むかしむかしそのむかし

100年ほどの前のスウエーデンのお話です

 

1825創業の老舗陶器会社グスタフスベリ、100年ほど前のお品のご紹介

 

出典:Gustavsbery History

 

 

今ではモダンな北欧陶器を製造する

グスタフスベリやロールストランドといった北欧の製陶業者たちも

 

アジアテイックフェザンツを生産していました

 

ちょっと信じられませんね^^

 

 

 

色が、ブルーではないんですよね
やわらかいパープル
いま、バーレイで販売されている「プラム」色
この色は、北欧のアジアテイックフェザンツの色だったんですね
古道具屋さんをやっていると、いまだに新しく発見することが多くて楽しい^^

 

図柄も、鳥が2羽で、花の周りにフワフワした花穂ついていて
イギリスのアジアテイックフェザンツと趣がことなります

 

 

これは、先日入荷したドルトンのアジアテイックフェザンツ
ぱっと見、似ているようで、良くみると違いますね

 

メーカーの個性がそれぞれにあって楽しい

 

 

バーレイのアジアテイックフェザンツとも、また違います

 

用いられている、銅板転写というものは
19世紀のイギリスで開発され、スタッフォードシャー地方を中心に広まったものです

 

その当時人気の銅板転写という手法、それからアジアテイックフェザンツの図柄を
北欧で生産したのが、今回仕入れたお品たち

 

裏のバックスタンプにグスタフスベリの名がなければ
あの・・・・モダンな陶器を作る会社が・・・って
信じられなかったもの

 

 

ちなみにグスタフスベリ
参考のため、今のラインはこんな感じですね^^

 

スティグ・リンドベリとか、リサ・ラーソンなどなど

 

 

今回3枚入荷したのですが、
スウェーデン製は、本場イギリスのものに比べて版の目が粗く
転写の際のずれや、色むら、製造時の窯キズなども多い気がしました

 

100年前の北欧は、産業革命バリバリのころのイギリス製には一歩劣るようですが
それでも独特のかわいらしさがあって
これはこれで違う個性があって、魅力的なのです

 

 

古いお品で、細かな貫入も見られますが
比較的状態のよいものを選んで入荷しました

 

ときどきマーケットに出ていて、びっくりする
まっ黒に変色した「悪魔が来たりて笛を吹く」みたいなものはみられません^^
年月を経た、やさしい色調のお品
ちょっとかわいいアジアテイックフェザンツ
お手元のコレクションにいかがでしょうか?

 

 

商品ページはこちらからどうぞ
アンティークのアジアティックフェザンツ

本日も素敵な一日でありますように


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