土佐堀川のそばに立つ、美しい教会

日本基督教団大阪教会

 

プロテスタントの教会では、大阪で現存する最古の建物

 

ウィリアム・メレル・ヴォーリズの設計による大正11年(1922年)の建物

中世ヨーロッパのような雰囲気を残す、レンガづくりの美しい教会堂です

 

 

 

レンガはフランドル積みという

ブロックレンガの名が手と小口を交互に積んでゆく手法だそう

 

ランダムで素朴な感じが魅力的です

いつごろかけられたのでしょうか、入口のプレートも

年月とともに、美しく風化していました

 

 

アラベスク風のレリーフがみえます

クラシックな建物ですが、このへんちょっとヴォーリズっぽい

 

繊細な美しさに見とれます

 

 

中は、上に山小屋風の梁が見えます

素朴であたたかみのある雰囲気でした

 

残念ながら、台風の影響で建物が一部損壊したよう

 

 

 

100年の間、信者さんたちが祈り続けた教会

椅子は、魅惑的な、あめ色に変色していました

 

質実剛健な、たくましい雰囲気の内部

 

 

レンガ作りのアーチから

やさしい光がさしこんでいました

 

 

 

ヴォーリズらしい、ゆるやかな傾斜の歩きやすい階段

今で言うところのバリアフリーみたいなものでしょうか

 

大阪医科大学でも見たのですが

ちょっとペルシャ風の飾りがエキゾチックで気に入りました

 

 

床には赤いナイロン製の絨毯が敷かれていました

本来は、すべて木製だったんでしょうね

 

とはいえ、歩きやすかったです

 

 

美しいステンドグラス

オリジナルは劣化したため、新しくつくられたものです

 

「善き羊飼い」

画題としては、初期キリスト美術によく見られるものだそう

 

 

 

この聖堂がつくられた時代からあるのでしょうか

ゴシック風の荘厳な椅子

 

背中の部分は、経年の信者さんの背中でこすられたのでしょうか

革のように、テカテカに光っていました

 

 

中には入れませんでしたが、外側から十字架のついた塔がみえました

いつか、こちらも訪問してみたいですね

 

 

教会の前にはウエディングパーティ会場があり

信者さんでなくても、教会に通うなどの、いくつかの条件をクリアし、

教会役員会で承認を得ればこちらの教会で結婚式を挙げれるもようです

 

昨今の、チャラチャラしたチャペルウエディングとは違う硬派な感じ

日本基督教団大阪教会


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少し肌寒い、秋晴れの空の下

昨日は奈良へ、明治時代に造られた赤レンガの建物を見に行きました

 

とってもメルヘンチックな宮殿風

こちらは建物の入り口となりますが、ロシアのおとぎ話にでてきそう

 

まあ、お城ではなく。。。

監獄の入り口なんですけどね^^

 

 

 

もとは1908年(明治41年)に建てられた、旧奈良監獄

戦後は少年刑務所となり、二年前の2016年まで稼働していました

 

いまも表札は「奈良少年刑務所」

 

赤レンガに花崗岩のアクセントは、辰野金吾さんを彷彿させますが

こちらは辰野金吾さんの教え子である、山下啓次郎さんの設計

ちなみにこのかたは、ジャズピアニストの山下啓輔さんのお祖父様にあたります

 

 

 

こちらの監獄、明治の五大監獄のひとつであり

千葉、金沢、長崎、鹿児島にも同様のものが建てられたそうですが

ほぼ昔と変わらない状況で残っているのは奈良のみ

 

東大寺から歩いて20分ほどの非常に観光に便利な場所にあり

二年後にはホテルとしてリニューアルオープンの予定

 

今回は改装前の、最後の見学会となりました

おそろしい人出です

 

 

内部は1時間ごとに入場が決まっているチケット制だったのですが

訪問前に見たら、すべてソールドアウト

 

どのくらいのチケットを発行したのか知りませんでしたが

チケットがあるにも関わらず入場まで30〜40分ほど待ちました

 

どんどん近づいてくる、母屋の赤レンガ

ちょっと中之島公会堂にも似ています

 

 

中は、ちょっと中之島図書館を思い出しました

薄暗い光と影の織りなすアンティークな空間

 

ここは中央看守所

第一寮から第5寮までを一堂に見渡せる便利な設計

 

 

二階建てですが、一階と二階の間はシースルーになっており

少人数でも管理のしやすい、非常に便利な設計となっていました

 

管理者からは収容者の状況が確認できるけど、管理者からは見えない

フーコーの監獄理論を彷彿します

 

 

 

中では、物産展やら、矯正展やら

いろんなイベントと売店がでていました

 

 

全国各地からの刑務所が出展していて

各刑務所が作った家具、靴、木工品、コッペパンなど

 

面白いところでは前掛けがありました^^

 

 

どことなくヨーロッパのお城のような監獄

アーチ型の通路や階段は、どんな素敵なホテルによみがえるのでしょう

 

 

ひとつ思ったのは

畳2畳程度の個室がほとんどだったので、これを利用すると

カプセルホテルや、ユースホステルみたいになるんじゃあないか?

ということ

 

どうなるんでしょうね?

 

覗き穴から見た部屋はあまりにも狭くて

トイレしか見えませんでした

 

 

なお、独房は45分1000円(レジャーシートのおみやげつき)

で貸し出されていましたが、ざんねんなことにだれも入っておられませんでした

 

まあ・・・・お金を出して

展示物というか、観光対象になりたい人も

あんまりいないと思うのですが^^

 

 

久しぶりの奈良はあいかわらずシカがいっぱいで

なごやかな雰囲気でした

 

再来週は奈良マラソンの応援で、また来るのですが^^

 

 

秋の三連休もさいごの日となりました

みなさま、どうぞごゆるりとお過ごしくださいませ


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淀屋橋を通るたびに、いつか入りたいと思っていた

あこがれの日本銀行大阪支店

(入社したいと、いうことぢゃあないですよ)

 

竣工は明治36年(1903年)、設計は辰野金吾と仲間たち

ベルギーの銀行を参考にして建てられた、迫力ある建造物です

 

今年は抽選にあたったので、特別見学会行ってまいりました

 

 

恐ろしく警備が厳重で

入口はこちらの正門が開くことはほぼ無く

裏っかわの、ちいさい専用通路から入ります

 

現役の、機密性の高い建物だけあって

途中の写真撮影はできず、いきなり貴賓室の写真となります

 

 

さすが日本のキング・オブ・銀行

100年前でも、大金をかけています

 

精緻な彫刻が美しい

 

アールヌーボーの時代ですが、線のふとい

お役所的な印象

 

 

ビクトリアンゴシック様式の椅子は

銀行が建てられた、100年以上前のもの

 

座るのは無理ですが、さわらせてもらえました

 

 

100年前は、政府のお役人や華族

海外から招かれたVIPたちが歩いたんでしょうね

 

そのフカフカの赤じゅうたんの上を

運動靴でトコトコ歩きます

 

庶民にやさしい時代となりました

 

 

寄木づくりの床材とじゅうたんは、オリジナルではないですが

当時のデザインを再現しているそうです

 

 

 

100年間、握られ続けたドアノブは

よく働いたお道具独特の、やさしい色になっていました

 

 

 

バルコニーがあって、外へ出ることができました

いつも、外から眺めていた外壁に、近寄れてうれしかったです

 

 

バルコニーから見た、中窓

シンプルめのアールヌーボースタイル

 

 

1回へ降りて、階段室となります

扉の前の、踊り場のような感じです

 

 

燦然と輝く美しいシャンデリア

 

 

こちら、たぶん正門のちょうど反対側

開かずの入り口の、裏っかわになるのかと思われます

 

ヨーロッパの銀行に似た重厚な扉でした

 

 

100年以上前の日本銀行

いまは巨大ビル群のなかの、ちいさな建物ですが

当時は絢爛豪華な建造物だったんですね

 

木造の淀屋橋がいい感じです

 

 

もう二度と訪れることはないと思われる日本銀行

なかなか面白い、味わいのある場所です

 

ときどき予約制で見学会をやっているので

関西在住のかたには、おすすめ^^

 

 

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梅田からちょっと離れた場所にある中崎町

そこに佇む小さいカフェ「うてな喫茶店」

 

古民家をリニューアルした可愛らしいお店です

 

 

さあ、中へはいりましょう

土間では、レトロな扇風機がお出迎え

 

大きな本棚があり、ちょっと古本屋さんみたいな

味わいもあります

 

こんな場所でひなたぼっこしながら

日がな一日、本を読めたらしあわせ

 

 

さんさんと陽ざしのあたる

窓際の席に座りました

 

 

振り向くと、ガラス戸には、いちまいいちまい

違う柄のガラスが嵌めこまれ、かわいかったです

 

魅惑の大正ロマン

 

 

丁寧に淹れたコーヒーと

あまいチョコレートケーキ

 

とろけるように可愛く、おいしかったです

ああ、至福の組合せ

 

器もレトロでかわいい

 

 

チーズケーキには

カットフルーツがのっていてラブリーでした

 

 

古民家のつくりを生かし

さまざまなところに、椅子とテーブルのセットが

こじんまり置かれています

 

 

それぞれに趣があって

とても可愛らしい

 

再びおとずれるごとに

味わえる古くて新しい楽しみ

 

 

お店の中にはジャズが流れていました

 

ビル・エヴァンスのピアノが心地よく

いい時間が流れてゆきます

 

どうでもいいことですが

店主とおもわれるかたは、驚くほどビル・エバンス似でした

 

 

梅田から少し離れたところにある中崎町

古い民家が立ち並ぶレトロでかわいい地域

 

また、ことあるごとに訪れたい

そんなエリアでした

 

うてな喫茶店

 

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久しぶりにアイスクリンが食べたくなって

堺筋本町のゼー六さんへ

 

2013年(大正2年)創業の、アイスクリーム屋さん

すっきりとした味わいが懐かしくて美味しいんですよね

 

 

テイクアウトでアイスモナカを買うことはちょこちょこあったのですが

中に入るのは初めて

 

店内は昭和ノスタルジーの世界が広がります

 

右側の柱についている黒電話がなつかしいわ〜と思ったら

 

 

その下に、ブックエンドとなっている

思いっきり古い電話機がありました

 

創業当時くらいのものかな?

大正か昭和初期くらいのものでしょうね

リアルアティーク

 

 

 

薄暗い店内なのですが、上のほうを見ると鴨居やら長押が見えました

ここ・・・床の間だったんだあ〜

 

もともとあった民家を改造して

カフェスペースをつくられたもよう

 

 

むかしなつかしい蓄音機や

アールヌーボー風の時計なども並んでいました

 

 

骨董屋さんのような店内でぼおっとしていると

注文した、珈琲がやってまいりました

 

うれしいですね、器はニッコーのウィローパターンこと「山水」

1908年からつくられている器は店内にしっくり溶け込みます

 

 

 

二羽の鳥はカップ裏側に

かわいく飛んでいます

 

金彩が施されていると、電子レンジは使えないですが

雰囲気は、やっぱり素敵ですね

 

 

ゼー六の刻印入り特製アイスモナカ

米粉入りの皮だそうで、パリンとした歯触りと

シャキッとしたアイスとの組み合わせが絶妙

 

 

おいしい珈琲一杯250円

アイスモナカ1個100円

 

消費税込で350円のお会計

これは安い

 

 

およそ100年前の看板でしょうか

ノスタルジックな看板が愛らしい

 

 

外の看板も、やっぱり老舗らしい貫禄があっていい感じ

いつ来てもなつかしいゼー六さん

 

また、冷たいものが食べたくなったら寄ってみましょう

 

 

昭和初期から、時間が止まってしまったような空間

大阪市内でひとやすみしたいとき、おすすめです

 

ゼー六本町店

 

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京都三条通り、レトロビルの立ち並ぶ一角にある1928ビル

 

もとは昭和三年(1928年)に、関西、とくに京都をベースに活躍した建築家

武田五一が設計した、毎日新聞京都支局の建物

 

1998年に京都支局が丸太町に移動したあと

アートスペースとして第二の人生を歩んでいます

 

 

 

今回のお目当ては、地下にあるカフェ

「アンデパンダン」さんへ

 

店名のアンデパンダンはフランス語で自主・独立の意味とのこと

 

 

ちょっと、お洒落な牢獄への階段のような

不思議な階段がお迎えしてくれます

 

いざ中へ!

 

 

廃墟のようなひろいスペース

京都の街中とは思えない、不思議なレトロ空間が広がっていました

 

このカフェの説明文によると

「剥落した漆喰壁や貴重な辰砂釉タイル、

夜勤の新聞記者たちのシャワールームの名残の赤レンガは現状のまま保存され、

壁際に並ぶ大きなテーブルは毎日新聞社で長年使われてきたものです」

とのこと

 

 

 

キャッシュ・オン・デリバリーシステムですが

カウンターの、この赤レンガはシャワールームの一部だったのかな?

 

なんだかミステリアス

 

 

アイスティーは暗い空間に良く映えていました

魅惑的な輝きがなんともいえません

 

 

こちらのテーブルと椅子はビンテージかな

落ち着いた味わいのシンプルなものでした

 

 

 

中央のテーブルと雰囲気が似ています

ドイツの広場に置いてある、ビールを飲むテーブル席みたい

 

 

隅っこに、応接室っぽいしつらいの一角があり

個室みたいな感じでした

 

きっと新聞社時代にもこんなセットがあったんでしょうね

 

 

階段とカフェスペースを結ぶ休憩室

ヨーロッパの古い酒場のような、監獄のような

独特の雰囲気です

 

 

 

壁にはこちら、アンデパンダンの歴史と想いが書いてありました

 

「アンデパンダン」はフランス語で自主、独立の意、広場のようなオープンで自由な空間

新たな出会いやコラボレーション、京都らしい文化をお客様とともに

産み育てあれる空間という願いが込められています」とのこと

 

 

 

お客さんは、外国人のかたも多かったです

 

京都の魅惑的なカフェ「アンデパンダン」さん

禁煙席に座ったにもかかわらず、体全体に強烈なタバコ臭が付いたのは閉口しましたが

それを加味してもユニークな世界でした

 

カフェ アンデパンダン

 

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先日は地元、北大阪の高槻市にある

大阪医科大学の歴史資料館へ行ってまいりました

 

緑につつまれた、サラセン様式の美しいレトロ建築

 

ウィリアム・メレル・ヴォーリズ(1880−1964年)が設計した

旧校舎群のうちの、唯一現存する建物

 

 

 

もともとは大阪医科大学の前身、大阪高等医學専門學校の講堂として、

1930年に本館、解剖館とともに竣工しました。

 

その後、学舎の建て替えが進む中この別館だけが残り、

歴史資料館として一般開放されています

(見学は事前の電話予約が必要です)

 

 

イスラム様式のアーチやアラベスクが印象的。

 

古代ギリシャとともに医学のルーツとなった、

中世イスラム世界が原点になっているのだそうです

 

 

緑の中から顔を見せるアラベスク

異国情緒たっぷり

 

ターバン巻いたひとが出てきそうですね

 

 

近づくと、少し割れていたり

年月を感じさせてくれる風合いがありました

 

 

内部は大学らしく、いたってシンプル

 

百貨店などの商業建築とまた違った

シンプルな造形美がありました

 

建物をメインに見に行ったのですが

むかしの医療器具や、珍しい顕微鏡などもあり

そういうものが好きな方もよさそうです

 

故 鈎スミ子さんという、大阪医科大学で初の女性教授になられた方の展示コーナーで

若いころの(戦後まのないころ?)、美人でスタイル抜群なスミ子さんを

たくさんの外国人医師が取り囲んでいるアルバム写真が面白かったです

 

 

階段は学生が歩きやすいようにと

入口部分がひろがっています

 

ここで、受付を済ませますが・・・・

 

この地点で、内部の撮影は個人レベルではアカンことがわかります

ということで、私の撮影したものはここまで

 

 

 

ここからは、公共団体の掲載写真をお借りさせていただき

説明を続けます^^

 

ものすごい急こう配の階段教室

解剖など、上から覗き込みやすいようにこんな造りになっているそうです

 

上に上がったら、ほんとに下がよく見えました^^

 

出典:ほぼ0円大学

 

旧解剖館にあったものを復元した階段講堂のステンドグラス。

美しい夏の光に輝いていました

 

出典:大阪医科大学歴史資料館

 

 

オッ、これはヴォーリズおとくいの六芒星ですね^^!

 

解剖館にあったものだそうですから

神聖なもの、魔除けとしてデザインされたのかもしれません

 

 

出典:大阪医科大学歴史資料館

 

シンプルながらも、アールデコの照明が美しい資料館

 

レリーフは、世界最古の大学といわれているボローニャ大学の講義風景を表現したもので

こちらも旧解剖館に飾ってあったものだそうです

 

出典:ほぼ0円大学

 

美しい資料館を後にし、JRの高槻市駅まで歩いていく途中

とても面白い、和洋折衷住宅がありました

 

スペイン風なんでしょうか?

イスラム風なんでしょうか?

 

昭和初期ごろのお屋敷かな?

大阪医科大学竣工のころにつくられた邸宅でしょうか?

なんだかとても興味深かったです

 

 

大阪近郊に住むレトロ建築好きのかたにおすすめです

大阪医科大学歴史資料館

 

 

連休の始まりですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか

今日も暑いですので、みなさまごゆるりと^^

 

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先週の日曜日夕方

雨も止んだので、夕涼みがてら旧桜の宮公会堂へ出かけました

 

大英博物館の入り口をミニミニ光線で小さくしたような古い館

もともとはイギリス人、ウォートルスによって1871年に

旧造幣寮鋳造所正面玄関として建てられました

 

 

 

1935年に旧造幣寮鋳造所が老朽化のため取り壊しとなりましたが

この正面玄関部分だけ移築され、同時期に建設された明治天皇記念館の玄関となります

 

戦後この建物は「桜の宮公会堂」となります

 

公会堂は時代とともに図書館や、教育施設にかわり

2012年に、民間の力をもって新たな商業施設へと生まれ変わります

 

6時開門とともに、いざ中へ!

 

 

 

中はイルミネーションライトのあふれる光の洪水

思いっきりファンタジー!!!

 

平日はレストラン、休日は結婚式をする場所なんだそうです

このライトアップは特別ですが、普段からシャンデリアの美しい華麗な空間

 

 

 

1980〜90年代のディスコみたいです

バブリーですね

 

ほおうっとため息が出そうな幻想空間

 

 

桃色サンゴでしょうか

海の中の発光体のように、光輝くオブジェがいたるところにありました

 

この上なくロマンチック

 

 

 

公会堂の外は恐ろしい人があふれていましたが

早めに行ったのと、混雑を避けるための入場規制もあり

比較的ゆったりと、光の美しさを楽しめました

 

 

ところどころに設置されている

テーブルコーディネートが素敵です

 

 

さて、上にあがりましょう

 

結婚式場として使われていると書きましたが

1階部分は結婚披露宴の会場

式は2階のチャペルで行います

 

 

チャペル〜

 

これが歴史的建造物の中につくられたチャペルなのか・・・・

レディガガがでてきそうと思いました

 

 

 

光のバージンロードを歩いていくわけですね

このレトロ空間に、ここまで宇宙船チックな空間があるとは知りませんでした

 

しかし・・・・

ここで結婚式を挙げるカップルの平均年齢は間違いなく低い

 

マックス30歳超えるようなひとは

ここでは結婚式は挙げないだろう。。。。

そう思いました

 

 

それでも、なんだか未来を感じさせてくれて

年齢の若いカップルには素敵だなあって思いました

 

 

キャンドルの光とともに待合室へ

チャペルにはびっくりしましたが、おだやかな空間があらわれます

 

 

カップルシートがあって記念写真が撮影できます

若い女の子たちがうれしそうに写真を撮っていました

 

このイベントは若い方から、80代くらいの方までいろいろ参加しておられましたが

メインターゲットはご結婚前のわかい女の子のようです

 

20歳そこそこの女の子の

夢をかきたててくれるロマンチック空間

 

 

待合室は、ご両親も落ち着ける感じの

シックな空間でした

 

 

窓辺には美しくライトが灯ります

 

 

いい意味にも、そうでない意味にも

ずいぶん大きくリニューアルされていました

 

これはこれで、面白いのかなあって思いました

 

 

古さと新しさの共存するこの界隈

 

美味しい焼き小龍包屋があると聞き、寄ったのですが

売り切れだったことだけが、残念でした

 

閉店9時と余裕で行ったのに夕方5:30でソールドアウトとは・・・

ショックで、しばらく立ち直れませんでした(3分くらい^^)

弄堂 生煎饅頭 南森町店

 

 

もうすぐお盆休みですが大阪観光に

旧桜の宮公会堂もおすすめです

旧桜の宮公会堂

 

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2013年にグランドオープンした、中之島のダイビル本館

 

美しい大正ロマン漂う建物でお茶をするために

先々週の雨の朝、ノコノコ吹田から梅田まで出てきました

 

梅雨が明けて、お天気は激しく変わりましたね

いったい、いつまで酷暑が続くのか〜

 

 

ダイビル本館「旧大阪ビルジング旧館」

 

オリジナルは1926(大正15)年の竣工
設計は渡辺節、製図主任はサラリーマン時代の村野藤吾

 

同コンビの、現存している建物は綿業会館がありますが

それに少し似た、大正モダンと重厚感を併せ持つ独特の風合いある建物です

 

 

エントランスからロビーに足を踏み入れると

吹き抜けの天井が見事です

 

 

解放されている、一階をうろつきます

 

こちら貴賓室みたいなのがありましたが

閉鎖されていて入れませんでした

 

くやしくて、ガラス戸にへばりついて写真をとりました

あまりにガラスがきれいに磨かれていて、ガラス感が感じられません

 

 

むかしの建造物の一部が飾られています

ロマネスクの、重厚な建物の破片

 

 

ここで休憩はいります〜

 

あ、貴賓室ではないのですが

同じフロア内にあるテナントへ

 

バイエルン王室ご用達「ダルマイヤー」でモーニング

さすがに紅茶は美味しかったです

 

 

シャンデリアきらめく豪奢な空間でした

 

雨の日の休日の朝なので、ほとんどお客さんはいませんでしたが

オフィスアワーの昼や夕方はすごく混むんでしょう

 

高級ホテルのロビーみたいな雰囲気です

 

 

モーニングのメインは、ドイツらしく

ソーセージとジャガイモ入りオムレツ、酸っぱめのサラダ添え

 

奥に見えるのはライ麦パンとチョコデニッシュ

どちらもあたたかくて美味しかったです

 

 

ゆったりとした川べりのカフェ

のんびりくつろぐしあわせ時間

 

朝の光は一番美しい

すべてのものがいちばん美しく見えるひとときです

 

余談ですが、ワタクシ商品写真も基本的に朝しか撮りませんね

お品がいちばんきれいに見える時間なので

 

 

食後またまた建物内を探検していると

こんなものも見つけました

超かわいいキンキラキンの郵便ポスト

 

 

二階から見る姿も美しい

 

大正時代の贅を尽くしたビジネスビル

2013年に改築されてなお美しく輝きます

 

 

もともとは8階建てのビルだったのを

改築して22階建てに建てなおしています

 

低層階の8回は、できるかぎり元の状況に忠実に復元されており

なんか変ですが、途中から近代ビルがにょきっと生えている感じ

 

きっと改装中の、ヴォーリズの大丸心斎橋店もこんなふうになるんでしょうね

 

 

ふるいものを、できるだけ保存しながら新しく

 

いいんだか、悪いんだかわかりませんが

それもまた現代のひとつの選択だなあと思いました

 

ダイビル本館

 

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先週、千葉に行ってきました

ということで、千葉のレトロ建築あれこれ

 

こちら、明治末期に建てられた、おとぎの国のような建物

赤レンガで、辰野金吾風のイギリス的な感じです

 

設計者は東京大学で辰野金吾に学んだ山下啓次郎

ジャズピアニストの山下洋輔さんのお爺さんです

 

さて、この建物なあにという感じですが^^

 

下の看板に「面会・差入者駐車場」「これより先関係者進入禁止」とありますが・・・

 

千葉刑務所ですね^^

 

 

明治に建てられた5大監獄の一つ、千葉プリズン

関西では系列(?)の奈良監獄が有名で、もうすぐホテルにリニューアルされます

リニューアル前の見学会申し込んだのですが、倍率30倍くらいで抽選に外れました

そのリベンジも兼ねて見に来たのです

 

現役刑務所のため、矯正展などの公開日以外は近くで写真撮ったらアカンということで

遠くからパチリと撮らせてもらいました

 

独特の厳しい雰囲気があって近寄るとなんだかドキドキしました^^

 

 

 

関西のレトロ建築は、もと銀行などの商業施設が多いですが

千葉は土地が広いせいか、空軍施設や監獄なんですね

土地柄があらわれていて面白いです

 

そして房総半島へ向かい、野崎灯台へ

イギリス風の白亜の建物

 

 

 

日本で2番目に建てられた洋風灯台です

初代は関東大震災で倒壊し、現在は大正14年に建てられた二代目

 

 

 

レトロ感あふれる美しい灯台は

青い空と、青い海と相まって美しく輝いていました

 

 

房総半島の海はなんだかヨーロッパ風で

味わいがありますね

 

 

波と風にさらされた岩場が

悠久の時間を感じさせてくれる

神秘的な場所でした

 

 

ちいさい神社があったのでお詣りしました

海風にさらされて、独特の雰囲気です

 

 

狛犬さんも潮風にさらされて

ものすごい犬相になっていました

 

 

がけの下にはちいさい美術館があります

こちらも静かな時間が流れる空間

 

 

犬といえばおつぎはネコ

 

美術館の飼いネコが、階段で雨水をぴちゃぴちゃ飲んでいました

地元のおさかなをたっぷり食べた、毛づやのよいネコ

 

妖怪「油なめ」を思い出しました

 

 

関西はまだ梅雨だというのに今日も晴れ間がのぞきます

ねこちゃん、雨乞いでもしてちょうだいね

 

 

 

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