イースターも近づいてまいりました
あじさいの若芽もスクスクと育っております
これから花を咲かせる初夏に向かって
どんどんと大きくなってゆくのでしょう
おだやかな緑の季節には
スージークーパーのグリーンのドレスデンスプレイがおすすめ
目にもやさしくて
穏やかな気持ちになれる1930年代のかわいいデザイン
ドレスデンスプレイも
さまざまなカラーバリエーションがございますが
いまの季節のは、この緑色が
生命力を感じさせてくれて、いいものです
お品のほうは、在庫ですが
レギュラータイプのティートリオ、デミタス
シュガーボウル、ミルクジャグ
いろいろございます^^
スージークーパー最大のヒット作品で
現存するお品も多いことから
比較的状態のよいものが、そんなには高価な価格とまではいかず
手に入れることが可能です
スージークーパーは、色柄が豊富ですが
シェイプの多さ、面白さも魅力のひとつです
こちらはレックスシェイプ
アールデコの印象的な形状が魅力です
おだやかな春の日は
やさしいグリーンのドレスデンスプレイとご一緒に
素敵なひとときを過ごしてみませんか?
ドレスデンスプレイ商品ページはこちらからどうぞ
本日も素敵な一日でありますように
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オパールさんも、だいぶシニア犬になったので
ここのところ、おさんぽもゆるゆると
かっての大好物、ふきのとうの大群が見えますが
最近は、ほとんど見向きもしないそうです
しかしすごい量の、ふきのとうですね
たまに大阪でも売っているのは見かけますが
少量で、お値段は目の玉がとびでるほど高いです
これだけあれば、さぞかしいいお値段になることでしょう^^
早朝のさわやかな空気とオパールさん
さむさに弱い犬にとって、すごしやすい季節となりました
さんぽの距離も、のびそうです
おだやかな春の日です
本日も素敵な一日でありますように
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地域活性化の一環でしょうか?
お昼ごはんを食べれる店を探していた「夕日カフェ」というお店を発見
裏通りに、なんだかかわいい雰囲気のカフェ
「隠れ家」という名前にぴったり
どういう店か、わからずスマホで検索したのですが
ものすごく・・・・・
事務所的な階段ですが、入ってみることにします
飲食店らしさは、ほぼ皆無^^
古びたビルの2階にあがると
ナチュラルで優しい空間が広がっていました
テーブル席が2席と
あとは小さいカウンターのみの可愛らしい空間
吹田情報チャンネルによると
美味しいサンドイッチやケーキがありますが
お昼なので、もう少しボリュームがあるものが食べたい
ということで、カレーをオーダー
こんど来たら、ホットサンドとコーヒーにしたいです^^
お水は、最初の1杯は注いでいただきましたが
次からは、セルフ式です
水差しがお洒落で素敵でした
日替わりカレーランチは900円
この日はバターチキンカレーでした
本格的なバターチキンカレーに雑穀米
俯瞰で撮ってみましたが
1970年代の街、JR吹田付近の旧繁華街
シャッターを閉めた店舗が目立ちますが、その中で新しく生まれたお店
これからもがんばってほしいなあって思いました
本日も素敵な一日でありますように
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シェリーのかわいらしい小花柄のご紹介
おだやかな春のひとときは
愛らしい器とご一緒に
すてきな時間を過ごしませんか?
描かれているのは、ちいさなピンクのバラと
ちょっと名前はわかりませんが、紫と黄色の花
同時代のローズスプレイや、ローズバッドによく似ています
正式名称はわかりませんが、おそらく
ローズ・ナントカカントカというお名前なんでしょう^^
ローラ・アシュレイや、キャス・キットソンなど
英国ロマンティック路線の源流を感じます
かわいいもの大好きなかたがたの
お品のほうは、軽いお茶を楽しむための
ビスケットや、クッキー用のセットだったのでしょうか
いつものケーキプレートより
ひとまわりお皿がちいさいです
これからどんどんあたたかくなる春のひとときは
シェリーのかわいらしいバラの柄をお手元に
楽しいひとときを過ごしてみませんか?
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このところ、青いバラの入荷がいろいろありましたので
本日はブレッドプレートのご紹介
わかりにくいですが、ケーキプレートより
ちょっとだけサイズちいさめです
お品のほうは、ひび、かけのないものを
2枚入荷しております
サイズのほうは直径16センチ
ブレッドプレートにしてはちょっと大ぶりかもしれません
本日の背景は、近所を歩いていて見つけたものあれこれ
最近はカメラを持って走っているのですが
通りに面した植木鉢に、怪獣がたくさんいました
カエルさんもいましたよ
かわいいなあ^^
青いばらのプレートは
いろいろなものを組み合わせても楽しそう
この大きさのお皿は雑貨的要素が強めで
いろいろ使えるのもポイント
いまはスージークーパーの器に描かれているような
バラの花はまだ咲いていません
あと2か月くらい先になるのでしょうか?
バラの花咲く初夏を待つ季節は
かわいいスージークーパーのお皿とご一緒に
いい時間を過ごしませんか?
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本日はスージークーパーのちょっと変わったお品
ベリーモチーフのご紹介
かわいらしい、イチゴまみれの
ボタニカルアート風のお品です
しかしながら、ぱっと見た感じ
どこがイチゴやねんとお思いでしょう
ブドウとスモモの柄に見えますもんね^^
ですがブドウに見えるのはブラックベリーか、アドベリー
スモモに見えるのはグズベリーのようです
日本ではイチゴといえばストロベリー
あとオシャレなところでブルーベリー、ブラックベリーぐらいですが
海外には多種多様がイチゴがあるもよう
ちょっとうらやましいですね
お品のほうは第二次世界大戦前後
戦争の影響で、国内向けの生産がほとんど無かった時代のもの
戦時中でも豊かだった北米への
外貨稼ぎのための輸出商材だったようです
そのためカップのバックスタンプは
MADE IN ENGLANDのみ
いつものスージーさんと作風が違ってみえるのは
アメリカ人好みにカスタマイズしたからでしょうか
輸出用のお品のため、生産数は多くなかったようで
なかなかレアで人気のあるお品でございます
お品のほうはブルーが3セット
それからイエローが2セット
なかなかカラーバリエーションが多いシリーズで
以前にはピンクやグリーンも入荷しております
なお、この4セットのうち
2セットは組み合わせ違いです
でも色は同じなので、言われないと
組み合わせ違いには気づきません
こちらの2点なのですが
カップに描かれているのがブラックベリーとグズベリー
ソーサーに描かれているのはジューンベリーのようです
(サクランボではなく^^)
ほかにも1点のソーサーにチップがあったり
少し難はございますが、珍しく愛らしいお品
春のひとときはスージークーパーの
フルーツ軍団をお手元にいかがでしょうか?
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もうすぐイースターということで
本日はエッグカップ中心にご紹介
イギリスのゆで卵は
かわいいエッグカップにのっているんですねえ^^
日本でも、ゆで卵は朝食によく食べますが
エッグカップを使う文化はありません
これはどうしてなんでしょうか?
いつも不思議に思います
お品たちのほう、そのまま置いても
もちろんかわいいですが
ときどき、ひっくり返したりしても
ダンスしているようで、魅力的
エッグカップは2種類ございます
この水玉の、どっしりしたほうは
黄色、黒、水色の三種類
足の長いほうは、1種類だけですが
似た感じの足長カップもございます
スリムで颯爽としたバリエーション
ひとつだけ置いてもかわいいですが
いくつか並べると、さらに愛らしい
80年代バブルの余韻を感じる
明るく、元気なテーブルウェア
1980年代のイギリス人は
こんなかわいい足つきの食器で
朝食を取っていたのでしょうか
なんだか可愛くて楽しい気持ちになりますね
あまり不思議すぎて・・・好みのわかれるところだと思いますが
新しいオーナーさまお待ちしております
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本日のご紹介は、かわいいホーンジー
サフランマグとブタさんマグのご紹介
どちらも元気なオレンジブラウンカラーのお品です
サフランのほうは、内側が白になっています
清潔感がありますが、汚れは目立ちやすいタイプ
ブタさんのほうは、全体的にブラウンで
汚れの目立ちにくいタイプです
春の出産シーズン
ブタさんのほうは親子で、お父さんは水玉柄、お母さんは花柄
生まれた子供は水玉と花柄のミックスタイプ
ブタは幸運を呼ぶという縁起物でもあります
しあわせがどんどん生まれそう^^
もうひとつのほうは
抽象的なサフランの柄が愛らしい
その名もズバリ、「サフラン」
愛らしいポップな花柄が、つらつらと並びます
1960年代、1970年代の時代を
彷彿させるビンテージの定番品
おだやかな春の日は
ホーンジーのかわいいビンテージマグと
ゆっくりひなたぼっこでも楽しみませんか?
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本日は白いちいさなチョコレートこと
ちびっこオパールさんのご登場
ほんとにも、食べてしまいたいほど愛らしい
これは3か月目くらいかな?
ラブラドールレトリバーでなく
大きくなったオパールさん
チョコと並べると、ちょっと不気味^^
生首みたいになりましたよ
よく使う写真ですが
生後6か月目くらいのオパールさん
赤いレインコートがお似合いです^^
暖冬だったにも関わらず
ここへきて、大阪も一昨日は夕方に白い吹雪が舞っていました
今年は雪のホワイトデーになるかもしれません
どなたさまもあったかくしてお過ごしくださいませ
本日も素敵な一日でありますように
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北大阪の野は、サンシュユの花がまっさかり
春は出会いと別れの季節
先日、ちいさなお別れがありました
人とお別れ・・・・ではなく
父が長年乗っていた、車とのお別れです
かれこれ30年ほど乗っていたでしょうか
父も80歳を超えたので
車を手放すことになりました
私も免許取りたてのころから
父の加齢とともに運転が粗くなり
車のボディは傷だらけ、ボコボコ
最近は、運転席のドアもカギで開かなくなり
反対側の助手席から出入りするという、ボロボロ状態でした
父は、泣く泣く廃車手続きのため
車をトヨタのディーラーさんのところに持っていったのですけど
ですがそこで。。。。
意外なことがわかります
じつは車に価値がでていたことが。。。。
わたし、古道具やさんなのに知らなかったのですが
車は25年程度以上で、ビンテージになるもよう
新車ならぬ「旧車」という言葉もあり
一定のマニアのかたもおられるよう
とはいっても高級車じゃありません
1990年代初頭のマーク?で、生産台数も多かった車種なんですけどねえ
ごくごく普通の車なのですが、父が大切に乗っていたこともあってか
「エンジンの状態がとても良い」ということで
見た目のボロボロ具合にも関わらず、それなりのお値段がつきました
廃車になって、スクラップにされると思っていた車ですが
きれいにレストアされ、新品同様になるのでしょう
そして、新しい、ちょっと風変わりな持ち主さんに出会って
また第二のクルマ人生を歩み始めるのでしょう
お金以上に、そのことがなんともいえず嬉しかったです
季節は早咲きの、大島桜や、カンヒザクラが咲き始めました
別れがあって、出会いがある
人生ってそういうもんだなあって思ったのです
おだやかな春の日です
本日も素敵な一日でありますように
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ピンクの器が似合う季節です
本日のご紹介は1950年代のスージークーパー
ピンクのクレマティスのご紹介
1930年代のドレスデンスプレイとは違う
現代的で、明るい食器
戦後復興も一段落した
明るい時代を表現するかのような華やかな器
お品のほうは、ひび、かけのないティートリオを
2セット入荷しています
1客はカップ、ソーサー、プレートすべてにほぼ金箔の剥離はみられません
もう1客も、ソーサーとプレートに剥離は見られませんが
街角にはやさしいピンクの花
もくれんが咲くようになりました
ちょっと、クレマティスのお品のピンクに
雰囲気が似ています
やさしい春のひととき
さくらはまだ少し先ですが
ピンクのお花がそこかしこに咲く季節です
クレマティスの花こと
鉄扇が咲くのも、あともうすこし
クレマティスは花期が長いので
もう咲いている花もあるかもしれません
おだやかな春の日はやさしいクレマティスとご一緒に
のんびりした時間を過ごしませんか?
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本日はチャイニーズファーンのご紹介
第二次世界大戦が終了し、スージークーパー社が再開してすぐ
1947年の、まだまだ物資のすくないころのデザイン
どことなく和の雰囲気や
わび、さびの情緒を感じるお品です
北大阪の春の野原は
まだまだ冬の色が残ります
この、ユリの花の化石みたいなやつ
もとは、なんだったのでしょうね?
いい感じでドライフラワー化しております
描かれているのはスコットランドの高地に生息するエノコログサ
背の高い草を描いた落ちつきのあるデザイン
ちなみにチャイニーズファーンは手描きです
なお、一緒に写っているプレートは
チャイニーズファーンとモチーフは同じですが違うお品
1956年デザインの「ハイランドグラス」です
この頃になると戦後復興もすすみ、リトグラフとなりました。
おだやかな春の光を浴びて
ネコが、不審そうにこちらを睨みつけていました
ポカポカ陽気の素敵な季節の始まり
あたたかな季節の始まる
おだやかなひとときは
やさしいスージークーパーの器になごんでみませんか?
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きっと、週末ごろには白い花を咲かせるのでしょう
春の、いい季節です
本日のご紹介はスージークーパーの春の花
スワンシースプレイのご紹介
英国、スウォンジーの野に咲く
5つの花をちりばめた、愛らしいお品
お品のほうは、ティーカップ&ソーサー
ランチプレート
小型シュガーボウル&ミルクジャグ
それから在庫でコーヒーポットとデミタスがございます
こちらはコーヒーポットと
デミタスカップ&ソーサーの組み合わせ
ちんまりとして、かわいらしい雰囲気です
今回のおすすめは
シュガーボウル&ミルクジャグ
ティーフォーツー用の小型サイズで
ひび、かけ、貫入のみられない、きれいなお品です
コレクターのかたは
もうカップ類はお持ちだと思われます
今回は、買い足しにちいさなアイテムをいかがでしょうか?
いつの間にかラッパスイセンも
春を告げる黄色い色のものが咲くようになりました
もうすぐさくらの花も咲き始めるのでしょう
おだやかな春のひとときは
スージークーパーのスワンシースプレイと
しずかなひとときを過ごしませんか?
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今月の英国を旅するバッグも春の花
かわいいチューリップ型ショルダーバッグのご紹介
素敵なバッグとご一緒に
楽しい春のひとときを過ごしてみませんか
ここのところ3月、4月には
毎年チューリップをモチーフにしたバッグを作成する作家さん
今年のお品は、丸みのあるビーンズ型トート
使いやすく、可愛げのある子です
大きなチューリップのまわりに
かわいらしい小さなチューリップ
これから春の花咲く季節に
なんだかウキウキする気持ちになれるお品です
ベースはベルギー製の麻混の生地で
ピクニックに持っていくような、バスケット風
その上に、同じくベルギー製のチェックやストライプの生地を組み合わせた
かわいらしいチューリップの花が咲いています
底の部分は広めで、マチは約14センチ
上に行くと、マチはなくなってゆくタイプです
サイドから見ると、ずいぶんすっきりした印象
ポケットは内側サイドにファスナーポケット1つ
そして反対側に、仕切りポケットが2つございます
いつもながらに使いやすい仕様
ファスナーポケットの端にも
かわいらしい小さなチューリップが咲いています
背面にも、ふっくらしたチェックの生地の
大型ポケットがひとつついています
ポケットの横から、チューリップの花がこんにちは!
アップで見るとこんな感じ
砂糖菓子やマシュマロを思わせてくる
やさしげで、あまい雰囲気です
裏底は、スェード風のマイクロポリエステル
本物のスェードと違い
汚れなどが、落とし易いのが特徴です
表面、背面からみたところ
ショルダー紐を つけたところ
それぞれに魅力あるお品です
サイズは、タテ:約25cm ヨコ:約45cm(最大)〜28?(底部)
マチ:約14cm、持ち手:約33cm、ショルダー紐の長さは約120cmです。
商品ページはこちらからどうぞ
英国を旅するバッグ
特製ハンドメイドカバンに興味を持たれたかたは下記リンクもどうぞ^^
ハンドメイドのマーケットプレイス「Creema」 PLAIN WEAVE販売ページ
本日も素敵な一日でありますように
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ホーンジーのブロンテをご紹介
イングランドの北の地で生まれたお品は
素朴であたたかいぬくもりがあって
なんとなく、和の雰囲気も感じます
ブロンテの最大の特徴は
青銅を用いた特殊な釉薬を使用していることにあります
釉薬の発色は、自然に任せているため
世の中に同じものはひとつとして存在しません
なかなかにミステリアス
お品のほうは、4セット入荷しております
どれもひび、かけはないのですが
貫入の状態がそれぞれ異なりますので
ひとつ、ひとつお値段に反映させております
1970年代のホーンジーの代表作ブロンテ
並べると、なんだか威圧感があって
これはこれで、楽しいものです^^
明るいんだか、暗いんだか
地味なんだか、派手なんだか
よくわからないところが
ブロンテの魅力のひとつでもあるなと思います
芽吹きの春です
ちかくでは、ふきのとうも大きくなってきました
ブロンテの、青緑色の部分に
色合いがちょっと似ています
ブロンテは冬に見ると、いかめしい感じがしますが
春に見ると、やわらかい感じがしてまたいいもの
季節や光るの加減に合わせて
表情が変わるのも魅力のひとつです
商品ページはこちらからどうぞ
ブロンテ
アンティークは素敵なご縁^^
本日も素敵な一日でありますように
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春のかほりとともに
ズンズン地べたを這いまわるオパールさん
なにを探しているのかな?
おおきなまあるいお尻を突き立てて
ここほれフンフンクンクン
桃のようでかわいいですねえ
おっと、みつかったようです
春の味覚、ふきのとう
犬も山菜を食べるんですねえ^^
チュールとは違う美味しさもあるのでしょう
春の味覚フキノトウ
八百屋さんには売っていないお野菜
都会に住む方は、みたことないかもしれませんね
小型キャベツのような
ちんまり、かわいらしい山菜
自然の恵みとともに
あたたかな春風が吹くこのごろ
昨日は、桃の節句こと
おひなまつりでした
ということで、恒例ですが
桃の花を背景にオパールさんの晴れ姿
これからだんだんと日差しも強くなります
オパールさんの茶色いお鼻が紫外線を吸収して
黒にもどる日も近いことでしょう
本日も素敵な一日でありますように
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万葉集に歌われる、日本固有の植物がそよぐ
風雅なエリアです
秋はたくさんの花が咲いていますが
さすがにこの季節はシーズンオフ
まんさくの花も咲いています
ウニみたいですね
ちょっと花とは思えない、ふしぎな物体
コケはもう春の色
つややかな緑に輝いていました
これは、踏んだらアカンのですよね
ここまで育つのに、長い月日がかかったことでしょう
森の足湯は、冬場はおやすみのもよう
荒れ果てた、掘っ建て小屋みたいでした
またゴールデンウィークごろに再開したら
入りにくることにしましょう
大阪の秘境、千里万博公園も
一歩外を出れば、エキスポシティのショッピング街
そのギャップがまた素敵
トレードマークの大観覧車が
元気にまわっていました
いまから30年前は、モノレールの駅もなく
ひなびた場所だったのですが、
今はランチを食べるのも便利になりました
久しぶりのタイ料理
ガパオランチも美味しかったです
おだやかな春の一日です
そろそろダウンジャケットも不要になってくるのでしょうか
本日も素敵な一日でありますように
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シェリーさんのやさしい春の器を2点
プリムローズとハニーサックルを
お手元で楽しんでみませんか?
ハニーサックルのほうはカップ&ソーサーで
形状のほうは、デインティシェイプになります
プリムローズのほうはトリオで、
貝殻のような表面感が美しいラドローシェイプ
イングリッシュプリムローズは
ちいさくてかわいらしい黄色いお花
雑学ですが、プリムローズというのは、
春一番に咲く花という意味だそうです
イギリスの田舎道や、森などに
ひっそり咲いているかわいらしいお花
日本ではちいさいポットに入ったものを
よく見かけます
もうひとつは、ハニーサックルこと、すいかずら
このお花は、ミツバチが好みそうな甘い香りを漂わすことから
ハニーサックルと名づけられたそうです
アロマセラピーにも使われる、魅力的な植物で
5月くらいから咲き始めるそう
どちらも状態のよいボーンチャイナで
ひび、かけ、貫入などはみられません
おだやかな春の日は
やさしいお花を見ながらひとやすみ
可愛らしいシェリーの器に
なごんでみませんか?
3月に入り、春らしくなってまいりました
春物の洋服を選ぶのも楽しい季節です
商品ページへはこちらからどうぞ
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ピンクのパトリシアローズのご登場
スージークーパー1940年代の大ヒット作品
その優雅でやさしい佇まいに
思わず心がなごみます
まだまだバラの咲く季節ではないですが
季節に先駆けて、可愛いピンクのバラのご紹介
おすすめは、コーヒーカップ型の
貫入は、やっぱり嫌がられるかたがおおいですが
ちょっと、人間の小じわに似ていると思います
まあ、年とったら、しゃあないわねという感じです
人気のB&Bプレートのほうは
ひび、かけ、小じわ・・・・・
ならぬ貫入はみられません^^
使用感の少ない、お肌ツヤツヤのパトリシアローズ
このヘムなしのB&Bプレートは
使い勝手がよく、飾っても愛らしい
スージークーパー以外にはあまり見かけない
なかなか優秀なアイテムです
いまのバラ園は、どの木もほとんど坊主刈ですが
もうすぐ芽吹きが始まるのでしょう
それまではゆるゆると
スージークーパーのピンクのバラに
なごんでみませんか?
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なお本日の背景は
同じ時代につくられた日本のアールデコ
流線型のフォルムが美しい
大阪の中の島図書館を背景にしています
タンゴはさまざまなお色がありますが
本日のご紹介は、やさしいグリーン
春の芽吹きの色でもあります
アイテムのほうは、かわいいデミタスカップ&ソーサー
それからシュガーボウルとミルクジャグ
コーヒーがアフターディナーと呼ばれ
少量を食後に楽しんだ時代のかわいらしい器
デミタスカップ&ソーサー2客のうち
1客は良いコンディションですが、もう1客は瑕疵があります
そのためお値段お安くしています
およそ100年前の美術品として
愛してくださるかたを1名限定で募集中^^
日本では、かわいらしい花柄が有名ですが
欧米ではアールデコの作家として知られているスージークーパー
その個性がいちばんよく出た作品が
こちらではないでしょうか?
アンティークを象徴するのは
古びた木の色と、やわらかなモスグリーン
中の島図書館の扉や窓枠もこの色で
いつ見てもかわいいなあって思います
おだやかな春のひとときはゆるゆると
スージークーパーのアールデコ
タンゴのリズムを楽しんでみませんか?
商品ページはこちらからどうぞ
スージークーパーのタンゴ
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復活の象徴は、タマゴとトリ
ということで・・・・^^
今日はトリにちなんだ、かわいいシルバープレートと
仲間たちをご紹介
本日のメイン商材は、かわいいシュガートング
ちいさな砂糖ばさみですが
1本あると、何かと便利といいますか・・・面白いです
いろんな意味で.....
おすすめは、トリの足型トング
日本人の感性では、考えられない感じです
お好きなひとは、お好きでしょうね
いろんなものをはさんで
楽しく遊んでくださいね^^
ちいさな子供が見たら、泣き出しそうです
最近のダイエットブームで角砂糖が使われることは
なくなってきましたけど
ティータイムの王道はやっぱりシュガーボウルとシュガートング
これがあるだけでムードはだいぶ違います
そしてシュガートングだけでなく
ケーキサーバーも2種類入荷しております
うち1種類は珍品でございます
サーバーの柄に
コロネーション1937の文字がありました
今は亡きエリザベス女王のお父さまの戴冠式
ジョージ6世王のコロネーションです
やはり記念品だけあって
あまり使われた形跡はみられません
90年前のものとは思えない感じです
お品のほうはどれも1900年代から半ばまでに
製造されたお品だと思われます
どれも状態がよく、造形的に美しいもの
トリの足も、思わず見入ってしまいますね^^
トリの足が怖い方に
普通のスプーンタイプのトングもございます
うち1点には、キリスト今日の使徒が彫られています
これもイースターにうさわしい
おだやかなイースター前は
古き良き時代のイギリス製シルバープレートを
お手元で楽しんでみませんか?
ときに格調高く
ときに、お遊び気分で^^
気軽にアンティークを楽しんでくださいね
シルバーウェア
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シェリー窯のちいさなバラ
ローズバッドのご紹介
ローラ・アシュレイや、キャス・キッドソンを思わせる
ちまちました花柄の、かわいらしいお品たち
なお現在吹田のばら園は
ぼうず刈り状態です
こんなに刈られて、春には花を咲かすことができるのだろうかと
毎年不安に感じますが、いつも4月の終わりくらいから
花を咲かせてくれます
なお、園芸家さんのお情けでしょうか^^
まだ咲いているのもあります
息の長い、しぶといバラ
季節の花クリスマスローズ
ばらではないのですが
ばらの代わりに元気に咲いています
ばらの柄のマグカップこと
ローズバッド
2個入荷しているのですが、ひとつは残念ながらヒビが入っています
ヒビは目立たないので、鉛筆立てなどによさそう
いろいろアイデア次第で生かしてあげてくださいね
もう1個はエクセレントコンディション
スージークーパーもそうですが
シェリーのお品も、マグカップは珍しいですね
ばらの花は休憩中ですが
初夏に咲くばらを想いながら
シェリー窯のかわいい器
ローズバッドを楽しんでみませんか?
商品ページはこちらからどうぞ
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梅のかほりただよう季節です
オパールさんも、大きなお鼻をふくらませて
大きなお鼻もピンク色
梅干のような、マロングラッセのような
お鼻と、かわいいつぶらな瞳の組み合わせが
今朝もキュートです
いまの季節をあらわす言葉で
「うめはる」というのがあります
冬と春のいあいだ
梅の花が咲く季節だから「梅春」
なんだか風雅なことばですねえ
梅の花はさくらより開花時期が長く
芳香がして、やさしい雰囲気
さくらより、少し陰りのある感じが
情緒があって、いいものです
フンフンクンクン
春爛漫
今年の春も、オパールさんの好物
ふきのとうがたくさん野原に生えているといいですね
ここのところ、お天気が悪かったですが
今朝はひさしぶりにお日さまがでています
本日も素敵な一日でありますように
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梅まつりの真っ最中です
今年のお題は「大阪梅の陣2024」
ものすごいタイトルですね^^
楽しそうなので、わたしも金曜日に参戦してきましたよ
ここのところ曇り空の続く北大阪
梅の花も、ちょっとやさしい感じにくもっていました
少し雨も降っていましたから
お客さんもちょっと少な目
梅まつりはちょうど中盤なのですが
今年は暖かかったから開花がはやくて
はやくも梅はシーズン半ばを過ぎていました
それでも次から次へと
あたらしい花がひらいてゆきます
梅林を過ぎると、「大阪梅の陣」の旗がなびいています
協賛は、CHOYA梅酒のようです
大阪南部の羽曳野市から
大阪北部の吹田市まで、わざわざ出向いてこられたもよう
梅酒って、すごい種類があるんですね
知りませんでした
ボトル販売だけでなく、飲み比べとか
利き酒とか、いろいろやってます
そうでない人向けのベンチ席で
お庭とお茶、お菓子も楽しめます
この日のお菓子は「梅の花」の練りきりでした
美味しくて、お代わりしたいくらい
しかしお菓子は、お茶の渋みを緩和するもので
あまりバクバク食べるものではないそうですね^^
残念無念
日本庭園で見た梅の花の色が
お茶菓子によく似ていて感動しました
梅の花のピークは過ぎましたが
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このところ、ぐつついたお天気が続きます
人間にとっては憂鬱なものですが
植物にとっては恵みの雨
これで一気に季節もすすむのでしょうか
雨上がりの北大阪の野には
かわいらしい新芽がこちらを向いています
なんの植物なんでしょうね
あじさいでしょうか
ときおり覗く晴れ間を背景に
これは・・・さくらかな?
固いつぼみも、だんだんとふくらんできました
梅の花と同時に
ボケの花も見頃です
おだやかな春は、のんびりと過ぎてゆきます
お花屋さんには、イースターウサギと
スワンシースプレイに描かれているような
かわいらしい花がたくさん並んでいました
スワンシースプレイは
在庫ですが、三日月型プレートもございます
あわせていかがでしょうか?
商品ページはこちらからどうぞ
本日も素敵な一日でありますように
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本日は、かわいらしいピンクの梅林を背景に
スージークーパーの定番「ドレスデンスプレイ」
やさしいピンクの季節です
梅・モモ・さくら
これからつぎつぎに、かわいらしいピンクの花が咲くのでしょう
新しいことがたくさんで
なんだか、わくわくする季節です
ドレスデンスプレイに描かれている春の花は
梅や桜でなく、イギリスの野に咲く花ですが
どことなく和のかおり
昭和モダンの雰囲気がして
日本人の五感に訴える、なにかがあるような気がします
お品のほうは、ひび、かけのないものを
トリオで2セット入荷しております
1セットはほとんど貫入がなく
もう片方は貫入多め^^
お値段に反映させております
おっとりとした、やさしいお嬢さん然としたたたずまい
昭和20年代に、すこしだけ活躍された
新倉美子さんというジャズ歌手のかたがおられるのですが
ながいながい時間を経て
いまも変わらない、美しいたたずまいを見せる
スージークーパーのドレスデンスプレイ
まだお持ちでないかたは
この機会にぜひいかがでしょうか?
在庫品ですが
スープボウル&ソーサーもございます
ティートリオより図柄が大きく、少しいお安めなのが魅力的
あわせていかがでしょうか?
ドレスデンスプレイ商品ページはこちらからどうぞ
今日もおだやかな、梅日和になりそうです
本日も素敵な一日でありますように
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季節は、雨水から啓蟄へと向かいます
冬ごもりしていた虫たちも
あくびをしながら、のそのそと土から這い出る季節
おだやかでやさしい季節の始まりです
本日ご紹介は、スージークーパーのいちご柄
かわいいワイルドストロベリー
日本のスーパーで見かけるいちごより
小さくて、かわいらしいのが特徴
なおワイルドストロベリーは
イギリスの夏のフルーツだそうです
日本でよく見かけるイチゴさんよりも
少し季節が遅いもよう
スージークーパーのワイルドストロベリーは
シェイプに多様性があるのも魅力のひとつ
今回のものは、ちょっと変わった、お花の形のようなかわいい形
いつもよりエレガント気分のつよいお品
カップだけでなく
ソーサーも、プレートも
全て楽し気な、フリルのような感じ
いちごの季節に
なんだかワクワクするようなお品です
「ワイルドストロベリー」と言えば、ウエッジウッドが有名ですが
スージークーパーの「ワイルドストロベリー」も素朴でいいもの
春のひとときは
かわいいスージークーパーのワイルドストロベリーを
お手元に楽しんでみませんか?
商品ページへはこちらからどうぞ
ワイルドストロベリー
★★★★★お知らせ★★★★
明日2月23日は祝日のため、配送をおやすみさせていただきます
ご迷惑をおかけしますが、どうぞよろしくお願いします
本日も素敵な一日でありますように
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本日のご紹介は、梅の花柄のグラス・・・ではないのですが
梅林のような愛らしい小花柄、ロマンスグラスのご紹介
なかなか掴みやすい、ほどよい大きさのグラス
リボンのエッチングがかわいいお品たちです
ちいさな花たちと
それを束ねるかのようなリボンが描かれたデザインは
フォストリア社のエレガントグラスの中でも
日本人にいちばん愛される図柄だと思います
なんだかグラスを見ていると
描かれた、5枚の花弁をもつちいさい花が
だんだんと梅の花に見えてきました^^
冬物のセールも終わりに近づき、春物に変わりました
ウィンタースィートこと
蝋梅も、だいぶ円熟した感じになってきました
あと、もうすこしで本格的な春も始まります
あたたかな光の中
さんさんと輝くステンレス軍団たち^^
本日はオールドホールたち
定番のコンノートのご紹介
まるくてコロンとした
愛らしいステンレス、コンノート
ロバートウェルチのデザインした
この子たちも、年々手に入りにくくなってまいりました
1960年代から80年代にかけての工業製品ですし
ゾウが踏んだりしない限り、潰れることのない丈夫なお品なので
世の中に存在しているものは比較的多いはずなんですけどね
あきらかに昔に比べて
ティーポット、とくにちいさいサイズが
探しにくくなったように思います
あと、為替レートの悪化
輸送費の爆上がりで、やはり仕入れの値段も上がり
商品に反映させないと、いけない状態になっております
できるだけ、値上げ幅は低く抑えるつもりですが
やはり、商品によって、少しづつお値段があがりますこと
心苦しいのですが
どうぞご了承下さいますよう、よろしくお願いします
ちょっと値段は上がってきましたが、一生もののステンレス
実用的なアートとして、お手元にお迎えしてみませんか?
商品ページへのリンクはこちらからどうぞ
OLD HALL
本日も素敵な一日でありますように
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夏の暑さにも弱い、ひよわな犬
オパールさんは、きょうもかわらず
あたたかなおうちの、さらにあたたかなコタツの中でおねんね
過保護に育てられた犬は
きょうも、のんべんだらりと過ごします
コタツの中に潜っていないときは
ゆっくりとストウブでハラをあぶります
美味しそうな、焼きブタのようなしろい犬
ときどきひっくり返って
暑さ調整をしているのか
ただ単に、遊んでいるだけなのか^^
おどるオパールさん
春眠アカツキを覚えずといいますが
オパールさんの一年は常春
つねにアカツキを覚えず、おねんねしまくり
世の中はまだまだ寒いのに
朝から通勤されているかた、ごくろうさまです
オパールな怠け者なので
ごはんを食べたら、またのんべんだらりとすることにします
寒のもどりでしょうか
今週はちょっと寒いお天気になりそうです
みなさまもお気をつけてお過ごしくださいませ
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足をのばし、鶴橋まで歩きました
すごく久しぶりの鶴橋コリアンタウン
久しぶりに、好物のソルロンタン食べてきました
なんとなく目についたお店に入ったのですが
店の中で座ってゴハン食べてた女性たちは、お客ではなく店員さんで
全員立ち上がって「いらっしゃいませ」と言われたのにびっくりしました
しまった・・・失敗したな。。。。。
・・・逃げようかなと思ったのですが
逃げる根性なく、しぶしぶ頼んだソルロンタンは
以外にも美味しかったです
ソルロンタンは牛のいろんな部位を煮込んだあっさりスープ
辛く無くて、お肌ツルツルになりそう
付属の小皿のおかずも、ぜんぶハズレなかったですね
ほうれんそうやナムルも作りたて、キムチも酸っぱめでおいしかった
写真ではわかりにくいですが、それぞれに量もあって
野菜食べたなあって気がしました
あとで、どんな店か、食べログで探ったら、「休業中」になってました
なんで開いてたんでしょうね、不思議なかんじ
ナゾの店、採園さん
つぎにきたときは営業しているのか?
どうなんでしょうね
久しぶりのコリアンタウン
むかしはしぶい感じの焼き肉やさんだらけでしたが
いまどきなお店が目立ちます
とってもカジュアルテイスト
10年ぶりくらいに来たと思うのですが
前は、こんなキンパやさん、たくさんあったかな?
ゴマ油のきいた美味しいキンパ
20年くらい前に、初めての韓国旅行で食べたキンパ
いまはスーパーでも普通に売っているようになりました
あいかわらずキムチの種類はすごいですね
生のカキのキムチとか、カニを使ったやつとか
すごくバリエーションに富んだのがたくさんありました
美味しそうですが、キムチは刺激物
更年期の敵なので買いません^^
かわりに香辛料店で、クコの実と、なつめ買いました
これで血流改善を目指します
大阪の中のちいさな外国コリアンタウン
こんどは、朝にお粥を食べに行きたいなあと思います
おだやかな冬の日
本日も素敵な一日でありますように
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かわいいプランタンのご紹介
なにかと使いやすいサイズのシリアルボウル
珍しいピンク色のバージョンです
プランタンは、ブルーが基本なのですが
グリーン、ピンク、レッドブラウンもございます
ピンクがいちばん珍しいですね
かわいらしい紅ショウガみたいなお色です
早春の北大阪に
かわいい紅ショウガ色のお花が
ちんまりと咲いていました
かわいいピンクのプランタン色
大阪のお好み焼きに欠かせない
ピンクの紅ショウガ色のプランタン
ひび、かけ、貫入のないものを2セット入荷しています
おだやかな光と風とともに
春の花がゆっくりと育っています
デイジーやチューリップが咲き始めるのも
あともうわずか
日差しも、ゆっくりとあたたかくなり
24節季も、立春から雨水へと向かいます
厚手のコートも、もうそろそろ不要でしょうか
おだやかな春の日は
かわいらしい春の器、ピンク色のプランタンとご一緒に
いい時間を過ごしませんか?
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本日も素敵な一日でありますように
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あたたかくなってまいりました
本日はおだやかな季節にふさわしい、
かわいらしいスージークーパー「エンドン」のご紹介
今回入荷したエンドンは、ちょっと、竜巻を想い思させますね
スパイラル状の表面がユニークな
なんというか・・・・コルネパンみたいなお品です
スーさんには珍しい
オーナメント調の、雰囲気ある図柄
まわりに描かれているのは、なんの花でしょうね?
ちょっとわかりませんが、春の花なのでしょう
1938年に発表されたシックなオーナメント柄エンドン
これは彼女が結婚前に住んでいた、英国南部のスタッフォードシャー地方
ムーアランドの村の名前より取られています
モダンな高級アパートメントではなく、カントリーサイドの
素朴でやさしい土地や住まい方を愛したスージーさん
ちなみに下の写真は、1938年の結婚式のもの
彼女の新婚時代の食器は
もしかしてエンドンだったのかもしれませんね
想像にすぎませんが
思い出深いデザインだったはず
デミタスは、コーヒーがアフターディナーと呼ばれ
食後に少量楽しむ習慣があった時代のもの
いまのマグカップ全盛時代には時代おくれですが
そのかわいらしさは永遠です
場所をとりませんので、コレクションにもおすすめ
おだやかな春の日は、少し昔のイングランドで愛された
ちいさなデミタスをお手元で楽しんでみませんか?
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グレンミスト入荷しています
スコットランドの霧の谷に咲く魅惑的な青い花を
お手元にいかがでしょうか?
もともとはチョコレートのおまけ(?)として販売されたお品ですが
人気のため、商品本体だけでの発売が開始され
1990年代初頭まで、30年以上にわたって販売されたロングセラー
ポット、シュガー&ミルク、ティートリオ
各種入荷しております
ティーポットも、2サイズ(大小)あるのですが
人気のちいさめのほう入荷(といっても、日本人には大き目ですが^^)
ひび、かけのない、状態のよいお品です
スタイルは、カンシェイプ
どっしりとした、お相撲さんのような雰囲気
安定感があるので、地震が来てもだいじょうぶ
ティートリオは2セットございますが
うち1セットのカップは、スタンプがソーサー及びプレートと異なるのと
ソーサーにちょっとスクラッチが目立つため
お値段ひかえめにさせていただきました
製造は戦後の1960年代から70年代
美しいボーンチャイナは、最近作られた陶磁器類と
あんまり見分けがつきません
グレンミストは、英国王室の離宮である
サンドリンガム宮殿で、1990年ごろまで使われていました
女王ご夫妻も、グレンミストのティーセットで
午後のお茶を楽しまれたのでしょう
それから補足ですが
シュガーボウルとミルクジャグ
あわせて、いかがでしょうか?
優雅で魅惑的
どこかなつかしいのに新鮮
これからのさわやかな季節に向けて、
スージークーパーの青い花の器をお手元にお招きしてみませんか?
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本日も素敵な一日でありますように
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毎年変わるイースターは、このところ4月が多かったですけど
今年はちょっと早い目です
ということで、少し気が早いのですが
ローレストンもイースターバージョンとなりました
本日はバレンタンデーで
きのうは、復活祭の前のパンケーキディでした
ローレストンの妖精たちは
ケーキも周りを楽し気に飛び回ります
ちなみにパンケーキデイは、断食前にごちそうを食べる日
もちろん、実際に断食をする人はほとんどいないでしょうが
その次の日からイースターまでは、ストイックな日が続きます
もともとは宗教的なイベントでしたが
いまはダイエット目的で食をひかえる人も多いそう
おだやかな冬の終わりから春の始まりにかけては
ダイエットにも力がはいるシーズン(?)
ローレストンをお傍において
楽しくダイエットに励むのもいいもの^^
これからの季節は楽しい仲間たちと
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今はまだリンゴの季節だと思うのですが
今シーズンのリンゴは例年になく高価ですね
いまの時期、まだまだリンゴが主人公なのに
はやくもイチゴにその座を取られているような気がします
負けるなリンゴ
がんばれリンゴ^^!
本日はスージークーパー1964年の作品
アップルゲイのご紹介
すーさん還暦過ぎの、62歳のころの作品
60歳過ぎても新しいことに挑戦しつづけるスーさん
このころ始めたテキスタイルのデザインの影響でしょうね
いままでにない連続柄が魅力的です
なお、アップルゲイのゲイとは、LGBTに関する言葉ではありません
"Gay"は、古代英語の形容詞で、"快活な" "楽しい" "陽気な"と
いった、しあわせな気分を表しています。
りんごのかわいい実を見ると、たしかに陽気でしあわせな気分になります
そういえば、本日の2月13日はパンケーキデイです
ご存じでしたでしょうか?
Shrove Tuesdayこと「ざんげの火曜日」
むかしのイギリス人は、バターや卵たっぷりのおいしいパンケーキを食べてから懺悔をし
(食べてからっていうのがミソですね^^)
明日の水曜日からイースターまで40日(日曜日除く)のプチ断食にはいったそうです
りんごは生で美味しいですが
火をいれても、おいしさが増しますね
パンケーキのトッピングにいい感じです
春風の吹く日はスージークーパーのリンゴ柄の器と
たのしいひとときを過ごしませんか?
素敵なことが、たくさん訪れてきそうです
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オパールさんも、バレンタイン仕様になってご登場
ハートの飾りがついたカチューシャをかぶり
かわいくチャーミングな笑顔を振りまいてくれます
ちいさいときは、ほんとうにチョコレートのように
可愛かったオパールさんですが
年取って、また違う可愛さがでてきましたね
なお、こちらはちいさいころの
わかいころには、わちゃわちゃして元気いっぱいだつたオパールさん
今は落ち着いた、風格あるレディーになりました
ふつう濃色の犬は、加齢とともに色が白っぽくなってゆきますが
オパールさんはもともと白っぽいので、毛色の変化はすくなめ
おぱーるさん命
これからもキュートなかわいいわんちゃんでいてちょうだいね
本日も素敵な一日でありますように
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元来どんくさいながらも、少しづつ距離が走れるようになりました
さいきん「トレイル・ラン」という
野山を走るランニングが人気ですけど
わたしもやってみたくなりました
野山をさっそうと駆け巡るトレイル・ラン
魅力的ですが、オフロードを走るには、オンロードを走る
二倍くらいの体力がいるそう
ということで、最近、足を鍛えるために
坂道や、近所のいろいろなところを、カメラ持って走っています
グラウンドや公園内だけでなく公道を走るので
信号に引っかかったり、途中で止まって写真撮影したり
いつもは1キロ8分のペースで走っていたのですが
現在は、1キロ換算で10分という遅いペース
連続して走らないので、疲れはしないのですが
トレーニングになるかどうかは微妙なところ
ちなみに、トレイルランを走るには、オンロードで最低10キロくらい
走れる体力がいるのだそう
いつもだいたい3キロから5キロを走っています
10キロは難しいなあ。。。。
初心者なので、トレイル・ランのコースを
半分走って、半分歩いてとかでもいいかなあと思います
吹田市のおとなり、箕面市にはサル山があって
大阪でも有数のトレイルランのコースがあります
いつかそこを走ってみたいというのが最近の目標で
せっせと近所を走ります
近所走るだけでも、いろいろ発見はあって楽しいのですが^^
昨日は、ちかくの「牛首が池」のまわりを
チンタラ走っていたのですが、カモの赤ちゃんが生まれていました
赤ちゃんのくせに、なかなか俊敏で
はやくもお魚を自力で捕まえていました
この池のカモは、近所の人が与えるパンを食べて生きていると思っていましたが
いやいやこれは・・・・ちいさいのに、なかなかやるではないですか
春の花咲く牛首が池の周りでは
日がな一日、釣竿を垂れている釣り人がけっこういます
今までは「魚なんておらへんのに、あほちゃうか」と思っていましたが
私が無知なだけで、じつはお魚はたくさんいるようです
人生は常に新しい発見がいっぱい^^
なお、昨日は8.1キロで疲れてジョギング終了
10キロ続けて走るだけの体力はまだないようです
夢のトレイル・ランまではもう少しトレーニングが必要なもよう
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本格的な春に向かいます
ゆっくりと植物たちも目覚め始める季節
本日はひと足お先に春のシェリーさんを
2点ご紹介
春の象徴スミレの花
これは自然なものではなく
近くの人が種を蒔いて育てているからなのか
もう、かわいい花を咲かせています
すみれの花言葉は「ちいさな幸せ」
ほかには「謙虚」「誠実」
そして「私はあなたのことで頭がいっぱい」
かわいらしい花にふさわしい
かわいらしい花言葉^^
シェリーのカップに描かれたすみれは
なんだか大きくて、豪華な感じですが
まあ・・・・
こういうのも、たまにはいいのではないかと
思うのです
それからこちらもプランターに咲いている
ワスレナグサの花
まだ時期が早いと思うので
温室栽培していたのを外に出したのかもしれません
ワスレナグサの花言葉は
真実の愛、誠の愛、わたしを忘れないで
恋人に捧げる花のために命をささげた
中世ドイツの騎士、ルドルフと恋人ベルタとの
悲恋物語にちなむ花言葉
インパクトは弱いんですけど
儚げな美しさがあって、人気のお品
イギリスらしい風情のあるお品です
シェイプのほうは
すみれのほうが、デインティシェイプ
ワスレナグサのほうが、ニューケンブリッジシェイプ
どちらもそれぞれに魅力的です
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日中はわりとあたたかな北大阪
春の花もちらほら咲き始め
まだまだ寒いながらも、過ごし易いシーズンです
今日のご紹介は「春の花」といいたいところですが
在庫の都合で、急に初夏の花へと飛びます^^
1950年代のベストセラー
ガーデニアのご紹介
八重咲のガーデニアは清楚で
ばらほどの華やかさがないのが
質素な感じがして、また良いのでしょうか
お品のほうはティートリオが
2セット入荷しております
どちらもひび、かけはみられません
それから、お皿だけですが
色違いならぬ、フチ違いで在庫がございます
やわらかなグラデーションのガーデニアも
おだやかなやさしい印象
もうすぐ本格的な春の始まりです
おだやかな早春のひとときは
1950年代につくられた、ちょっとおとなしめの
スージークーパーになごんでみませんか?
商品ページはこちらからどうぞ
本日も素敵な一日でありますように
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本日は、スージークーパー「春の定番」
1930年代のベストセラー「プランタン」のご紹介
フランス語で春を意味するプランタン
見ているだけで、なんだかワクワクしてきます
器に描かれているのは
チューリップや、ひなぎくなど春の花
花束のように、かわいらしくまとめて描かれています
まだ野原には咲いていませんが
お花屋さんの店先では揃って顔を出しています
はなやいだ季節の始まり
テーブルに並べると
なんだか春の装い
楽しい季節を象徴するかのような
愛らしいプランタン
お品のほうは、スタンダードな形状のティートリオ
こちらを2セット入荷しています
そして、小型のシュガーボウルも入荷
残念ながらミルクジャグはございません
プランタンのほう
在庫ですが、スープボウル&ソーサーもございます
カップ&ソーサーよりお求めやすいお値段で
ワイドな図柄なのが魅力的
本格的な春も間近なひとときは
かわいいプランタンをお手元で楽しんでみませんか?
なにかいいこと、おこりそうです
商品ページはこちらからどうぞ
本日も素敵な一日でありますように
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今月の英国を旅するバッグは
かわいいイースターエッグをモチーフにしたユニークなバッグのご紹介
まあるいフォルムのやさしい雰囲気を楽しんでくださいね
新たな命を生み出すという意味がある卵の形をした
軽くて使いやすいショルダートート
容量がけっこうあるので
いろいろと持ち物が多い方にもおすすめ
ショルダータイプで両手があいているとなにかと安全
ちなみに私は7〜8年前に
よそ見をしていて、コンビニの車止めでつまずき
救急車で病院に運ばれたことがあります
やさしい春の息吹を感じさせてくれる花柄は
イギリス製の、キャンバスに描かれた水彩画風
カメの甲羅のような文様の生地は
ベルギー製の、肌触りのよいジャガードベルベット生地です
こちらは背面になります
さまざまな生地が織りなす、パッチワーク風の世界観が
不思議な魅力を感じさせてくれます
そしてわかりにくいですが
背面には大き目ポケットがついています
おだやかな春のひとときは
かわいいイースターエッグとご一緒に
素敵な時間を過ごしてみませんか?
ショルダーを外したバッグの表裏
ショルダーつきのバッグ表面
おうちでのインテリアとしてもふさわしい
壁にかけていただいても楽しくてかわいいお品です
サイズは、
タテ:約36cm(中央)、 ヨコ:約27cm
マチ:約7cm 持ち手:約34.5cmです
ショルダー紐:約123cm(取り外し可能、長さ調節不可)
商品ページはこちらからどうぞ
英国を旅するバッグ
特製ハンドメイドカバンに興味を持たれたかたは下記リンクもどうぞ^^
ハンドメイドのマーケットプレイス「Creema」 PLAIN WEAVE販売ページ
本日も素敵な一日でありますように
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梅の花が美しく咲く季節になりました
ちいさなピンクの花たちを背景に
本日は、ちいさなドレスデンスプレイ
珍しいバンドタイプのご紹介
器のほうは、デミタスのカップ&ソーサーが2セット
ちょっと珍しいカンシェイプです
それから小型のシュガーボウル1個
咲き始めの梅の花のように
ちんまりと愛らしいお品たち
おだやかな初春の日は
かわいらしい器をお手元に
いい時間を過ごしませんか?
なお、在庫品になりますが
こちら、コーヒーポットもございます
これから春の花がたくさん咲く季節
シーズンに先駆けてかわいいスージークーパーの花柄はいかがでしょうか?
商品ページはこちらからどうぞ
本日も素敵な一日でありますように
]]>暦の上では春のはじまり
オパールさんも、お花の下で
フンフンクンクンに余念がありません
それでもまだ夏の暑さに弱く
冬の寒さにも弱い過保護な犬は、おふとんに潜ったきり
さむいので、鼻先だけ出しています
オパールさんはよく寝るわんこなので
日がな1日、石油ストウブの前でまどろみます
ぽかぽか、ほかほかホットドッグ
まだまだ冬眠から目覚める気配はありません
目がしょぼしょぼしています
かわいいなあ
最後は、ぞうのあくびでさようなら
ごはん食べて、ひとやすみしたら
またおネムになったようです
おぱーるさんは3650日がふゆやすみ
ああ、いつもダラダラしあわせ
本日も素敵な一日でありますように
]]>
24節季では春の始まりで、一年の始まりとされる日です
こぶしの芽もだいぶふくらんできました
梅の花もつぎつぎに咲いています
まだまだ寒い日が続きますが
きょうから楽しい春の始まりです^^
春は出会いと別れの季節でもあります
私事、わたくしにも、たいしたことないですが
小さい別れと出会いがありました
なんども言いますが、ほんとにたいしたことではないのですが。。。。
じつはわたくし、先月までガラケーを愛用していたのですが
ソフトバンクの3G回線停止により、
泣く泣くガラケーを手放しました
さびしいかぎりです
いまどきスマホを持っていなかったのか?
なんでスマホとガラケーを2台使っているのかと言えば
それが私なりに便利だったから
で、泣く泣くガラケーとお別れしたのですが
新しく、無料交換でガラホをお迎えしました
見た目はガラケーですが、中身はスマホ
ちゃんとwifiで繋ぎ、インターネットも可能です
大きさは、以前使っていたものより少しだけ大きくなりましたが許容範囲
しつこく2台持ちを続けます
しかしわたしが10代のころは、ケータイなどは無く
今はほとんどすべての人が持っていますね
とはいえ、どこのお店に行っても、アプリを入れろと反強制されて
あるとときどき鬱陶しいけれど、ないと困ってしまう
う〜んこれは!
人生における人間関係にも似ているかなあって思いました
本日も素敵な一日でありますように
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長くなってきたように思います
おだやかな陽射しの中で、輝くホーンジーの遺産こと
1960年代から1970年代にかけてのベストセラー
ヘアルーム入荷しています
お品のほうは2個入荷しております
どちらも美しく輝くミントコンディション
最近はあまり見かけないほど状態のよいお品です
なかなか個性の強い、魅力的なデザインですが
イギリスというより、北欧っぽい雰囲気
たまに北欧ビンテージの店で売られていたりもします
ミッドセンチュリーのイギリスで
流行に敏感な若者たちが
こぞって買い求めたのでしょう
いまは当時のかたがたも70代くらいになっておられるのでしょうか
時の流れを経て、よいものは時間を超えて生き続けます
半世紀以上の年月を経て
いまはビンテージショップの定番となった、ヘアルーム
こちら3色のバリエーションが存在しています
オータムブラウン、レイクランドグリーン、ミッドナイトブルー
どれも深みのある色彩と光沢が魅力的
グリーンの在庫はございませんが
ブルーの在庫は1点ございます
コレクター向けのお品になると思いますが
お好きなかた、いかがでしょうか?
1960年代、70年代にに愛されたホーンジーの陶器
お手元で、ぜひそのユニークなデザインをお楽しみください
商品ページはこちらからどうぞ
本日も素敵な一日でありますように
先日はガラスのロマンスをご紹介しましたが
本日はボーンチャイナのロマンス
スージークーパー1960年代の
人気のお品をご紹介
デザインのほうは
1930年代に大ヒットとなった
ドレスデンスプレイのボーンチャイナ版といった感じ
英国の野に咲くやさしい花を
あつめました
なお、このデザイン
いまもウエッジウッドから販売中なんですね
その可愛らしさは健在です
わかりにくいですが、下段、真ん中のお品
お値段は税抜きで8100円とのことです
ただし販売のほうはマグカップのみ
ティートリオをお探しのかたは
1960年代につくられたビンテージのロマンスを
お買い求めくださいね
トリオはピンクですが
シュガーボウルとミルクジャグはブルーです
なぜ色が異なるのかというと。。。
それは在庫の関係です
英国の野に咲く花々をあつめた
かわいらしいロマンス
キラキラ輝くボーンチャイナですが
アンティーク風のキャビネットも似合います
およそ60年前に生まれた、初期のボーンチャイナ
古くて、なんだか新しい
そんな不思議な魅力のあるスージークーパーを
お手元で楽しんでみませんか?
春を待つひとときは
かわいいロマンスを楽しんでみませんか?
本日も素敵な一日でありますように
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鬼わ〜外〜♪
福わ〜内〜♪
ということで、インテリア雑貨キャリコ
本日のご紹介は赤鬼さんこと、赤いタイガーリリーのご紹介
かなり無理がある展開ですが
ときにはこんなお遊びも、良いんではないでしょうか^^!
百花に先駆けて咲くと言われる
梅の花を背景にした赤いタイガーリリー
和の雰囲気が似合う
不思議なイギリスビンテージ
タイガーリリーの赤は
難を転ずると言われる、南天の実の色にも似ています
南天は、裏鬼門(南西)に植えると
邪気(鬼)をよせつけないそう
第二次世界大戦の戦火のさ中にデザインされたタイガーリリーは、
なんとなく厄除けにもよさそう^^
そんな強さを持っています
お品のほうはカップ&ソーサーを1セット
そしてティートリオが1セットです
どちらもひび、かけのないお品たち
商品ページはこちらからどうぞ
本日も素敵な一日でありますように
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ロマンチックな甘い季節の始まりです
今日のご紹介は久しぶりの「ロマンス」
リボン柄のエッチングが愛らしいビンテージガラスのご紹介
エレガントグラスの中では、比較的新しいロマンス
第二次世界大戦間近の1942年から1971年まで製造されました
戦時中でも、こんな美しいものが生産できるアメリカの国力はすごいですね
戦後から1950年代にかけて
華やかな場所で愛されたのでしょう
しっかりと厚みのある耐熱ガラスの器ですが
繊細なリボンと薔薇のエッチングがかわいくて
まるでフランスレースのような繊細さです
お品のほう、軽いスクラッチは見られますが
ひび、かけのないものを入荷しております
半世紀以上生き抜いてきた
頑丈なアメリカンガラス
豪華なのに、愛らしい感じがするのが魅力のひとつ
キラキラした光にあたると、ロマンスは
また一層グラマラスな雰囲気へと変わります
ガラスは夏のものと思いがちですが
エレガントグラスは耐熱ガラスなので
季節を問わずに愛用できるのが、いいところでしょうか
一年でいちばん寒い季節ですが
やさしいグラスのきらめきが、なんだかあたたかい
バレンタインのひとときは
ロマンスグラスをお傍で楽しんでみませんか?
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旧正月も近づいてきた今日このごろ
本日は、ホーンジーの愉快なマグカップ
縁起のよい2匹の動物デザインのご紹介
どちらもお色ののほうは
金運が上がりそうな、かわいいイエローです
まずは仏教で、雨を司る神聖な動物
ゾウさん柄のマグカップのご紹介
風水では、安定と信頼の象徴でもあるゾウ
象をモチーフしたアイテムを机に置く事で、上司や権力のある協力者の庇護を得るなど、
後ろ盾を得られると言われています。
(ほんまかいな^^?)
ちなみに、うしろっかわは小ゾウさん
福をもたらす幸せのフクロウも飛んできましたよ
日本では、フクロウは不苦労といわれ
縁起のよい鳥として古来より愛されてきました
また、見通しがきく 夜目が利くフクロウは、
『先を見通し未来を切り開く力がある』とされています
まんまるい大きな目は
実際のフクロウやゾウもかわいいですが
ホーンジーのマグカップは、それ以上に
動物の持つ魅力を楽しく、そしてユーモラスに再現しています
ジャングルシリーズ(1975-79)という、動物とアルファベットを組み合わせた
人気シリーズの兄弟版のジャングルシリーズ。
トゥーカン、ライオン、ふくろう、ぞう、とら、カバの6種類のパターンが存在します
いまは在庫がないものが多いのですが
下記の通りのラインナップ
コレクションされているかたも多いと思いますが
カラーバリエーションも多いので
あせらず、ゆっくり集めてくださいね^^
いつもの日常生活に
ユーモアあふれるかわいいジャングルマグはいかがでしょうか?
毎日が、少し楽しくなりますよ
商品ページ
ジャングルマグとズーディアック
本日も素敵な一日でありますように
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オパールさんも、たのしく鬼ごっこしています
ということで、今年も恒例の
アレをつくってみました^^
恒例のオパールさん海苔巻きです
ことしも美味しそうに巻き上がりました
なんだか人魚姫みたいなオパールさん
白い犬には、海苔が良く似合います^^
気のせいかちょっぴりセクシー
ちなみに初代のりまきは
このタイプです
怖いと評判わるかったですね
でもなんだか、オパールさんが食べられてるみたい
これはいけませんね^^
節分の日はドッグフードではなくて、福豆食べて
オパールさんにもがんばってもらいましょう(なにが?という感じですが^^)
節分が終われば立春
みなさまも厄を払って、
素敵な一年をお過ごしくださいませ!
まだまだ寒いですが、これからは一歩づつ
春が近づいてくるようです
本日も素敵な一日でありますように
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始めてみた、夜のハルカスはきれいでした
外側の壁はほとんどガラスなんですねえ
スケスケ感に感動しながら夜空を見上げます
朧月夜のお月さまもガラスをやさしく照らしていました
下のほうは、街路樹がライトアップ
なんだかパンダとか野生動物がでてきそうな
グリーンの森が続きます
やっぱり天王寺動物園が近いからでしょうか^^
こちらはあべのキューズモール
サーカスみたいな天井のエントランス
遊園地みたいな雰囲気で面白いです
天王寺は、あべのハルカスのビルだけ際立って高く
あとの商業ビル、天王寺MIOなどはけっこう背が低いです
北大阪とちがって、まだまだ再開発が進んでいない感じ
梅田の再開発が終了すれば、こんどはこちらの再開発になるのでしょうか
こちらはリニューアルが終わった
てんしばこと「天王寺公園」
ここは10年くらいまえに比べて、きれいになりました
むかしは夜に歩けるような場所ではなかったのですが
1月いっぱいはライトアップされているということで
中を歩いてみました
やっぱり・・・・
クリスマスシーズンを過ぎると
イルミネーションも少し寂しい感じになるよう
氷点下ちかい温度で凍えてきたので
真冬の公園を背にして、あたたかなネオン街へ帰ります
天王寺の街の灯りは
なんとなく、梅田のきらびやかな光より
あたたかい感じがしました
物価もなんとなく安い感じ
目についたカツ丼やに入ります
やわらかいヘレカツで、まあまあのお味でした
おだやかな週末
ゆっくりと天王寺界隈を散策するのもおすすめです
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本日は1928年のデザイン、「フローラル」のご紹介
なお、フローラルというのは仮の名前で
正式な名前はないようです
なお、バックスタンプには
スージークーパーの名前はみあたりません
生産が、彼女が退社したあと
1929年以降のものとなりますね
こちら、アールデコ独特の、ものすごく絵の具を厚塗りした
油絵みたいな、くどいデザインですが
そこがまた、不思議な魅力なのだと思います
絵の具の塗りが、油絵みたいに分厚いもので
経年変化により剥離をおこしています
もっとも、製造当時は100年後にどうなるかなんて
考えてもいなかったんでしょうね^^
これもまたご愛敬とお思いくださいませ
アールデコの独特な花柄は
当時流行したステンドグラスにも似ているなあと
思います
意志のはっきりした象徴的な模様
これはスージークーパーと同時期に活躍したポーランド出身の女性画家
タマラ・ド・レンビッカの自画像
「自己主張する自立した女性のリアルなイメージ」
そんな風に評されているポートレイトですが
意志の強さを内面に感じます
1920年代
日本でも、与謝野晶子などが活躍した時代です
時代の流れに乗った、若き日のスージークーパーがデザインした
女性らしさと、これまでの時代になかった「強い意志」を感じるお品
少し前の時代に生まれた、印象的なアールデコのお品を
お手元で楽しんでみませんか?
商品ページはこちらからどうぞ
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本日はかわいい黄色の花を背景に
可愛いプランタンのご紹介
手のひらにちょこんとおさまるちいさいサイズ
デミタスカップ&ソーサーたちです
春に先駆けて咲く、きいろい花
なんだか気持ちがウキウキします
年末からもうすでに咲いていた気はしますが
それは気にしないことにしましょう^^
プランタンのカップの内側にも
野に咲く黄色い花が描かれています
おだやかな春のひとときは
ちいさい器が似合います
ぼうっと眺めているだけで、なんだかやさしい気持ちになれそう
可愛らしいデミタスたちの理由ですが
戦前のイギリスでは、コーヒーは朝やお茶の時間に飲むものではなく
ディナーのあと、濃いめのコーヒーを少し飲むのが習慣だったそう
だから、カップがちいさくて愛らしい^^
戦前は大活躍したデミタスカップ
今は食後にコーヒーを少量飲む習慣はなくなってゆき
マグカップでガブガブ飲む時代です
今はむかし
およそ80年前に愛されたビンテージを
お手元で楽しんでみませんか?
商品ページはこちらからどうぞ
本日も素敵な一日でありますように
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ゆっくりと立春へ向かいます
なんだかワクワクする季節
本日はスージークーパーの軽やかなドット柄
ポルカドッドのご紹介
ブルーのカップ&ソーサーが2セット
エッグカップが1個
そしてグリーンのミルクジャグ1個の入荷です
こちら、もともとは1929年の創業である
イギリスの中堅デパート「ジョン・ルイス」のためにつくられたお品
デザインはジョン・ルイスの開業5周年にあたる
1934年に発表されました
そのためバックスタンプには
また、少しわかりにくいですが
販売しているお品のうち
ミルクジャグはグリーンですので
それもご了承ください
アップにすると
色感がわかります
かわいい緑の色
カップ&ソーサーと
エッグカップは
定番のブルーとなります
いまの季節に見ると
植物の種のような雰囲気のポルカドット
地味ですが、春には花を咲かせてくれそうな
そんなドキドキワクワクするような
愛らしいお品です
商品ページはこちらからどうぞ
本日も素敵な一日でありますように
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洋服屋さんでは春物も売られるようになりました
インテリア雑貨キャリコも、本日は春の花
1930年代のイングランドで流行した
かわいらしいフラワーハンドルのご紹介
フラワーハンドルは、1930年代に、イギリスで生まれた
かわいい取っ手を持つ陶器やボーンチャイナたちのこと
今回は青い小花をハンドルにあしらったティートリオ
赤い小花をあしらったカップ&ソーサーの入荷です
ユニークな遊び心を持つアールデコの陶器たちと、素敵な時間を過ごしませんか
まずは赤い小花のほうから
こちら、なんの花なのでしょうか?
いまもう咲き始めている花、梅に似ています
梅かな?と思うと、なんだか和風な気持ちになってきました
8角形の、東洋的なフラワーハンドル
なお今回のお品はどれもイギリスの「メルバ」のもの
Melba(メルバ)は1907年から1941年まで展開しますが
残念ながら第二次世界大戦の影響か、1941年で閉鎖されています
なんとなくバックスタンプがシェリーに似てますが
つくりがシェリーより粗く、マイナーブランドのためお値段も安めです
もう一つ、ブルーのほうのご紹介
描かれている青い花はなんでしょうか?
5枚の花びらなので、ワスレナグサかもしれません
むかし宝塚ガーデンプレイスで撮影した写真に似た花がありましたが
この花かもしれません
こちらはさわやかで
1900年代初頭のイングランドの野原を思いおこす
イギリスらしい愛らしいデザイン
戦前のイギリスのみならず
ヨーロッパやアメリカで流行したフラワーハンドル
ブームは一時的なものであったようで
その後の流行の話は聞きません
それでも、このかわいらしいアイテムを求める
コレクターさんは、少なからずおられると思います
立春前のひとときは、1930年代のかわいいフラワーハンドルで
春の素敵な時間を過ごしませんか?
商品ページはこちらからどうぞ
本日も素敵な一日でありますように
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本日は、寒さの中に咲く花ストックスのご紹介
1月の風に吹かれて、健気に咲くかわいらしい花の魅力に
なごんでみませんか?
ストックの花期は11月くらいから1月上旬まで
もしくは4月から5月くらいまでだそうです
近所にも咲いていました
ストックだと思います。。。。たぶん。。。。
もしかしてキンギョソウかな?
違ったらすいません^^
お品のほうは、デインティシェイプと、ラドローシェイプ
同じデザインで、2種類のバリエーションを入荷しております
おなじみデインティシェイプ
ストックはこれから2月3月が冬休み
また4月になれば、愛らしい姿を見せてくれるのでしょう
それもまた、楽しみです
冬と春の花ストックス
お手元で楽しんでみませんか?
商品ページへはこちらからどうぞ
本日も素敵な一日でありますように
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一年でいちばん寒い季節
おともだちのメイちゃんは、防寒対策の洋服を着ていますが
服が嫌いなオパールさんは、はだかんぼ
しっかりメイちゃんと
おっとりオパールさんは今日も元気におさんぽ
オパールさんも大型犬なためか
はたまた加齢ともともとの気質のためか
どこふく風の、のんびりムード
犬生はマイペース
若者メイちゃんの背後で
ダラダラしているオパールさん
「ハ〜かったる〜」
という声が、今にも聞こえてきそうです
オパールさんとメイちゃんの年齢差は2倍
体重差はおそらく3倍くらいありそうですが
なかよく散歩する姿は微笑ましいもの^^
おだやかな冬の日です
今日もたくさん、いいことがありますように!
本日も素敵な一日でありますように
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ひさしぶりに通ったら、せんに商店街のはずれにあったパン屋さんが
移転して、目抜き通りにイートイン型店舗でリニューアルオープンしていました
しかも元の店舗にくらべだいぶ巨大化しています
閉店ラッシュのこの界隈で、珍しいかぎりです
わたしは、パンはソフト系ではなくハード系が好みなので
こういう和風のパンはあまり食べないのですが、あまりに美味しそうなのと
「焼きたてですよ〜」の掛け声につられて
ついフラフラと入ってしまいました
「おやき」がここの名物なもよう
おかず風の、昭和な感じのパンが並びます
イートインもあるのですが
コーヒー290円、ワイン290円と
リーズナブルな品揃え
本日も素敵な一日でありますように
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本日はスージークーパー1950年代の代表作
ガーデニアのご紹介
春から初夏にかけて花ひらく
あまい香りの白い花です
ガーデニアは、あまり派手な感じはなくて
骨董屋さんのすみっこが似合う
静かで落ち着いたスージークーパー
ガーデニアの製造は
陶器からボーンチャイナに移り変わる過渡期のもので
同じ図柄でありながら
陶器とボーンチャイナの2種類のパターンが存在します
またふちのバリエーションも豊かです
陶器の場合は、緑のグラデーションか
ボーダータイプが多いのですが
ボーンチャイナになると、金が縁に蒔かれたものなど
さらにバリエーション豊かになります
ですが、ガーデニアに関しては
ドレスデンスプレイなどと違って、縁取りはグリーンのみ
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