明後日はクリスマスということで

本日は教会の訪問記

 

まるでヨーロッパを訪れたような荘厳な教会

以外にも、大阪市内には、クラシカルな教会がたくさんあるんですね

こちらの教会もそのひとつ、日本基督教団浪花教会

 

設計指導は、ヴォーリズ設計事務所

 

 

ゴシック様式の尖塔窓・黄色や緑色の色ガラスで飾られた外観と、

清楚で美しい空間の礼拝堂・聖堂を特徴にもつ、昭和初期のレトロ建築。

下から、上を覗きこむと神聖で不思議な感じがします

 

 

 

看板がおもいっきり和風な感じ

 

まえ、通りがかったとき、ガラス戸にへばりついて中を覗いていたら

「なんか深い悩みをかかえている人」と間違われて

やさしそうな牧師さんに「どうされたんですか?」と心配そうに駆け寄ってこられました

 

 

そのときは「スイマセン」ちょっと建物のつくりを見たかっただけなんです・・・・

と言って逃げ出したんですが、今回はきちんとした公開日にお邪魔しました

 

外のクラシカル感とは少し趣が異なり

中は意外とシンプルで、すっきりまとまっています

 

 

ガラスには模様が入っていて

和風建築の、ガラス戸を思い出しました

 

キリスト像や、花が描かれた具象的なものではないですが

これはこれで、美しい

 

 

さすが市内の一等地なだけあって

つくりはすべてコンパクト

 

 

パイプオルガンも可愛らしくて

親しみやすい感じがしました

 

 

 

本町の、商業空間の中に忽然と現れた教会

歴史を感じさせてくれる、都会の美しいアクセント

 

 

隣には、辰野金吾の赤レンガの建物があります

こちらは、今は結婚式場になっていて、よっぽどのツテがない限り

中に入るのは無理という、禁断の果実状態

 

だれか知り合いが、ここで結婚してくれないかな〜

 

 

歴史的建造物の残る本町界隈

おさんぽにもおすすめです

 

本日も素敵な一日でありますように

 


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大阪市と吹田市の境目くらいにある町、柴島

 

大正3年に建てられた、旧柴島浄水場送水ポンプ場へ行ってきました

赤レンガと御影石のコントラストが美しいネオ・ルネサンス様式の建物

 

今はポンプ場としての役目は終え

水道記念館として第二の人生を歩んでいます

 

 

上部には、大阪市のマークがしっかりと彫られています

今と変わらない「みおつくしマーク」

なんとなく、親近感が湧きますね^^

 

 

大正3年(1914年)、東洋一を誇る水源地として作られた配水ポンプ場

 

この年は、ちょうど第一次世界大戦が始まる年にあたりますね

国を挙げての大事業だったのでしょう

 

 

 

建てられて100年以上の月日が流れます

同じ赤レンガの中之島公会堂に似ていますが、作者は辰野金吾ではなく宗兵蔵

 

奈良国立博物館や生駒時計店などを手掛けられたかた

 

 

中身のほうは、イギリス人陸軍の工兵少将

Henly・Spencer.Palmer(ヘンリー・スペンサー・パーマー)が計画

 

ふだんはこの水道記念館、小学生向けの施設なので

(大阪市内の小学4年生、必修の社会見学の場所のもよう)

登場人物もアニメ的になって登場です

 

アルプスの少女ハイジに出てくる、クララのパパによく似ています

 

 

 

こちらはイギリス製のろ過塔

もともとは貯水池のふちにあったそうですが、いまは池がなくなり

水道記念館の門のよこに可愛く残っています

 

 

当時の設計図がありました

Regulater Houseというんですね

 

100年以上前に、イギリスから船にのって輸入されたのでしょう

 

 

いまはもう、埋め立てられて地下施設となった貯水池の横に位置するかわいい小屋。

 

あまり、この小屋に関しての説明はなかったのですが

(私がウロチョロして、ちゃんと聞いていなかっだけかもしれませんが)

これも同時代のイギリス製ではないかと思います

 

 

操業当時の設備品なども展示されていました

潜水艦の部品のような装置

 

こちらはスイス製でした

さすが機械の国スイスだけありますね

 

 

 

 

産業革命の影響か、いろいろなところに英国の雰囲気がありました

 

こちら、レンガもイギリス組みだそうです

参加した他のお客さんに教えていただきました

 

水道局がはじめて行った歴史的建造物に関する見学会だったため

水道局の説明員さんより、建築マニアの一部参加者のほうが詳しい部分があるようです

 

 

建物の部材に関する説明や、歴史的背景をもう少し深く教えてほしかった。。。

という残念な感じは少しのこりますが、普段は子供向けの、水道に関しての記念館なので、

今の地点では、これはしかたないでしょう

(歴史的建造物としてのツアーは、これが初めてだったようです)

 

 

桜の名所として有名な柴島水道記念館ですが

今の時期は、イギリス庭園風の野草めいた花がきれいに咲いていました

 

 

春には桜が咲く、おだやかないい場所です

 

土日祝は、主に子供向けにオープンしているようです

大阪の水道に興味を持たれた方(あまりいないと思いますが)はコチラ

水道記念館(学習施設)

 

本日も素敵な一日でありますように


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昨日は少し遠出をして、須磨離宮へ行ってまいりました

 

須磨離宮は、1914年(大正3年)に、皇室の離宮として造営された庭園と御殿

残念ながら1945年に戦災で焼失したものの、庭園はもとの形に近い形で復元されています

 

平面幾何学式庭園という、ヨーロッパの宮殿と造園の基本を用いて作られた

ベルサイユ宮殿を彷彿させる豪奢な庭園

 

 

日本の皇族や諸外国の王族にちなんだ名前のバラがたくさん植えられ

「王侯貴族のバラ園」と呼ばれています

 

バラはバラはバラはバラは〜♪

思わず、頭にこれ流れましたね

往年の名曲です^^

 

 

なお、奥に見える白亜の建物は、ベルサイユ宮殿ではなくレストハウスです

 

ベルサイユ宮殿をだいぶ小さくしたような感じですが

遠目には、雰囲気ちゃあんと出ています

 

日本でここまでの豪華な噴水庭園は見たことがありません

 

 

 

秋のバラなので、バラの数は少ないのですが

それでも、一輪、一輪が、頑張って咲いています

 

 

ボケーっとしていたら

噴水が、えらい勢いで噴出してきました

 

なかなかエキサイティングなバラ園

 

 

ショウみたいですね

美しい虹の写真が撮れました

 

 

白亜の宮殿ならぬ、レストハウスから見ると

ヴェルサイユ宮殿から見下ろしたような風景がありました

 

100年前に、大正天皇がご覧になられた風景も

同じものだったのでしょうか?

 

 

少し離れた場所には

プチ・トリアノンみたいな庭園もありました

大正天皇はフランス好きだったのでしょうか

 

 

 

あと、この離宮のおもしろいところは

和洋折衷なところ

 

入り口そばには、西洋のライオンではなく、お獅子がおられました

 

 

ベルサイユ宮殿のような豪奢な庭園だけでなく、

山を越えてとなりに和風の庭園も造られています

 

移動途中の岩に、可愛らしい、ちいさな赤いツタがへばりついていました

 

 

レンガ塀にも赤い、大きなツタがからまります

 

まるで木が赤く燃え上がっているみたい

昨日から紅葉まつりの初日だったのですが、すでにもう円熟した雰囲気がありました

 

 

とはいえ、モミジ、サクラ、ツタ以外はまだまだですね

これはブナ林でしょうか、

 

水面に映る、美しい黄緑色の世界

 

 

 

山道を通り、林を抜けると、日本庭園にたどり着きました

真っ赤なモミジがお出迎え

 

そして、その先には何かピンクのものが見える。。。

 

 

サクラかな?

と思ったら、やっぱり桜がさいていました

 

 

十月桜という、ちょっとあまり聞かない名前の桜で

4月と10月、年に2回花を咲かせるのだそうです

 

モミジと桜が一緒に咲いているところは初めてみました

 

 

須磨離宮には、メインの平面幾何学式庭園以外にも、意匠を凝らした庭園があり

南洋の植物が生える、温室なども備わっています

 

ブログで紹介した以外にも、美しい植物、珍しい植物がありますので

庭園が好きなかたには、ぜひおすすめです

 

須磨離宮公園

 

 

本日も素敵な一日でありますように

 


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大阪と京都の間に位置する守口市

文禄堤といわれる旧街道沿いの、江戸時代に栄えた宿場町

 

街道筋に、古くからのお屋敷がのこります

 

今回訪れたのは、江戸時代の酒屋さんを改装した英国カフェ

「文禄薩摩英国館」さん

ティーポットがかかっていないと、いったい何の店か見当もつきません

 

 

 

扉を開けると、文明開化のころの息吹がします

アンティークの家具に、鹿児島産の紅茶などがならんでいました

 

鹿児島県にある国産紅茶の会社の

アンテナショップ的なもののようです

 

 

幕末にイギリスへ留学されたかたも多かったようです

 

「鹿児島とイギリスを紅茶でつなげたい」という

多少無理のあるキーワードが印象的でした

 

 

昼下がりの静かな空間

中庭の明るさと相まって、幻想的な世界でした

 

 

お庭を見ながらアイスティー

光を浴びたガラスが何とも言えず美しい

 

ミントティーにしたのですが

ミルクと砂糖を入れるとモロッコティーみたいで美味しかったです

 

 

こちらがメインのスコーンランチ

 

ハーブとチーズのスコーンに、ハーブバター添え

野菜サラダ、カボチャサラダ、それからソーセージ

 

 

鹿児島産の黒豚ソーセージだそう

スコーンにのせ、クリームチーズソースとバターで食べると美味しかったです

 

 

まるで森の中にいるような

風雅なたたずまい

 

客席はそんなに多くはないですが

ほんとに、隠れ家という感じの場所

 

 

ちょうど拡大、改装中で

壁紙を貼ったばかりの部屋に、アンティークの家具が運ばれていました

 

ここもいいお部屋になりそうです

 

 

酒屋さんということで、古い井戸などもありました

 

家の中に井戸があるのはびっくり

これは移動してきたのかもしれません

 

 

これはなんでしょう?

一升ますと、鶏の剥製でしょうか?

 

何かの魔除けかもしれません

 

世の中には不思議なものがいっぱい

 

 

入り口は、自動ドアが壊れていて手開きでしたが

逆にそれがいい感じでした

 

日本の空間は、陰翳礼讃

 

 

場所がかなり辺鄙なところにありますが

お近くにお越しの方は、おすすめです

 

文禄堤薩摩英国館

 

本日も素敵な一日でありますように


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4年前に涙のお別れをした心斎橋大丸

一昨日から改修を終えて復活いたしましたね

 

4年前の別れのブログ記事はこちらからどうぞ

2015.12.29ナミダの大丸心斎橋

 

いったいどうなることやらと心配しておりましたが

ヴォーリズ・ファンの期待に応えた、元のデザインを尊重する意匠となっておりました

 

 

元の部材の半分以上を使い仕上げたとのこと

 

美しい大正モダン建築が残されて

心より嬉しく思います

 

 

入り口にはなつかしいステンドグラスがありました

これがまた見れるとは思わかなったな〜

 

 

この鳥は、不死鳥(フェニックス)だそうで

入り口入ったところにも、金さん、銀さんが座っておりました

 

 

残念ながら、私のお気に入りだった天井の鳥(下記写真参照)は戻ってきませんでしたが

あの鳥、じつはフェニックスだったんや〜って

初めてわかりました

 

今は大丸ピーコックといって、孔雀がシンボルですが

孔雀の前はフェニックスがシンボルだったようです

 

PC191689.jpg

 

ちょっとニューヨークみたいになった大丸

(ニューヨーク行ったことないんですけど^^)

 

 

1階の化粧品売り場は天井以外

以前と同じような雰囲気が残っていました

 

やっぱり天井も、残してほしかったんですけど

天井の保存と再施工はお金がかかるから、きっと中止したんでしょうね〜

(閉めるとき、残すっていってたのに〜)

 

でも、ここまで残してもらえただけでもありがたい

天井のことをグズグズいうのはやめましょう

 

 

階段もなつかしい六芒星

希望を表すのだそうです

 

そうか〜、そういうことだったのね

ユダヤの暗号かと思ったよ〜

 

ちなみに、外壁の増築された部分はすべて六芒星で覆われていました

 

 

今回リニューアルの目玉は地下二階の食料品売り場

ライブ形式のフードコートを目玉にしています

 

二重に連なった壮大なエスカレーターで下へ降りていくだけでわくわくします

新しいもの好きの大阪人が集まり、大盛況でした

 

 

むかし訪れた、ハロッズのフードホールに似ています

カウンターバーがあり、おしゃれな年配のカップルが食事を楽しんでいました

 

心斎橋という若者の多い土地ですが

百貨店という場所柄か、訪れている人は年齢高め

 

 

道頓堀くくる

 

なぜか近くに本店や支店のある、たこ焼き屋さんが出店していました

百貨店でたべるより、本店行ったらええんとうちゃうの?

と、素人は不思議に思います

 

 

 

地下1階には、焼き芋屋さんがでていました

 

高価な和菓子屋さんとかも、たくさんあったけど

やっぱり秋はこれがいちばんかな〜

 

 

昨日も心斎橋大丸はひとがいっぱいでしょう

また、落ち着いたころ、上の階にも行ってみたいと思います

心斎橋大丸

 

4年前のブログ、久しぶりに読み返したら、「四年後のキャリコはどう変わっているのか」

みたいなことを自分で書いておりましたが、何も変わってませんねえ^^

 

本日も素敵な一日でありますように

 

 

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植民地風の、飾り窓から射すおだやかな光

どことなく異国情緒漂う世界

 

きのう訪れた港町、神戸は暑くもなく、寒くもない

歩きやすい、いいお日和でした

 

 

旧居留地界隈をゆるゆるとお散歩してから休憩

 

このあたり、25年くらいまえにあった震災で甚大な被害を受けた地域

 

淀屋橋界隈のように歴史的建造物はそんなに残っていませんが

ところどころ復元された館が目を引きます

 

内部は物販店舗やカフェになったりしていますね

 

 

 

三時少し前に、むかしの15番館にある「TOOTH TOOTH」さんへ到着

温かいスコーンが魅力のアフタヌーンティーを楽しんできました

 

 

 

赤毛のアンの世界から抜け出てききたような可愛らしい建物

 

平成7年の阪神淡路大震災で全壊してしまった建物ですが
現在は完全修復され、美しいカフェレストランとしてリニューアル
国の重要文化財としての指定を受けています

 

明治14年に建てられた、神戸市内の異人館としては最古の建物

もとは、旧アメリカ合衆国領事館だったそうです

 

 

建物の説明と一緒に、兵庫開港や、外国人居留地などについて

いろいろと注釈がありました
慶応三年(1868年)の開港ですから
時代はちょうど、大英帝国とビクトリア女王が世界に君臨していたころです

 

 

大きな窓が特徴的でクラシックな店内

 

食前のティーソーダのあと

しずしずと、3段盛りのアフタヌーンティーが登場です
季節に合わせて、タイトルは「イチゴのアフタヌーンティ」

 

 

いちばん上の段はカリっと、テリっと焼かれたスコーンで

プレーンと、イチゴのスコーンの2種類
半生タイプのイチゴジヤムと
やわらかくホイップしたバターがついていました

 

2段目は、いちごロールケーキ、イチゴムースケーキ

口直しか、苦めのコーヒーゼリーと
あんこ入りマカロンが、いいアクセントでした

 

 

下段はおかず&フルーツ系のプレート

 

ほうれんそうのキッシュ、そして神戸産のいちご

 

そしてイチゴと練乳、ホイップクリームをはさんだフルーツサンド

これがいちばん気に入りました

 

 

 

食後の腹ごなしに、二階へと行ってみましょう

 

見た目はアンティークですが、きちんと改修された館の廊下や階段は

ギイギイ言うこともなく、やわらかなふみ心地

 

 

上はパーティ空間ですね

クラシックを現代風にアレンジした個性的な空間

 

大阪の造幣局に「泉布館」という同時代の建造物があるのですが

ちょっとそこに雰囲気が似ていました

 

 

ばらの季節だからなのか

壁面には大きなばらの額が飾ってありました

 

 

最後にお会計ですが、神戸のアフタヌーンティは割安

 

ここに来る前に立ち寄った、不思議の国のアリス展割引があったので

お値段は、税抜き2800円から1割引きでした

 

大阪市内のホテルより3割くらい安いです

 

 

 

 

この「TOOTH TOOTH」さん

近くの38番地にも支店があったそうですが、わかりませんでした

 

5月の神戸は新緑と、ところどころ残る異人館が

エキゾティックで素敵です

 

 

初夏の風に吹かれ、異国情緒あふれる神戸の街も素敵です

お店や通りには、西洋人系、インド人系のかたがちらほら見られました

 

京都、大阪とはまた違った風情の場所です

TOOTH TOOTH maison15th

 

本日も素敵な一日でありますように

 

 

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ひさしぶりの芝川ビルへ

本町にある1920年代の、アール・デコ風の雰囲気が漂う建造物

もとは戦前の名家のおじょうさんがたが集まった花嫁学校です

 

マヤ・インカの装飾をあしらっているので、なんだかエキゾチック

 

今はお洒落なテナントさんが、たくさん並びます

こちらはヨーロッパ風の高級洋菓子やさん

 

 

こちらはイギリスバー

奥のほうに、桃色の春の花がみえます

 

ヴィクトリアンな感じがお洒落

 

 

地下へ降りてみましょう

 

飾らないフレンチスタイルのベトナムレストラン

ここが目的地であるランチの場所

 

 

私が食べたとり肉のフォーは、やっぱりお出汁が絶品

厚切りのチキンがたくさん載っていて、美味しかった

 

 

オパール飼い主さんオーダーの野菜フォー

カラフルで、パクチーたっぷりで、

これも美味しそうです

 

 

食後はベトナムコーヒーでまったりと

 

濃厚なコーヒーの下に、ねっとりとした練乳が沈んでいます

普通と反対の、逆プリン状態

 

よく混ぜてお召し上がりくださいの言葉通り、よく混ぜたつもりなのですが

完全には混ざらず、最後のひとくちは、ほぼ練乳だけの味でした^^

 

 

植民地時代のベトナムを思わせるたたずまい

地下にあるとは思えない、情緒のある空間です

 

 

気温は低めですが、よく晴れたおだやかな休日になりそう

美味しいベトナム料理でもいかがでしょうか?

 

ベトナム料理店

Restaurant RIVE GAUCHE

 

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関西随一のクラシックホテル「奈良ホテル」

 

1909年(明治42年)開業ということなので

創られてから、もうかれこれ1世紀あまりの時が流れています

 

設計は、赤レンガの洋風建築で有名な辰野金吾

こんな趣のある和風建築も手掛けておられたんですね

 

中に入ると、二階までの広い吹き抜けの木造空間が広がります

 

ちょっと神社を思わせる雰囲気を持つ

独特の、和洋折衷の空間

 

この時代の建物や、しつらいは、いつみてもドキドキするほど素敵です

古道具屋さんは、幸せでたまりません^^

 

 

昼間だというのに、ほの暗い空間に、

あんどん風の照明がきれいでした

 

 

近づくと、意匠がとても凝っています

明治の職人さんの息遣いが聞こえそう

 

 

一階にもどりましょう

 

入り口の暖炉は鳥居風

左右の狛犬に愛嬌がありました

 

なんだか、ありがたい

 

 

1階玄関そばのティールーム

そこ、かしこにアールヌーボーの名残がみられます

 

こちらにも荘厳な空気が流れていました

 

 

おお〜っと、通路のキャビネットには

なにやら見慣れたものがありますね^^

 

創業当初の食器やカトラリーが飾られていました

銀器は英国製、王室ご用達のマッピン&ウエッブ

 

むかしは日本でもトーストラック使っていたんですね

イギリス古道具屋はなにげに嬉しい

 

 

 

こちらはロビーですね

 

アインシュタイン博士が滞在時

弾かれたピアノとかもありました

 

 

100年にわたって、宿泊客を見つめてきたロビー

細部まで、美しい

 

 

 

建物の反対側に、また違うティールームがありました

最初のラウンジより、少しモダンな感じ

 

これも、いい感じ

 

 

 

 

神社を思わせるような

きれいに手入れをされた中庭を散歩します

 

 

 

美しいシカがいました

囲いの中にいて、お庭から外に出れないようになっていました

 

奈良ホテルが神社から借りている、レンタルシカでしょうか?

 

奈良公園あたりの「せんべいよこせ」と威嚇するシカと違い

奈良ホテル特製の高級なおやつをたくさん食べている感じで気品がありました

 

 

庭からは5重の塔が見えましたが

そばにあった看板によると、五重に見える三重塔だそうです^^

 

もうすこし季節がすすみさくらの咲く時期になったら、

さぞかし美しい光景でしょうね

 

 

魅惑の奈良ホテル

関西を訪れたかたには、おすすめのスポットです

 

本日も素敵な一日でありますように
 

 

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人生は、出会いと別れ、そして再会のくりかえし

 

大阪には、ロマンチック小説のようなかわいい建物「ギャラリー再会」があります

戦後、1953年に建てられた比較的あたらしい建物ですが

国の有形文化財に指定された、大阪のちいさな宝箱

 

 

 

ドールハウスのような雰囲気の、とってもちいさいギャラリー

もともとは喫茶店として建てられたそうです

 

入るとすぐ、アールヌーボーふうの

瀟洒な螺旋階段が見えます

 

 

 

やわらかなクリーム色の壁に輝く優しい光

ヨーロッパの教会のような雰囲気があります

 

 

こちら2階になりますね

ギリシャ風の柱にお洒落なバーカウンター

 

小さいんでけど、ヨーロッパの宮殿みたい

 

 

この日はミニコンサートがあるので

椅子がずらりと並べられていました

 

ですが、もともと喫茶店だつたころ、ここはカップル席があり

お見合いの場所として使われていたそうです

 

きっと土日は満員だったんでしょうね

すごくすごく・・・・昭和な使われかた^^

 

 

キャビネットには、見慣れたもの

オールドノリタケがいろいろ並んでいました

 

 

暖炉の上では、シカがおでむかえ

ここだけ、ロッキー山脈とか、カナダへ着た雰囲気

 

ダンディズムにあふれています

 

 

二階から下へ降りるときの

繊細な装飾品の光と影が優雅でした

 

お姫様気分で階下へと降りてゆきます

 

 

階段の下はカジュアルな空間

 

1階は若者向けの喫茶店だったそう

2階でお見合いして、つぎの週はふだりだけで1階で待ち合わせでしょうか?

 

1950年代の奥ゆかしい雰囲気が漂います

 

 

椅子はアンティークですね

ヨーロッパからの輸入物でしょうか

 

建物にいいアクセントをもたらしてくれます

 

 

いまはもう、喫茶店でのお見合い文化もなくなり

月に一度行われるジャズコンサート以外の時間は扉を閉ざしていますが

 

いつの日か、また喫茶店として、いろいろな人をお迎えしてほしい空間ですね

 

 

ヨーロッパのお屋敷のような雰囲気ただよう「ギャラリー再会」

 

大阪でもディープサウス、ジャンジャン横町などのそばにこんな可愛い

ギャラリーがあるとは知りませんでした

 

すぐそばに通天閣がそびえているのですが

日本語が書いてあるエッフェル塔と思うことにいたしましょう

 

 

天王寺のちいさなヨーロッパ

「ギャラリー再会」

宝石のようなかわいい、ロマンチックなお家です

 

本日も素敵な一日でありますように

 

 

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明日はいよいよクリスマスイブですね

ということで、今日は大阪にある聖公会系の教会の訪問記

 

100年前に建てられた美しい聖堂に

震災後、美しくはめ込まれたステンドグラスがきらめきます

 

 

 

ちなみに聖公会とは、英国国教会のこと

イギリスビンテージ屋さんがシッポを振って喜ぶ美しい教会です

 

1920年の竣工だそうで、現存する聖堂では、

たぶん、大阪でいちばん古いのではないでしょうか?

大阪府の指定有形文化財でもあります

 

 

教会が好きなので、今年もいろいろ訪れましたが

厳かな魅力があり、なんともいえず好きですね

 

夏に訪れた、安藤忠雄さんの茨木春日丘教会

愛称「光の教会」も良かったです

 

日本には、ヨーロッパに負けないくらい

美しい教会がたくさんあることを、最近になって知りました

 

 

 

さて、川口聖公会にもどりましょう

一般開放が始まってすぐの時間に訪れました

 

明るい光に包まれた昼下がりの聖堂は人もまばらで

厳かな雰囲気を出していました

 

 

 

こちらは聖堂の奥のステンドグラス

アールデコ風の幾何学文様が素敵です

 

 

華やかで、なんともいえず美しい教会

 

ヴォーリズの、日本基督教団大阪教会は質実剛健な感じでしたが

こちらは女性的なやさしい荘厳さがあります

 

 

こちらの教会の

聖書に出てくる花をモチーフしたステンドグラスが美しいのです

 

震災で壊れたガラスを複製せず、新しいデザインに変えたことが

この教会に新しい魅力を加えたように思います

 

 

 

なおこちらの教会、もとの設計はウィリアム・ウィルソンさんという方ですが

修復は、故ヴォーリズの流れを汲む「一粒社ヴォーリズ建築事務所」

 

事務所の名称は、聖書のことば、ヨハネ伝第十二章24節
「一粒の麦もし地に落ちて死なずば、ただ一つにてあらん、死なば多くの実を結ぶべし」
に由来するのだと思います

 

その名の通りいまだなお多くの実を成し続けているヴォーリズの軌跡

 

 

木製の屋根は地震でかたむいたそうですが

現在は設立当初の趣を残しつつ、美しく修復されていました

 

 

 

二階から見た聖堂もまた格別

厳かで聖なる空間

 

ぜんぜん関係のない話ですが、こちらの教会も

信者で無い方にでも結婚式ができるのだそうです

ただ、何度か礼拝に通い、教会のかたとお話をする必要はあるようです

 

 

中庭では、ビニールシートを出して

明日のお祭りの準備をされていました

 

地域に根差した、親しみやすい雰囲気の教会

 

 

非常にへんぴな場所にあるので行きにくいですが

日本におけるキリスト教伝道の拠点となった、歴史的な教会

 

ときおりコンサートなどでも公開しているようなので

機会があれば、ぜひおすすめ

 

 

 

なお見学費は無料ですが、修復費と維持費がたいへんそうなので

行かれた方は、どうぞ献金もお忘れなく^^

日本聖公会川口基督教会

 

 

本日も素敵な一日でありますように

 

 

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