淀屋橋界隈はアンティークな雰囲気

1900年代初頭、アールデコのころの建物が残ります

 

こちらもそのひとつ

かわいらしい、ヨーロッパの街にあるカフェのよう

さあ、入ってみましょうか^^

 

 

こじんまりとした、味わいのある店内

時代を感じさせるヨーロッパムードがいっぱい!

 

アンティークファンは、なんだかドキドキしてきます

 

 

およそ100年前の建物

リノベーションはされていますが、ところどころ当時の面影が残ります

 

時の流れとともに、あめ色に変化した階段

合成塗料では出せない、独特の雰囲気を醸し出しています

 

 

窓際のカウンター席に案内されました

 

日当たりがよくて、中のほうまで見える

なかなかに良い場所です

 

 

大きなピザ窯のそばの、かわいらしい空間に座っていると

ほどなくランチセットの前菜がやってきました

 

焼き立てのパンとグリッシーニもついてます

 

 

わ〜い

ご馳走だ〜^^

 

季節の野菜を使ったミニアートみたい

テンションあがりますね

 

 

前菜を食べ終わったころに来たメインのパスタは

ちいさいイカとオクラの入った、オリーブオイル仕上げのものでした

 

プロが茹でた、アルデンテのパスタが美味しい

 

このシチュエーションで

これだけのセットが1080円で食べれるなんて

やっぱり大阪市内のビジネス街はすごいな〜

 

 

カウンター越しに

焼き立てのビッグサイズ・フォッカッチャが見えました

 

晩のメニューはどうやら自家製フォッカッチャ食べ放題らしいです

こりゃ〜魅惑的だ〜

 

 

店員さんが全員男性でした

しかもみなさん揃って細身でハンサム

ここの入店(入社)条件には、容姿端麗ということがあるのか???

って思いましたね

 

パートの方はいないみたいです

修行中とみられる若い男の子も、すごくテキパキと

自分の頭で考えている感じで好感が持てました

 

サービスとお料理が建物に負けていません

 

 

こちらの建物の前身は、1925年に建てられた消防署

私がゴハン食べていた場所には、むかし消防車が停まっていたんでしょう^^

 

 

なお、店名が「アンティカオステリア・ダルポンピエーレ」と長いのですが

「アンティカオステリア」は古い食堂。
「ダルポンピエーレ」は消防士という意味のイタリア語だそうです

 

 

 

淀屋橋のビルの中に埋もれるように立つちいさなお店

そこだけ時間が止まっているよう

 

 

北浜レトロしかり、芝川ビルしかり

この辺りは1000円札一枚+消費税で楽しめる

歴史的建造物レストラン&カフェがいっぱいです

 

アンティカ・オスタリア・ダル・ポンピエーレ

 

次はどこに行こうかな^^

本日も素敵な一日でありますように

 

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今週のバラの背景は、本町の芝川ビルにしてみました

1920年代の、アール・デコ風の雰囲気が漂う建造物

 

マヤ・インカの装飾をあしらっているので

今日のすーさんのバラはなんだかエキゾチック

 

 

 

こちらの芝川ビルに入るのは2回目

前回は、秋のビルの内覧をやっていたときに来ました

 

1927年竣工の、もと船場の花嫁学校

大阪市内のビル群に囲まれて、いまなお当時のご令嬢が年を重ねたように

威厳を正して存在しています

 

 

さて、中へ入ってみましょう

いろいろ店舗が入っていますが、一階部分のいちばん目立つところにあるのが

イギリスの高級チョコレートやさん

 

お菓子やさんというより

高級宝石店のようです

 

 

外の、古びた窓枠から見える

シャンデリアの灯りが、とても、きれい

 

 

もうひとつシャンデリア

こちらも大正モダンな雰囲気が美しい

 

フレンチスタイルのベトナムレストラン

ここがランチの目的地

 

 

地下にあるんですね

階段をトコトコと降りてゆくと、趣のある

石づくり風の入り口が見えてきました

 

 

雰囲気がありながらも

一人でも入りやすい感じのカジュアルレストラン

 

 

野菜のフォーの、ランチセットを頼みました

あっさりした味わいのスープが美味しかったです

 

 

 

ランチは千円札を出すと20円おつりがくる値段でしたが

揚げ春巻きも付いていました

 

スパイスが凝っていて、いろいろかけて楽しめるのが

また、うれしい

 

 

そして食後には、蓮茶もしくはベトナムコーヒーも付いていたので

こちらは蓮茶をチョイス

 

美人になるらしいので

 

 

やわらかな光に包まれた芝川ビル

ここは他にもカフェなど、店子さんが充実しています

 

こういう風に、建物がいろいろな人に愛されて、

ずっと使われていったらとても素敵

 

ふるいものは永遠のいのちを持つのでしょう

 

 

だいぶ無理のある商品紹介(?)でしたが

今日のインカ文明風の芝川ビルといっしょに写っている

すーさんのバラのページはこちらから

 

パトリシアローズ


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時間の流れのなかに静かに立ち止まる小さな食器

100年の時を経て、里帰りしたオールド・ノリタケ

大正時代のはいからさん

久しぶりに入荷いたしました

 

 

おだやかな昼下がり

味わいのある器で時間の流れを楽しんでみませんか

 

 

背景のほうは、吹田の旧家「西尾家」のはなれを使いました

明治〜大正〜昭和にかけて活躍した、武田五一の設計によるもの

 

大正時代の建築ですが、もうすでに電気やガスがあり

基本的な日本の生活習慣は100年近く前と、もう変わらないんだな〜と

しみじみ思います

 

 

まあ、電話はこれですけどね

 

 

西尾家に使われている分厚いガラスを通す自然物のように

青や緑が美しく配色されています

 

 

黒い部分はイッチン盛り上げという

釉薬と土を混ぜ合わせたものを使った、独特の

存在感のある手法が使われています

 

 

 

 

金色の部分はマスキングテープのようなものを貼って

上から塗装したのでしょうね、きれいに均一に仕上がっています

 

手塗りの部分のやわらかい感じと

工業生産的な部分が組み合わさった、面白いお品

近代日本の産業革命を物語る歴史が感じられます

 

 

この時代に流行した

ステンドグラス思い浮かべながらデザインしたのかもしれません

 

 

デザインモチーフが何なのか

抽象的すぎて、ちょっとわからないんですが

同時代の建築物、これ思い出しました!

 

中之島の中央公会堂

 

 

なお、中央公会堂のステンドグラスは

鳳凰と、大阪市の市章「みおつくし」をデザイン化したもの

 

組みあわせると、なにか相似点が見られます

噴水か、なにかかな?

 

 

 

とても小さなお品たちで、ポットは大きく見えますが容量は約320ml

缶ビール1本が少し入らないくらい

カップ&ソーサーは、エスプレッソ用の約60mlの大きさ

眺めるだけで、すごく可愛いです^^

 

いまから100年前のハイカラさん

大正モダンデザインがお好きなかたにおススメ

 

商品ページはこちらからどうぞ

オールドノリタケ


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ツタのからまりすぎる喫茶店

グリム童話に出てきそうな建物

 

眠りの森のお姫様が、100年間眠っていたような

石づくりの大きな西洋館

 

 

大阪は、北浜のかたすみにあるちいさなビル

青山ビルは、大正10年落成のスパニッシュ建築

旧野田源次郎邸

 

ヨーロッパの古びたお城のような雰囲気が魅力です

 

ここのビルの1階は喫茶店になっているので

うれしいことに中に入れます^^

 

 

 

大正時代のアールデコ様式

こちらは元の応接室

 

当時の雰囲気をなんとなく残す店内

趣のある純喫茶です

 

 

 

そうそう、ここは有名な暖炉があったはず

店員さんに、「暖炉はどこでしょうか?」と聞くと

 

・・・・・

 

くらい顔で、気の毒そうに

三人がけのカウンターとなった暖炉を指さしてくれました

 

 

 

 

ちいさい敷地ですし、やはり企業として

利益を生み出してゆかないと、建物自体の存続も危ぶまれるのでしょう

ここは喫茶店であって、博物館ではない

 

 

サイフォンで、ひとりづつ立ててくださる

コーヒーはたっぷりとマグカップ1杯半あって

美味しかったです

 

店員さんの対応も良かった^^

それがいちばん大切なこと

 

 

この日は二度目のモーニング

11時ギリギリにオーダーしたのに、嫌な顔ひとつされませんでした

 

あまいものが食べたくなったので、あんこトースト

たまに食べると美味しいですね

 

 

ビルのエントランスには

当時の面影が残っています

 

 

墨で書かれた表札がレトロかわいい

当時のものなのでしょうか

 

 

照明がすごく素敵

これはなんの花なのかな?

 

 

階段の、灯り取りの窓に嵌められたステンドグラス

この建物は、アンティーク・ガラスが魅力的

 

 

竣工当時からあるなら

およそ95年前のものでしょう

 

穏やかな輝きが、いいものです

 

 

このツタは、甲子園球場のツタを

もってきたものだそうです

 

 

オフィス街の片隅にひっそりと佇む、眠りの森のお姫さまの館

 

ツタのからまる喫茶店で珈琲を飲んで

お眼眼を覚ましましょう

 

 

お休みの日は、人気のすくない

オフォス街の、ぶらぶら歩きもいいものです

 

青山ビル

桜屋珈琲館


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水の都、大阪

本日は北浜のレトロビル案内を兼ねた

オールドホールのご紹介

 

ひさしぶりにいろいろ入荷しているのですけど

今日は特にセットもののご案内

単品で買われるときより、お安くなっているのでオススメです

 

 

まずは、隠れファンの多い型番940182 

 

OLDHALLの商品 数あるラインナップの中でも、

唯一二つのラスター(ブライトとマットの光沢) を持つお品。

 

1969年にデザインされ、1984年まで継続して作られた人気商品で

同じシリーズのシュガーボウルとミルクジャグが付いた、完品です

 

 

なお、シュガーボウルとミルクジャグも2つのラスターになっていて

ポットとセットで揃うのは、すごく珍しいです

 

 

そしてまた観光案内にもどります^^

(せわしないですね^^)

 

川をはなれ北浜の市街に向かいます

 

高麗橋野村ビルディング

1927年の建造物で、旧の野村財閥が建てたもの

 

オリエンタルな雰囲気が魅力的

 

 

いまはチェーン店のサンマルクカフェになっています

ダイエット中でなければ、チョコクロを食べたかったところ

 

こうやってみると、ヨーロッパ風

 

 

大阪市内に向かって、てくてくと歩きます

 

つぎは、1930年竣工の生駒ビルヂング

アールデコの、風格のある建物

 

定番コンノートのセットと合わせてみました

朝の大阪の光がよく似合うコンノート

 

 

生駒ビルヂングは創業当時も

現在も時計店です

 

ザ・西洋館という雰囲気が魅力的

 

 

生駒ビルの一階はイタリアンレストランになっています

気取らないカジュアルテイストの、雰囲気のよい場所らしいです

 

軽食とコーヒーを楽しむのによさそう

コンノートのポットが似合いそう^^

 

 

コンノート、そんなに珍しくないんですが

こちらは、いつもと少し違います

 

なんとデッドストックの未使用品

 

 

もとの持ち主、購入してから40年間

屋根裏にでもしまいっぱなしだったんでしょう

ちょっと宝探しみたい

 

40年の眠りから覚めたオールドホール

おはよう!

 

しっかりと取扱い説明書もついています

 

 

その他、いろいろと新入荷がございます

商品ページはこちらからどうぞ

オールドホール


今日はオールドホールの似合う五月晴れ^^

本日も素敵な一日でありますように


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京都の三条通り

大阪でいえば、淀屋橋にちょっと似てる

そんな感じの通りです

 

煉瓦に白い花崗岩の帯の紅白模様が特徴の近代建築

辰野金吾の設計した建物がたくさんありました

 

こちらは「みずほ銀行」

明治期のハイカラさんを思わせるかわいいビル

 

 

似た感じの建物ですが、こちらは旧北国銀行

現在は、Dean&Delucaという高級食材店になっています

 

中は写真は撮れなかったのですが、もと銀行とは思えない

洒落たデリカテッセンになっていました

 

 

 

時代とともに姿を変える日本の近代建築

 

唯一、建設当時の面影を残しているのが旧日本銀行京都支店

こちらは現在、京都文化博物館・別館となっていて

重要文化財に指定されています

 

 

参照:Wikipedia

 

一般のひとでも中に入れます^^

1階の有料特別展以外は入場料がかかりません

 

さらに今は二階で、ネスプレッソの新作アイスティーと

黒船のラスクが一個無料でもらえます

なかなかにうれしいサプライズでした^^

 

エントランス部分は西部劇を思わせるような、窓口カウンター

 

 

一階から二階を見上げたところ

 

和洋折衷の、ちょっと宮殿建築っぽい

おもしろい造作です

 

 

二階は劇場のよう

大阪の中之島公会堂に似ています

 

辰野金吾という方は、非常にビクトリア時代のイギリスに影響を受けた方で

明治期の日本文化とイギリス文化を独創的に組み合わせています

 

イギリスアンティークファンならずとも

敬愛するかたも多いのではないでしょうか

 

 

離れは英国風のカフェにリノベーションされてます

優雅なアフタヌーンティーが楽しめそう

 

 

内庭は、ちょっとカジュアルな雰囲気で、リゾート風になっていました

天気のよい夏の日にアイスクリーム食べたら最高でしょう

 

 

 

ガーデンテラスのカジュアルな雰囲気には

70年代のビンテージが似合います

 

ホーンジー1970年代の名作サフラン

これなんか、おすすめです

 

 

風薫る京都を想い

和に和み、洋を楽しむ

 

そんなホーンジーの器です

 

 

 

ずいぶんと日が長くなりました

初夏にちかい春の夕暮れ

 

ゴールデンウィークは京都散策にベストの季節でしょう

 

 

今日は八十八夜だそうです

 

この日にお茶を飲むと、長生きするのだそうですよ

紅茶でもいいのかな?

 

 

商品ページはこちらからどうぞ

ホーンジーのサフラン

 

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週末の、歴史さんぽのひととき

 

大阪府最古の洋風建築、「泉布観」と「桜の宮公会堂」見てきました

どちらも明治4年(1871)竣工で、設計は英国人のトーマス・ウォートルス

 

写真左のグラバー邸のようなやつが「泉布観」で、

もともとは、造幣局の応接所として造られました

 

右の大英博物館を小さくした造幣局の正面玄関が桜宮公会堂

こちらは、もともとは造幣局の玄関だったのを移築したのだそうです

 

 

明治初期の、英国ロマンあふれる日本の建造物

 

泉布観のほう、ふだんは文化財保護のため閉鎖されています

しかし、この時期のみ限定で、大阪市に申し込みをすれば見学できるのですが

申込み期間が短く、うっかり申込みをするのを忘れておりました

 

負け犬のように、フンフンクンクンと周りを周遊するだけ

 

来年は忘れずに見学申し込みをすることにいたしましよう

(覚えている自信はないですけども)

 

 

墓石みたいなのがありますが、記念碑です

泉布観というのは、明治天皇が大阪に来られた際、お付けになったそうです

 

建物の色合いは、北浜レトロに似ています

 

 

外からひとめ覗いてやろうとウロウロしたのですが

けっこうガードが固く、外からはまったく何も見えなかったのです

 

でも、中はというと・・・こんな感じだそうです

クラシックで、ちょっと男性的な内装

 

出典:建築をめぐる冒険

 

 

敷地内には、いろいろ面白そうな建物が

こちら、材木小屋だそうですが、かわいらしい

 

 

和洋折衷のため、お庭はおもいっきり和風

錦鯉が悠々と泳いでおりました

 

明治初期に飼われていた鯉の子孫なのでしょうか

戦中戦後の食糧難でも食べられず、生き延びたのなら素晴らしい

 

 

和風のお庭から表にまわると桜の宮公会堂

イギリスらしい重厚感あふれる建物

 

いまは結婚式場なのですが、一時期、図書館だったそう

 

 

 

中之島の図書館によく似ています

明治〜大正期、大英博物館タイプのエントランスが流行ったのでしょうか

 

近くによると、趣があって、すごくいい感じです

 

 

しかしなにせ、ちいさい

ドラえもんに出てくる、ミニミニ光線を浴びせられたよう

 

少し離れてみると、大都会の巨大ビル群の中に立つ建物は

おもちゃのようで、なんだか可愛らしい

 

 

訪れた日はちょうど結婚式の真っ最中で入れませんでしたが

平日はフランスレストランらしく、一般人も入場可

 

しかも、超高級フレンチではなく

ちょっと手をのばせば届くお値段みたいなので

機会があれば行ってみようかな

 

出典:旧桜の宮公会堂

 

今週の土日はよいお天気になりそう

関西在住のかたは、造幣局の八重桜見物のついでに

泉布観」と「桜の宮公会堂」見学もいかがでしょうか

 

 

本日も素敵な一日でありますように

 

 

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三日ほど前に、地元吹田にある旧家、中西家の庭園を訪れました

新緑がうつくしい、春の庭園

 

生まれたばかりの、赤ちゃんもみじ

今はまだ、なんの形なのか、わからない姿ですが

明日か、あさってぐらいには、ちゃんともみじの形になるそうです

 

 

池のような、掘り庭へ続く階段

 

石段の先に、みどりの藻が浮かぶ池が見えていますが

これは藻ではなく、このお庭独特のコケ群

 

 

松葉は冬を乗り越え

元気いっぱいです

 

 

つややかな、蕗(?)とコケ

コケも心なしか、春色に輝いています

 

 

この白い、藤のようなものはなんでしょう

生命力に満ち溢れた、美しい房

 

 

これは、こぶしの花

紙でできた、つくりもののように可愛いかたち

 

ああ、北国の春〜♪

 

 

 

庭園中に、おだやかな春があふれています

数百年のあいだ、立ち続けている石灯籠もいい味出してます

 

 

薄曇りの日で、さくらの色は薄墨色

 

咲いている花だけを見ると、華やかではなくて

ちょっと、さびしいと思ったのですが

 

お庭全体の中では清らかな品を感じます

 

 

 

薄墨色のさくらで、わび、さびを表しているのでしょうか

 

禅とお茶を愛した歴代の当主と庭師たちの

想いが込められているのでしょう

 

水墨画の世界

 

 

百花春至為誰開

(ひゃっかはるいたってたがためにひらく)

 

花に関する禅のことばです

 

 

美しく咲く春の花は誰のために咲くのでしょうか?

それは誰のためでもなく、ただひたすらに無心に咲いているだけ

 

 

ふだん普通に生きていると、細かいことが気になったり

どうにもならないことに悩んだり・・・いろいろありますよね

 

いわゆる煩悩というやつなんでしょうか

そんなもの自然の法則なので、逆らえないんですけども

 

余計なことを考えず、今を大切に生きる

咲く花のごとく、無心に生きられればそれがしあわせ

 

 

 

「春夏秋冬」いろいろな想いをいだかせてくれる中西家

 

訪れるたびに、感慨深く楽しませていただいています

つぎに訪れるのは「夏の庭」でしょうか

 

本日も素敵な一日でありますように

 

 

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梅田の大阪第一ビル地下1階には

パブ・シャーロックホームズなど、イギリス好きを惹きつけるお店いろいろ

 

以前から気になっていたジョニー・ウォーカーさんのお店に入ってみました

 

ジョニー・ウォーカーいうのは言わずと知れた、

英国のほこる、スコッチウィスキーの定番ブランド

昭和のお父さん世代なら、「ジョニ黒」「ジョニ赤」の響きがなつかしい

 

 

 

外看板の期待を上回る昭和感!!

なつかしのミラーボールが燦然と輝く魔境がひろがります

 

なお、ものすごくミッドナイトな雰囲気ですが

これは晩ではなく、朝の9時ごろ

 

 

1970年オープンのお店ですが、そのときと雰囲気変わってないらしいです

 

ちなみに設立時のオーナーさんも、現在100歳近いですがお元気とのこと

訪れた日はおられなかったんですけど

 

音楽こそかかっていませんでしたが

ディスコブームを彷彿させるギンギラギン世界

 

 

鏡のせいで、ひとりの店員さんが、3人くらいにみえる〜

感覚がおかしくなりそうです

 

しばらく待つと、注文したモーニングセットが運ばれてきました

 

喫茶店の定番の定番!

真っ白な器にあたたかいコーヒーミックスサンドイッチ

 

 

 

大阪の喫茶店、タマゴサンドといえば

焼いた卵をはさんでいる店が多いのですが、全国スタンダードのゆで卵タイプ

 

でも、つくりたてで、とろっとしていて美味しかったです

 

 

しかし、お安いですねえ

コーヒー1杯250円

 

このモーニングも350円でした

 

お値段も昭和感にあふれています

 

 

「生きた建築ミュージアム」にセレクトされているお店なので

観光がてら、カメラ小僧が店内をパチパチしています

 

350円で楽しめる宇宙船

コーヒーだけなら宇宙船の乗船料は250円

 

 

お店の中央には、むかしウイスキーやらコーヒー豆をはこんだ

大航海時代の帆船が航海中

 

なかなかお客さんを飽きさせないインテリア

 

 

 

ミラーボールをぼ〜っと眺めていると

朝なんだか、夜なんだか、だんだんわからなくなってきました

 

そして、この雰囲気はなにかを思い出す

なんだろ〜

 

 

しばらく考えていて、わかりました

ピンクレディーのUFOです

 

この喫茶店で復活コンサートやってほしい

 

 

 

地球の〜おとこに〜♪

飽きたところよ〜♪ Ah~!

 

70年代ポップカルチャーを楽しみたい方にはおすすめです

大阪を代表するレトロ喫茶店マヅラ

 


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大正ロマンの結晶

100年の時を超え、再び海をわたってきたお品

オールドノリタケのデミタスカップのご紹介です

 

背景は、同じ時期の建築

武田五一設計の西尾家、離れにしてみました

 

 

ノリタケの製造年代は、バックスタンプで判読できるのですが

こちらは、1911年〜1921年までに使用されたもの

 

和暦でいえば、明治末〜大正時代のお品となります

 

 

今回は同じシリーズと思われるコレクション品2セット入荷

 

当時は、下請け会社の職人が制作していたため

出来栄えは、けっこうバラバラなんですけれど

こちら、繊細で非常に技術力の高いお品です

 

 

約50mlの、エップレッソ用のため非常に小さいお品なのですが

拡大してみると、繊細な技術に圧倒されます・・・細かい!!

 

この、金のビーディング(モリアゲ)、手で描かれたもの

 

ちいさいお品なので、拡大しすぎで、多少点描にガタつきが見られますが

少し目を離すと、プリントみたいに見えます

 

ちなみに金は24金を使用しています

この、こだわりが100年続く美しさを生むんですね

 

 

当時の時代背景を

美しく、優雅に表現した魅惑のお品

 

ときどき地元吹田にある西尾家を訪れるんですが

100年前をナメてはいけない

当時はもう、電気があって、電話もクルマもありました

 

現代に通じる技術力と優雅さがあった時代です

 

 

ふたつあるお品のひとつめ

ウィリアム、モリス風の花柄

 

イギリス風に、バラが美しく描かれています

100年前の貴婦人が、食後にエスプレッソを楽しんだお品

 

 

近くで眺めると、ほんとに凝ってますねえ

まるで小さい宝石を眺めているよう

 

金ときいて、重い感じがするかもしれませんが

オールドノリタケのお品は、薄くてとても軽いです

 

 

遥かなる時間を超えて

職人の時代に海を渡ったお品

 

日本が、西洋に追いつけ、追い越せとがんばっていた時代のお品

 

 

この時代には、今の時代に真似できない

作り手の「真面目さ」とか「熟練」とかが

ごく普通にあったのでしょうね

 

 

もうひとつは、少し変わってアール・デコスタイル

現在改装中の、大丸百貨店などを連想するのですが

かなりモダンっぽい

 

フランク・ロイド・ライトのような

アメリカ風のデコスタイル

 

 

美しく描かれた図形のなかに、ほにゃららとした可愛らしいお花

大正モダンの造形美の粋を感じる、逸品です

 

 

 

時を超え、時間を超え

100年ぶりに戻ったオールドノリタケ

 

くつろぎの時間に、いかがでしょうか?

 

 

今日は晴れ間の広がるいい陽気になりそうです

 

商品ページはこちらからどうぞ

オールドノリタケ

 

 

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