昨日、1月25日は作家の池波正太郎さんのお誕生日でした

 

仕掛人の梅安さんや、鬼平犯科帳など時代小説で有名ですが

わたしは正太郎さんの、食のエッセイが好きですね

 

東京のかたなので、関東のお店の紹介が多いのですが

大阪の松竹座界隈の、美味しいお店もときどき出てきます

一芳亭も、そんなお店のひとつ

 

 

 

名物はしゅうまい

池波正太郎さんはこう評しています

 

《荒けずりなようでいてデリケートな味。
家庭の惣菜のように見えて 専門家のみにゆるされた品格が到底、
まねのできるものではないことを感じさせる》

 

 

 

作家さんの表現は、やっぱり素晴らしいですね^^

もちろんお味も美味しいのですけど

 

皮が、薄焼き卵なんですね

ふわっとして、とてもやさしい食感で美味しい

 

そしてもうひとつ、「肝照り」

 

 

鳥の肝と、砂ずりと、玉ねぎを炒めたもの

ちょっと味が濃い目で、こちらも素朴でごはんのすすむ味

 

満腹満腹〜^^♪

 

美味しい昼食を終え、一芳亭ちかく、法善寺横丁へ

ここも、正太郎さんが通ったお店があります

 

 

お酒の飲めない役者、辰巳柳太郎さんと通った「夫婦善哉」

いまは経営が変わり、大手レストランチェーンの傘下となっています

 

しかし、ラブラブな雰囲気は、おそらく当時のまま

 

ここに、おっちゃん二人で通ってたのか〜

 

 

 

夫婦善哉は2椀で1セット

カップルで来て、一緒に食べるとハッピーになる

たしかそんな話を聞いたことがあります

 

 

出典:大阪名物夫婦善哉

 

 

ここは一人では恥ずかしくて入れないのでパスして

水かけ地蔵さんでお参りだけして、黒門市場へ向かいます

 

 

 

大阪の食の台所、黒門市場は

外国人相手の、焼き立ての魚介類であふれていました

 

池波正太郎さんの昭和の時代とは

だいぶ趣は変わったのでしょう

 

 

 

いまのイチオシはフグですね

中国語が併記されています

 

観光客のかた、買ってどこで食べるのかな?

 

 

 

焼き立てのイカゲソやホタテは美味しそうでした

見ているだけで、なんだか幸せな気持ち

 

正太郎さんが生きていたら、きっと買い食いされたことでしょう^^

これはこれで、また楽しいものです

 

 

 

エンディングはなつかしの鬼平犯科帳で

 

ジプシーキングスの「インスピレーション」

この曲を選ばれたのも、池波正太郎さんだったそう

趣味人で、本当の意味で教養のある方だった

そんなふうに思います

 

池波正太郎さんが生きておられれば生誕97年

1990年に亡くなられているので、今年の5月で没後30年になりますね

 

またそのころ足跡を訪ねて、正太郎さんが愛した美味しいものを

食べにゆきたいなと思いました

 

 

本日も素敵な一日でありますように


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