大阪市と吹田市の境目くらいにある町、柴島

 

大正3年に建てられた、旧柴島浄水場送水ポンプ場へ行ってきました

赤レンガと御影石のコントラストが美しいネオ・ルネサンス様式の建物

 

今はポンプ場としての役目は終え

水道記念館として第二の人生を歩んでいます

 

 

上部には、大阪市のマークがしっかりと彫られています

今と変わらない「みおつくしマーク」

なんとなく、親近感が湧きますね^^

 

 

大正3年(1914年)、東洋一を誇る水源地として作られた配水ポンプ場

 

この年は、ちょうど第一次世界大戦が始まる年にあたりますね

国を挙げての大事業だったのでしょう

 

 

 

建てられて100年以上の月日が流れます

同じ赤レンガの中之島公会堂に似ていますが、作者は辰野金吾ではなく宗兵蔵

 

奈良国立博物館や生駒時計店などを手掛けられたかた

 

 

中身のほうは、イギリス人陸軍の工兵少将

Henly・Spencer.Palmer(ヘンリー・スペンサー・パーマー)が計画

 

ふだんはこの水道記念館、小学生向けの施設なので

(大阪市内の小学4年生、必修の社会見学の場所のもよう)

登場人物もアニメ的になって登場です

 

アルプスの少女ハイジに出てくる、クララのパパによく似ています

 

 

 

こちらはイギリス製のろ過塔

もともとは貯水池のふちにあったそうですが、いまは池がなくなり

水道記念館の門のよこに可愛く残っています

 

 

当時の設計図がありました

Regulater Houseというんですね

 

100年以上前に、イギリスから船にのって輸入されたのでしょう

 

 

いまはもう、埋め立てられて地下施設となった貯水池の横に位置するかわいい小屋。

 

あまり、この小屋に関しての説明はなかったのですが

(私がウロチョロして、ちゃんと聞いていなかっだけかもしれませんが)

これも同時代のイギリス製ではないかと思います

 

 

操業当時の設備品なども展示されていました

潜水艦の部品のような装置

 

こちらはスイス製でした

さすが機械の国スイスだけありますね

 

 

 

 

産業革命の影響か、いろいろなところに英国の雰囲気がありました

 

こちら、レンガもイギリス組みだそうです

参加した他のお客さんに教えていただきました

 

水道局がはじめて行った歴史的建造物に関する見学会だったため

水道局の説明員さんより、建築マニアの一部参加者のほうが詳しい部分があるようです

 

 

建物の部材に関する説明や、歴史的背景をもう少し深く教えてほしかった。。。

という残念な感じは少しのこりますが、普段は子供向けの、水道に関しての記念館なので、

今の地点では、これはしかたないでしょう

(歴史的建造物としてのツアーは、これが初めてだったようです)

 

 

桜の名所として有名な柴島水道記念館ですが

今の時期は、イギリス庭園風の野草めいた花がきれいに咲いていました

 

 

春には桜が咲く、おだやかないい場所です

 

土日祝は、主に子供向けにオープンしているようです

大阪の水道に興味を持たれた方(あまりいないと思いますが)はコチラ

水道記念館(学習施設)

 

本日も素敵な一日でありますように


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