梅田からちょっと離れた場所にある中崎町

そこに佇む小さいカフェ「うてな喫茶店」

 

古民家をリニューアルした可愛らしいお店です

 

 

さあ、中へはいりましょう

土間では、レトロな扇風機がお出迎え

 

大きな本棚があり、ちょっと古本屋さんみたいな

味わいもあります

 

こんな場所でひなたぼっこしながら

日がな一日、本を読めたらしあわせ

 

 

さんさんと陽ざしのあたる

窓際の席に座りました

 

 

振り向くと、ガラス戸には、いちまいいちまい

違う柄のガラスが嵌めこまれ、かわいかったです

 

魅惑の大正ロマン

 

 

丁寧に淹れたコーヒーと

あまいチョコレートケーキ

 

とろけるように可愛く、おいしかったです

ああ、至福の組合せ

 

器もレトロでかわいい

 

 

チーズケーキには

カットフルーツがのっていてラブリーでした

 

 

古民家のつくりを生かし

さまざまなところに、椅子とテーブルのセットが

こじんまり置かれています

 

 

それぞれに趣があって

とても可愛らしい

 

再びおとずれるごとに

味わえる古くて新しい楽しみ

 

 

お店の中にはジャズが流れていました

 

ビル・エヴァンスのピアノが心地よく

いい時間が流れてゆきます

 

どうでもいいことですが

店主とおもわれるかたは、驚くほどビル・エバンス似でした

 

 

梅田から少し離れたところにある中崎町

古い民家が立ち並ぶレトロでかわいい地域

 

また、ことあるごとに訪れたい

そんなエリアでした

 

うてな喫茶店

 

本日も素敵な一日でありますように

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久しぶりにアイスクリンが食べたくなって

堺筋本町のゼー六さんへ

 

2013年(大正2年)創業の、アイスクリーム屋さん

すっきりとした味わいが懐かしくて美味しいんですよね

 

 

テイクアウトでアイスモナカを買うことはちょこちょこあったのですが

中に入るのは初めて

 

店内は昭和ノスタルジーの世界が広がります

 

右側の柱についている黒電話がなつかしいわ〜と思ったら

 

 

その下に、ブックエンドとなっている

思いっきり古い電話機がありました

 

創業当時くらいのものかな?

大正か昭和初期くらいのものでしょうね

リアルアティーク

 

 

 

薄暗い店内なのですが、上のほうを見ると鴨居やら長押が見えました

ここ・・・床の間だったんだあ〜

 

もともとあった民家を改造して

カフェスペースをつくられたもよう

 

 

むかしなつかしい蓄音機や

アールヌーボー風の時計なども並んでいました

 

 

骨董屋さんのような店内でぼおっとしていると

注文した、珈琲がやってまいりました

 

うれしいですね、器はニッコーのウィローパターンこと「山水」

1908年からつくられている器は店内にしっくり溶け込みます

 

 

 

二羽の鳥はカップ裏側に

かわいく飛んでいます

 

金彩が施されていると、電子レンジは使えないですが

雰囲気は、やっぱり素敵ですね

 

 

ゼー六の刻印入り特製アイスモナカ

米粉入りの皮だそうで、パリンとした歯触りと

シャキッとしたアイスとの組み合わせが絶妙

 

 

おいしい珈琲一杯250円

アイスモナカ1個100円

 

消費税込で350円のお会計

これは安い

 

 

およそ100年前の看板でしょうか

ノスタルジックな看板が愛らしい

 

 

外の看板も、やっぱり老舗らしい貫禄があっていい感じ

いつ来てもなつかしいゼー六さん

 

また、冷たいものが食べたくなったら寄ってみましょう

 

 

昭和初期から、時間が止まってしまったような空間

大阪市内でひとやすみしたいとき、おすすめです

 

ゼー六本町店

 

本日も素敵な一日でありますように

 

 

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京都三条通り、レトロビルの立ち並ぶ一角にある1928ビル

 

もとは昭和三年(1928年)に、関西、とくに京都をベースに活躍した建築家

武田五一が設計した、毎日新聞京都支局の建物

 

1998年に京都支局が丸太町に移動したあと

アートスペースとして第二の人生を歩んでいます

 

 

 

今回のお目当ては、地下にあるカフェ

「アンデパンダン」さんへ

 

店名のアンデパンダンはフランス語で自主・独立の意味とのこと

 

 

ちょっと、お洒落な牢獄への階段のような

不思議な階段がお迎えしてくれます

 

いざ中へ!

 

 

廃墟のようなひろいスペース

京都の街中とは思えない、不思議なレトロ空間が広がっていました

 

このカフェの説明文によると

「剥落した漆喰壁や貴重な辰砂釉タイル、

夜勤の新聞記者たちのシャワールームの名残の赤レンガは現状のまま保存され、

壁際に並ぶ大きなテーブルは毎日新聞社で長年使われてきたものです」

とのこと

 

 

 

キャッシュ・オン・デリバリーシステムですが

カウンターの、この赤レンガはシャワールームの一部だったのかな?

 

なんだかミステリアス

 

 

アイスティーは暗い空間に良く映えていました

魅惑的な輝きがなんともいえません

 

 

こちらのテーブルと椅子はビンテージかな

落ち着いた味わいのシンプルなものでした

 

 

 

中央のテーブルと雰囲気が似ています

ドイツの広場に置いてある、ビールを飲むテーブル席みたい

 

 

隅っこに、応接室っぽいしつらいの一角があり

個室みたいな感じでした

 

きっと新聞社時代にもこんなセットがあったんでしょうね

 

 

階段とカフェスペースを結ぶ休憩室

ヨーロッパの古い酒場のような、監獄のような

独特の雰囲気です

 

 

 

壁にはこちら、アンデパンダンの歴史と想いが書いてありました

 

「アンデパンダン」はフランス語で自主、独立の意、広場のようなオープンで自由な空間

新たな出会いやコラボレーション、京都らしい文化をお客様とともに

産み育てあれる空間という願いが込められています」とのこと

 

 

 

お客さんは、外国人のかたも多かったです

 

京都の魅惑的なカフェ「アンデパンダン」さん

禁煙席に座ったにもかかわらず、体全体に強烈なタバコ臭が付いたのは閉口しましたが

それを加味してもユニークな世界でした

 

カフェ アンデパンダン

 

本日も素敵な一日でありますように

 

 

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先日は地元、北大阪の高槻市にある

大阪医科大学の歴史資料館へ行ってまいりました

 

緑につつまれた、サラセン様式の美しいレトロ建築

 

ウィリアム・メレル・ヴォーリズ(1880−1964年)が設計した

旧校舎群のうちの、唯一現存する建物

 

 

 

もともとは大阪医科大学の前身、大阪高等医學専門學校の講堂として、

1930年に本館、解剖館とともに竣工しました。

 

その後、学舎の建て替えが進む中この別館だけが残り、

歴史資料館として一般開放されています

(見学は事前の電話予約が必要です)

 

 

イスラム様式のアーチやアラベスクが印象的。

 

古代ギリシャとともに医学のルーツとなった、

中世イスラム世界が原点になっているのだそうです

 

 

緑の中から顔を見せるアラベスク

異国情緒たっぷり

 

ターバン巻いたひとが出てきそうですね

 

 

近づくと、少し割れていたり

年月を感じさせてくれる風合いがありました

 

 

内部は大学らしく、いたってシンプル

 

百貨店などの商業建築とまた違った

シンプルな造形美がありました

 

建物をメインに見に行ったのですが

むかしの医療器具や、珍しい顕微鏡などもあり

そういうものが好きな方もよさそうです

 

故 鈎スミ子さんという、大阪医科大学で初の女性教授になられた方の展示コーナーで

若いころの(戦後まのないころ?)、美人でスタイル抜群なスミ子さんを

たくさんの外国人医師が取り囲んでいるアルバム写真が面白かったです

 

 

階段は学生が歩きやすいようにと

入口部分がひろがっています

 

ここで、受付を済ませますが・・・・

 

この地点で、内部の撮影は個人レベルではアカンことがわかります

ということで、私の撮影したものはここまで

 

 

 

ここからは、公共団体の掲載写真をお借りさせていただき

説明を続けます^^

 

ものすごい急こう配の階段教室

解剖など、上から覗き込みやすいようにこんな造りになっているそうです

 

上に上がったら、ほんとに下がよく見えました^^

 

出典:ほぼ0円大学

 

旧解剖館にあったものを復元した階段講堂のステンドグラス。

美しい夏の光に輝いていました

 

出典:大阪医科大学歴史資料館

 

 

オッ、これはヴォーリズおとくいの六芒星ですね^^!

 

解剖館にあったものだそうですから

神聖なもの、魔除けとしてデザインされたのかもしれません

 

 

出典:大阪医科大学歴史資料館

 

シンプルながらも、アールデコの照明が美しい資料館

 

レリーフは、世界最古の大学といわれているボローニャ大学の講義風景を表現したもので

こちらも旧解剖館に飾ってあったものだそうです

 

出典:ほぼ0円大学

 

美しい資料館を後にし、JRの高槻市駅まで歩いていく途中

とても面白い、和洋折衷住宅がありました

 

スペイン風なんでしょうか?

イスラム風なんでしょうか?

 

昭和初期ごろのお屋敷かな?

大阪医科大学竣工のころにつくられた邸宅でしょうか?

なんだかとても興味深かったです

 

 

大阪近郊に住むレトロ建築好きのかたにおすすめです

大阪医科大学歴史資料館

 

 

連休の始まりですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか

今日も暑いですので、みなさまごゆるりと^^

 

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先週の日曜日夕方

雨も止んだので、夕涼みがてら旧桜の宮公会堂へ出かけました

 

大英博物館の入り口をミニミニ光線で小さくしたような古い館

もともとはイギリス人、ウォートルスによって1871年に

旧造幣寮鋳造所正面玄関として建てられました

 

 

 

1935年に旧造幣寮鋳造所が老朽化のため取り壊しとなりましたが

この正面玄関部分だけ移築され、同時期に建設された明治天皇記念館の玄関となります

 

戦後この建物は「桜の宮公会堂」となります

 

公会堂は時代とともに図書館や、教育施設にかわり

2012年に、民間の力をもって新たな商業施設へと生まれ変わります

 

6時開門とともに、いざ中へ!

 

 

 

中はイルミネーションライトのあふれる光の洪水

思いっきりファンタジー!!!

 

平日はレストラン、休日は結婚式をする場所なんだそうです

このライトアップは特別ですが、普段からシャンデリアの美しい華麗な空間

 

 

 

1980〜90年代のディスコみたいです

バブリーですね

 

ほおうっとため息が出そうな幻想空間

 

 

桃色サンゴでしょうか

海の中の発光体のように、光輝くオブジェがいたるところにありました

 

この上なくロマンチック

 

 

 

公会堂の外は恐ろしい人があふれていましたが

早めに行ったのと、混雑を避けるための入場規制もあり

比較的ゆったりと、光の美しさを楽しめました

 

 

ところどころに設置されている

テーブルコーディネートが素敵です

 

 

さて、上にあがりましょう

 

結婚式場として使われていると書きましたが

1階部分は結婚披露宴の会場

式は2階のチャペルで行います

 

 

チャペル〜

 

これが歴史的建造物の中につくられたチャペルなのか・・・・

レディガガがでてきそうと思いました

 

 

 

光のバージンロードを歩いていくわけですね

このレトロ空間に、ここまで宇宙船チックな空間があるとは知りませんでした

 

しかし・・・・

ここで結婚式を挙げるカップルの平均年齢は間違いなく低い

 

マックス30歳超えるようなひとは

ここでは結婚式は挙げないだろう。。。。

そう思いました

 

 

それでも、なんだか未来を感じさせてくれて

年齢の若いカップルには素敵だなあって思いました

 

 

キャンドルの光とともに待合室へ

チャペルにはびっくりしましたが、おだやかな空間があらわれます

 

 

カップルシートがあって記念写真が撮影できます

若い女の子たちがうれしそうに写真を撮っていました

 

このイベントは若い方から、80代くらいの方までいろいろ参加しておられましたが

メインターゲットはご結婚前のわかい女の子のようです

 

20歳そこそこの女の子の

夢をかきたててくれるロマンチック空間

 

 

待合室は、ご両親も落ち着ける感じの

シックな空間でした

 

 

窓辺には美しくライトが灯ります

 

 

いい意味にも、そうでない意味にも

ずいぶん大きくリニューアルされていました

 

これはこれで、面白いのかなあって思いました

 

 

古さと新しさの共存するこの界隈

 

美味しい焼き小龍包屋があると聞き、寄ったのですが

売り切れだったことだけが、残念でした

 

閉店9時と余裕で行ったのに夕方5:30でソールドアウトとは・・・

ショックで、しばらく立ち直れませんでした(3分くらい^^)

弄堂 生煎饅頭 南森町店

 

 

もうすぐお盆休みですが大阪観光に

旧桜の宮公会堂もおすすめです

旧桜の宮公会堂

 

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2013年にグランドオープンした、中之島のダイビル本館

 

美しい大正ロマン漂う建物でお茶をするために

先々週の雨の朝、ノコノコ吹田から梅田まで出てきました

 

梅雨が明けて、お天気は激しく変わりましたね

いったい、いつまで酷暑が続くのか〜

 

 

ダイビル本館「旧大阪ビルジング旧館」

 

オリジナルは1926(大正15)年の竣工
設計は渡辺節、製図主任はサラリーマン時代の村野藤吾

 

同コンビの、現存している建物は綿業会館がありますが

それに少し似た、大正モダンと重厚感を併せ持つ独特の風合いある建物です

 

 

エントランスからロビーに足を踏み入れると

吹き抜けの天井が見事です

 

 

解放されている、一階をうろつきます

 

こちら貴賓室みたいなのがありましたが

閉鎖されていて入れませんでした

 

くやしくて、ガラス戸にへばりついて写真をとりました

あまりにガラスがきれいに磨かれていて、ガラス感が感じられません

 

 

むかしの建造物の一部が飾られています

ロマネスクの、重厚な建物の破片

 

 

ここで休憩はいります〜

 

あ、貴賓室ではないのですが

同じフロア内にあるテナントへ

 

バイエルン王室ご用達「ダルマイヤー」でモーニング

さすがに紅茶は美味しかったです

 

 

シャンデリアきらめく豪奢な空間でした

 

雨の日の休日の朝なので、ほとんどお客さんはいませんでしたが

オフィスアワーの昼や夕方はすごく混むんでしょう

 

高級ホテルのロビーみたいな雰囲気です

 

 

モーニングのメインは、ドイツらしく

ソーセージとジャガイモ入りオムレツ、酸っぱめのサラダ添え

 

奥に見えるのはライ麦パンとチョコデニッシュ

どちらもあたたかくて美味しかったです

 

 

ゆったりとした川べりのカフェ

のんびりくつろぐしあわせ時間

 

朝の光は一番美しい

すべてのものがいちばん美しく見えるひとときです

 

余談ですが、ワタクシ商品写真も基本的に朝しか撮りませんね

お品がいちばんきれいに見える時間なので

 

 

食後またまた建物内を探検していると

こんなものも見つけました

超かわいいキンキラキンの郵便ポスト

 

 

二階から見る姿も美しい

 

大正時代の贅を尽くしたビジネスビル

2013年に改築されてなお美しく輝きます

 

 

もともとは8階建てのビルだったのを

改築して22階建てに建てなおしています

 

低層階の8回は、できるかぎり元の状況に忠実に復元されており

なんか変ですが、途中から近代ビルがにょきっと生えている感じ

 

きっと改装中の、ヴォーリズの大丸心斎橋店もこんなふうになるんでしょうね

 

 

ふるいものを、できるだけ保存しながら新しく

 

いいんだか、悪いんだかわかりませんが

それもまた現代のひとつの選択だなあと思いました

 

ダイビル本館

 

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先週、千葉に行ってきました

ということで、千葉のレトロ建築あれこれ

 

こちら、明治末期に建てられた、おとぎの国のような建物

赤レンガで、辰野金吾風のイギリス的な感じです

 

設計者は東京大学で辰野金吾に学んだ山下啓次郎

ジャズピアニストの山下洋輔さんのお爺さんです

 

さて、この建物なあにという感じですが^^

 

下の看板に「面会・差入者駐車場」「これより先関係者進入禁止」とありますが・・・

 

千葉刑務所ですね^^

 

 

明治に建てられた5大監獄の一つ、千葉プリズン

関西では系列(?)の奈良監獄が有名で、もうすぐホテルにリニューアルされます

リニューアル前の見学会申し込んだのですが、倍率30倍くらいで抽選に外れました

そのリベンジも兼ねて見に来たのです

 

現役刑務所のため、矯正展などの公開日以外は近くで写真撮ったらアカンということで

遠くからパチリと撮らせてもらいました

 

独特の厳しい雰囲気があって近寄るとなんだかドキドキしました^^

 

 

 

関西のレトロ建築は、もと銀行などの商業施設が多いですが

千葉は土地が広いせいか、空軍施設や監獄なんですね

土地柄があらわれていて面白いです

 

そして房総半島へ向かい、野崎灯台へ

イギリス風の白亜の建物

 

 

 

日本で2番目に建てられた洋風灯台です

初代は関東大震災で倒壊し、現在は大正14年に建てられた二代目

 

 

 

レトロ感あふれる美しい灯台は

青い空と、青い海と相まって美しく輝いていました

 

 

房総半島の海はなんだかヨーロッパ風で

味わいがありますね

 

 

波と風にさらされた岩場が

悠久の時間を感じさせてくれる

神秘的な場所でした

 

 

ちいさい神社があったのでお詣りしました

海風にさらされて、独特の雰囲気です

 

 

狛犬さんも潮風にさらされて

ものすごい犬相になっていました

 

 

がけの下にはちいさい美術館があります

こちらも静かな時間が流れる空間

 

 

犬といえばおつぎはネコ

 

美術館の飼いネコが、階段で雨水をぴちゃぴちゃ飲んでいました

地元のおさかなをたっぷり食べた、毛づやのよいネコ

 

妖怪「油なめ」を思い出しました

 

 

関西はまだ梅雨だというのに今日も晴れ間がのぞきます

ねこちゃん、雨乞いでもしてちょうだいね

 

 

 

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昨日は久しぶりの晴天にめぐまれて

サントリーウイスキーで有名な、「山崎」の地へ向かいます

 

ウイスキー工場見学は以前に行ったので、今回はアサヒビール系の場所へ^^

大阪の実業家、・加賀正太郎(1888-1954)が建てた別荘へ向かいます

ひんやりとした山の空気がうれしい

 

琅玕洞という風雅なトンネルを抜けると

山荘はもうすぐそこ

 

 

すぐそこ・・・・

と思ったものの、けっこうまだ距離はあります

 

ところどころ見られる行き先案内板がありがたい

この辺りは、イノシシも出るようです

 

 

大阪と京都の境目のあたり(いちおう京都府になります)

みどりの美しい大山崎の地にそびえる美しい洋館

 

加賀正太郎が英国のウィンザー城からの眺めに似たこの地に

およそ100年前に建てたチューダーゴシック様式の別荘が「大山崎山荘」

 

 

梁の見えるハーフティンバーの美しい洋館

ヨーロッパに留学し、とくにイギリスを愛した正太郎の

趣味の良さがあらわれた、美しい佇まいです

 

 

入口は、和風と、アルプスの山小屋が合わさったような感じですね

イギリスっぽいレンガと合わさってなんだか不思議な感じ

 

 

扉を開けると重厚な空間が広がります

 

貿易商、林業なども営んでいた正太郎が

その審美眼と潤沢な財でつくりあげた美しい山荘

 

内部は美しい木造彫刻があらゆるところに施され

舶来のステンドグラス、調度品が美しく備えつけてありました

 

いま山荘ではウィリアムモリス展をやっています

 

「役に立たないものや、美しいと思わないものを、家に置いてはならない。」

モリスの美学をそのまま表現したような山荘は

なんともいえず魅力的でした

 

なお、残念ながら内部は撮影禁止なので入口の写真だけ^^

 

 

 

山荘は三階建てですが、こちら2階のテラス

天下分け目の大決戦、天王山の地が見渡せる美しい場所

(羽柴秀吉と明智光秀が戦った場所)

 

少し突き出ている塔は

すぐ近くの宝寺(宝積寺)の三重塔

 

 

この山荘は、戦後、正太郎が死期をさとった時、

大株主であったニッカウイスキーの株の散逸を防ぐために

株券をまとめて友人であるアサヒビール社長の山本 為三郎に売却したことが縁で

いまはアサヒビールの所有物となっています

 

ウインザー城からの眺めに似ている(?)

かもしれない絶景を楽しみながら、吹田市民はミツヤサイダーを頼みます

(アサヒビールは吹田の企業です^^)

 

 

山荘の敷地内にある安藤忠雄設計の「地中の宝石箱」に

数枚のモネ、「睡蓮」が飾られていました

 

こちら食堂のテラス前の池に

ホンモノの睡蓮があります

 

 

ちょっと時期がはやいみたいで

まだ睡蓮の花はほとんど咲いていなかったのですが

幻想的な雰囲気が楽しめました

 

 

梅雨の晴れ間の美しい日差しを楽しみながら

行きはゼーゼー息を切らせて上った急坂を

帰りはゆるゆると降りてゆきます

 

 

JR大山崎の駅はローカルで、のどかな雰囲気ながらも

ひっきりなしに観光バスが行き交います

 

駅のまわりには、手ごろな価格で楽しめる

かわいいカフェがちらほらありました

 

 

小さい旅行(吹田から30分足らずですが^^)の帰りには

のんびりお茶と軽食で、旅の疲れを癒します

 

 

大阪近郊の緑豊かな山崎の地

サントリーの工場見学とセットでおすすめです

 

大山崎山荘美術館

アサヒビール大山崎山荘

サントリー山崎蒸留所

 

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大阪市内のはしっこ

天下茶屋にある、ツタの青々と茂った路地裏

 

そこに、ご夫婦ふたりで営まれているちいさいカフェ

マロニエさんがあります

 

 

堺のほうまで行くことがあったので、ついでに足を伸ばしましたが

このカフェだけをメインに来る価値が十二分にある場所でした

 

ここ数年で、いちばん感動した場所かも

 

 

もとは100年ほどまえに建てられた古い割烹旅館の一部を

もと建築士だったご主人が自分で改装したそう

 

美しい緑が窓越しに見えるこの場所は、たぶん縁側だったんでしょうね

 

古いテーブルは、もと床板だったんでしょう

肘をついて外を眺めると、なんだか縁側にぼんやり座っている気持ちになりました

 

 

あっ!

可愛いものみつけた〜^^!

 

こういうセンスだいすき

 

 

注文したトーストサンドセットが運ばれてきました

 

パンは国産小麦を使った自家製

中に挟まれているベーコンも手づくりだそうです

 

さっくりとしたパンと、いっぱいにはさまれたタマゴ焼きとベーコン

ボリュームだっぷりで、美味しかった〜

 

 

サイドに添えられたサラダとゼリーが燦然と輝いていました

 

谷崎潤一郎が、「陰翳礼讃」で

「日本料理は味ではなく目で楽しむものというけど、私は瞑想するものだと思う」

そんな一節があったかと思います

 

ああ、瞑想するイチゴゼリー

(ぜんぜん日本料理ちゃいますけどね^^)

 

 

 

西洋式モーニングを食べつつも基本は和の空間

だから、和食を連想してしまうのかも

 

 

すだれで仕切られた空間は

もうすぐ来る夏を予感させてくれました

 

ここで、かき氷を食べたらサイコーでしょうね

 

 

開店と同時に飛び込んだので、ほかにお客さんはだれもおらず

思う存分に、写真を撮らせて頂くことができました

 

ありがとうございます

いい目と、心の保養になりました

 

 

店主さんのコレクションがすごいんですね

昭和レトロのキューピーさんから西洋アンティークまで

守備範囲広すぎ

 

といいつつ、すべてが調和しています

う〜ん、さすがプロのなせる技

 

 

あらゆるところに工夫が凝らされた、趣のある空間

 

店主さんは、もうビンテージといっていいご年齢でしたが(←失礼な^^)

バリバリの建築士だったころは、すごくいい仕事されていたんでしょうね

 

 

その姿に、憧れと感動を感じました

 

 

 

年齢とライフスタイルに合わせて表現を少しづつ変えながらも

好きなものを一生追い続けてゆく

 

建物のすべてに、置いてある小物のひとつひとつに

店主さんの生き方があらわれているような気がしました

 

 

「青春とは人生のある時期でなく、心の持ち方をいう」

 

アメリカの詩人サミュエル・ウルマンの言葉ですが

古いものを愛おしみ、自然と調和する店主さんご夫妻の生き方は

5月の青葉のように、青春そのものでした

 

 

大阪のはしっこにある隠れ家「カフェ・マロニエ」さん

 

こんな素敵な場所があったんだなあって

そして、こんな素敵な生き方をしている人がいたんだなあって

 

感動したひとときでした

カフェ・マロニエ

 

 

 

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先週の日曜は、自転車をエッサ・ホイサと漕いで

自宅から5キロほど離れた場所にある茨木春日丘教会へと行ってきました

 

安藤忠雄の代表作、通称「光の教会 Church of Light」の見学へ

 

 

荘厳で質素でかわいらしい教会

言いようもなくシンプルで、純粋に美しい

 

イギリスから訪れた、U2のボノが感動してアメイジング・グレイスを歌い始めたそうですが

キリスト教徒でないわたしにも、彼の気持ちがわかります

 

 

ごくごく普通の住宅街のなかに

これほど美しいものが隠れているなんて・・驚きです

 

 

このうえなく神々しい春の陽ざしが

スリットから美しく輝いていました

 

 

冷暖房設備のない、シンプルですっきりとした空間

冬は震えるほど寒く、夏は灼熱だそう・・・・まあコンクリ造りですもんね

 

安藤忠雄さんが住吉の長屋をつくとき、冷暖房のないコンクリ造りの家では寒い

と言ったクライアントさんに言われた言葉を思い出しました

 

「寒かったら、いちまいシャツを着ろ」

「まだ寒かったら、自分で考えて、もういちまいシャツを着ろ」

「それでも寒かったら、金がないんだからあきらめろ」

 

 

 

 

この美しさのためなら、我慢のし甲斐はありますね^^

(とはいえ教会員さんたいへんでしょうね)

 

 

杉の足場板で作られた床材と、椅子がすごくいい感じでした

お金かけてないけど、品があって美しい

 

 

やわらかい杉材の足場板は、たくさんキズがついて

それがいい味わいを出していました

 

人間も、しわとかたくさんあるほうが美しいのかもしれない

(私はイヤですが^^)

 

 

 

自転車で行ったのですが、自転車置き場はありませんでした

「教会の人に聞くと、そのへんに置いといたらいのよ」とのユルいお言葉

 

名建築の美観を壊すかと思いましたが

ぼろいママチャリは、以外にも空間に似合っていました

(写真、撮ってませんけど)

 

世界各地、日本各地から見学者が来るようで

受付の記帳ノートにはたくさんの海外の地名、日本の地名が書かれていました

 

 

 

信者さんは明るくて感じがいい

 

安藤忠雄さんも「この人らのためやったら、なんとかしたろう」

そういうふうに思ったから、金銭を抜きにして、ええもんができたんでしょうね

 

すこし古い本ですが「光の教会―安藤忠雄の現場」これが面白かったす

 

 

 

こちらの可愛らしいものは

礼拝堂竣工から10年後に増築された教会ホール

 

礼拝堂とは違った趣があります

 

 

 

大阪のかたすみにある茨木春日丘教会

 

コンクリートづくりですが冷たさの感じない、あたたかい造形で

周囲の民家のあいだに、しっくりと溶け込んでいます

 

 

入口にかけてあった、説教の予告は

「愚痴いいながらでもいいから、とにかくやって」

 

安藤忠雄さんの創作意欲を、ここまで追い詰めた(?)教会

お説教も、面白そうです

礼拝に参加すればよかったな〜って、少し反省しました

 

 

茨木春日丘教会の見学は日曜の午後のみ、予約制です

サイトには、見学にあたって厳格な注意がいろいろ書いてありますが

お世話してくださるかたがた、親しみやすいかたばかりです

 

日本キリスト教団茨木春日丘教会

 

 

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