さくらの季節の到来とともに

本日は、イギリスビンテージ、かわいいフラワーハンドルのご紹介


すこし昔のイギリスで愛された

やさしいテイーカップの魅力に触れてみませんか?

 

 

フラワーハンドルは、1930年代に、イギリスで生まれた
かわいい取っ手を持つ陶器やボーンチャイナたちのこと

 

おそらくパラゴンが最初につくり始めたのだろうと思われますが
イギリスを中心にブームがおき
この時代、各社、さまざまなデザインで個性を競いました

 

うちでも、せんにノリタケのフラワーハンドルを入荷しています

 

 

可愛いので、コレクションされている方もいるようですが
おそらく生産効率の問題で、当時の生産数もそんなに多くはなかったよう
現存する数も、そんなには多くなく、高価なものが多いです
 

なお、今日ご紹介するのは、デルフィーヌというブランドのフワラーハンドル

知名度の低い窯のお品なので、お値段ちょっと控えめ

 

 

99.999%のかたが、聞いたことのないブランドでしょう

私もまったく知りませんでした

 

イギリス陶器の郷、ストーク・オン・トレントのロングストンにある
老舗陶器会社の過去のブランド名です

 

 

文献によると1875年にジョセフ・ヘンリー・ミドルトンとウィリアム・ハドソン

という方々によって設立された老舗メーカー


しかしながら1899年にこの会社はふたつに分離し、ジョセフ・ミドルトンのほうが
デルフィーヌ・ポッタリーとして、「デルフィーヌ」の名前で
1941年までボーンチャイナをつくり続けることになります
こちらのお品はその時代のものとなります

 

 

出典:StaffsLive

 

なおその後、1942年にこの2つに分かれた会社は再度、一つの会社となり
ハドソン・ミドルトン(Hudson&Middleton)として、存続しています

 

現在の生産品はかなりカジュアルライン

だいぶ進化と変貌を遂げてますね。以前と趣が全く異なります

 

ダーウィンいわく

「 最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が残るのでもない。
唯一生き残るのは変化する者である。 」

その言葉を思い出しました

 

出典:StaffsLive

 

今回ご紹介するお品は、ハドソン&ミドルトンの

デルフィーヌ時代の可愛いフラワーハンドル
製造年代は、1930〜1941年です

 

 

ボディ部分のモチーフはウォーターリリーこと水連なのですが

ハンドルに付いた花は、梅か桜なのだと思います

 

まあ水連の花、ハンドルにつけるわけにもいきませんものね^^

 

 

 

と思いましたが。。。。

よく見ると、やっぱりハンドルも睡蓮の花のようです

デザインされたかた、ごめんなさい

 

まあ水連も、もうすぐ咲く花です^^

 

 

 

 

お品のほう、シェリー窯のお品などにくらべて造りが少し粗いですが

図柄の愛らしさに惹かれてつい仕入れてしまいました

 

ごく薄い貫入のようなやきむらは見られますが

ひびや、かけは見られません

 

 

1930年代のかわいいフラワーハンドルで

春の、いい時間を過ごしませんか?

 

商品ページハこちらからどうぞ

デルフィーヌの水連

 

本日も素敵な一日でありますように


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