植民地風の、飾り窓から射すおだやかな光

どことなく異国情緒漂う世界

 

きのう訪れた港町、神戸は暑くもなく、寒くもない

歩きやすい、いいお日和でした

 

 

旧居留地界隈をゆるゆるとお散歩してから休憩

 

このあたり、25年くらいまえにあった震災で甚大な被害を受けた地域

 

淀屋橋界隈のように歴史的建造物はそんなに残っていませんが

ところどころ復元された館が目を引きます

 

内部は物販店舗やカフェになったりしていますね

 

 

 

三時少し前に、むかしの15番館にある「TOOTH TOOTH」さんへ到着

温かいスコーンが魅力のアフタヌーンティーを楽しんできました

 

 

 

赤毛のアンの世界から抜け出てききたような可愛らしい建物

 

平成7年の阪神淡路大震災で全壊してしまった建物ですが
現在は完全修復され、美しいカフェレストランとしてリニューアル
国の重要文化財としての指定を受けています

 

明治14年に建てられた、神戸市内の異人館としては最古の建物

もとは、旧アメリカ合衆国領事館だったそうです

 

 

建物の説明と一緒に、兵庫開港や、外国人居留地などについて

いろいろと注釈がありました
慶応三年(1868年)の開港ですから
時代はちょうど、大英帝国とビクトリア女王が世界に君臨していたころです

 

 

大きな窓が特徴的でクラシックな店内

 

食前のティーソーダのあと

しずしずと、3段盛りのアフタヌーンティーが登場です
季節に合わせて、タイトルは「イチゴのアフタヌーンティ」

 

 

いちばん上の段はカリっと、テリっと焼かれたスコーンで

プレーンと、イチゴのスコーンの2種類
半生タイプのイチゴジヤムと
やわらかくホイップしたバターがついていました

 

2段目は、いちごロールケーキ、イチゴムースケーキ

口直しか、苦めのコーヒーゼリーと
あんこ入りマカロンが、いいアクセントでした

 

 

下段はおかず&フルーツ系のプレート

 

ほうれんそうのキッシュ、そして神戸産のいちご

 

そしてイチゴと練乳、ホイップクリームをはさんだフルーツサンド

これがいちばん気に入りました

 

 

 

食後の腹ごなしに、二階へと行ってみましょう

 

見た目はアンティークですが、きちんと改修された館の廊下や階段は

ギイギイ言うこともなく、やわらかなふみ心地

 

 

上はパーティ空間ですね

クラシックを現代風にアレンジした個性的な空間

 

大阪の造幣局に「泉布館」という同時代の建造物があるのですが

ちょっとそこに雰囲気が似ていました

 

 

ばらの季節だからなのか

壁面には大きなばらの額が飾ってありました

 

 

最後にお会計ですが、神戸のアフタヌーンティは割安

 

ここに来る前に立ち寄った、不思議の国のアリス展割引があったので

お値段は、税抜き2800円から1割引きでした

 

大阪市内のホテルより3割くらい安いです

 

 

 

 

この「TOOTH TOOTH」さん

近くの38番地にも支店があったそうですが、わかりませんでした

 

5月の神戸は新緑と、ところどころ残る異人館が

エキゾティックで素敵です

 

 

初夏の風に吹かれ、異国情緒あふれる神戸の街も素敵です

お店や通りには、西洋人系、インド人系のかたがちらほら見られました

 

京都、大阪とはまた違った風情の場所です

TOOTH TOOTH maison15th

 

本日も素敵な一日でありますように

 

 

にほんブログ村 雑貨ブログ インテリア雑貨へ ←大変励みになります!よろしかったらぽちっとお願いします♪                    
(にほんブログ村・ランキング参加中)

">

ひさしぶりの芝川ビルへ

本町にある1920年代の、アール・デコ風の雰囲気が漂う建造物

もとは戦前の名家のおじょうさんがたが集まった花嫁学校です

 

マヤ・インカの装飾をあしらっているので、なんだかエキゾチック

 

今はお洒落なテナントさんが、たくさん並びます

こちらはヨーロッパ風の高級洋菓子やさん

 

 

こちらはイギリスバー

奥のほうに、桃色の春の花がみえます

 

ヴィクトリアンな感じがお洒落

 

 

地下へ降りてみましょう

 

飾らないフレンチスタイルのベトナムレストラン

ここが目的地であるランチの場所

 

 

私が食べたとり肉のフォーは、やっぱりお出汁が絶品

厚切りのチキンがたくさん載っていて、美味しかった

 

 

オパール飼い主さんオーダーの野菜フォー

カラフルで、パクチーたっぷりで、

これも美味しそうです

 

 

食後はベトナムコーヒーでまったりと

 

濃厚なコーヒーの下に、ねっとりとした練乳が沈んでいます

普通と反対の、逆プリン状態

 

よく混ぜてお召し上がりくださいの言葉通り、よく混ぜたつもりなのですが

完全には混ざらず、最後のひとくちは、ほぼ練乳だけの味でした^^

 

 

植民地時代のベトナムを思わせるたたずまい

地下にあるとは思えない、情緒のある空間です

 

 

気温は低めですが、よく晴れたおだやかな休日になりそう

美味しいベトナム料理でもいかがでしょうか?

 

ベトナム料理店

Restaurant RIVE GAUCHE

 

本日も素敵な一日でありますように

にほんブログ村 雑貨ブログ インテリア雑貨へ ←大変励みになります!よろしかったらぽちっとお願いします♪                    
(にほんブログ村・ランキング参加中)

">

 

関西随一のクラシックホテル「奈良ホテル」

 

1909年(明治42年)開業ということなので

創られてから、もうかれこれ1世紀あまりの時が流れています

 

設計は、赤レンガの洋風建築で有名な辰野金吾

こんな趣のある和風建築も手掛けておられたんですね

 

中に入ると、二階までの広い吹き抜けの木造空間が広がります

 

ちょっと神社を思わせる雰囲気を持つ

独特の、和洋折衷の空間

 

この時代の建物や、しつらいは、いつみてもドキドキするほど素敵です

古道具屋さんは、幸せでたまりません^^

 

 

昼間だというのに、ほの暗い空間に、

あんどん風の照明がきれいでした

 

 

近づくと、意匠がとても凝っています

明治の職人さんの息遣いが聞こえそう

 

 

一階にもどりましょう

 

入り口の暖炉は鳥居風

左右の狛犬に愛嬌がありました

 

なんだか、ありがたい

 

 

1階玄関そばのティールーム

そこ、かしこにアールヌーボーの名残がみられます

 

こちらにも荘厳な空気が流れていました

 

 

おお〜っと、通路のキャビネットには

なにやら見慣れたものがありますね^^

 

創業当初の食器やカトラリーが飾られていました

銀器は英国製、王室ご用達のマッピン&ウエッブ

 

むかしは日本でもトーストラック使っていたんですね

イギリス古道具屋はなにげに嬉しい

 

 

 

こちらはロビーですね

 

アインシュタイン博士が滞在時

弾かれたピアノとかもありました

 

 

100年にわたって、宿泊客を見つめてきたロビー

細部まで、美しい

 

 

 

建物の反対側に、また違うティールームがありました

最初のラウンジより、少しモダンな感じ

 

これも、いい感じ

 

 

 

 

神社を思わせるような

きれいに手入れをされた中庭を散歩します

 

 

 

美しいシカがいました

囲いの中にいて、お庭から外に出れないようになっていました

 

奈良ホテルが神社から借りている、レンタルシカでしょうか?

 

奈良公園あたりの「せんべいよこせ」と威嚇するシカと違い

奈良ホテル特製の高級なおやつをたくさん食べている感じで気品がありました

 

 

庭からは5重の塔が見えましたが

そばにあった看板によると、五重に見える三重塔だそうです^^

 

もうすこし季節がすすみさくらの咲く時期になったら、

さぞかし美しい光景でしょうね

 

 

魅惑の奈良ホテル

関西を訪れたかたには、おすすめのスポットです

 

本日も素敵な一日でありますように
 

 

にほんブログ村 雑貨ブログ インテリア雑貨へ ←大変励みになります!よろしかったらぽちっとお願いします♪                    
(にほんブログ村・ランキング参加中)

人生は、出会いと別れ、そして再会のくりかえし

 

大阪には、ロマンチック小説のようなかわいい建物「ギャラリー再会」があります

戦後、1953年に建てられた比較的あたらしい建物ですが

国の有形文化財に指定された、大阪のちいさな宝箱

 

 

 

ドールハウスのような雰囲気の、とってもちいさいギャラリー

もともとは喫茶店として建てられたそうです

 

入るとすぐ、アールヌーボーふうの

瀟洒な螺旋階段が見えます

 

 

 

やわらかなクリーム色の壁に輝く優しい光

ヨーロッパの教会のような雰囲気があります

 

 

こちら2階になりますね

ギリシャ風の柱にお洒落なバーカウンター

 

小さいんでけど、ヨーロッパの宮殿みたい

 

 

この日はミニコンサートがあるので

椅子がずらりと並べられていました

 

ですが、もともと喫茶店だつたころ、ここはカップル席があり

お見合いの場所として使われていたそうです

 

きっと土日は満員だったんでしょうね

すごくすごく・・・・昭和な使われかた^^

 

 

キャビネットには、見慣れたもの

オールドノリタケがいろいろ並んでいました

 

 

暖炉の上では、シカがおでむかえ

ここだけ、ロッキー山脈とか、カナダへ着た雰囲気

 

ダンディズムにあふれています

 

 

二階から下へ降りるときの

繊細な装飾品の光と影が優雅でした

 

お姫様気分で階下へと降りてゆきます

 

 

階段の下はカジュアルな空間

 

1階は若者向けの喫茶店だったそう

2階でお見合いして、つぎの週はふだりだけで1階で待ち合わせでしょうか?

 

1950年代の奥ゆかしい雰囲気が漂います

 

 

椅子はアンティークですね

ヨーロッパからの輸入物でしょうか

 

建物にいいアクセントをもたらしてくれます

 

 

いまはもう、喫茶店でのお見合い文化もなくなり

月に一度行われるジャズコンサート以外の時間は扉を閉ざしていますが

 

いつの日か、また喫茶店として、いろいろな人をお迎えしてほしい空間ですね

 

 

ヨーロッパのお屋敷のような雰囲気ただよう「ギャラリー再会」

 

大阪でもディープサウス、ジャンジャン横町などのそばにこんな可愛い

ギャラリーがあるとは知りませんでした

 

すぐそばに通天閣がそびえているのですが

日本語が書いてあるエッフェル塔と思うことにいたしましょう

 

 

天王寺のちいさなヨーロッパ

「ギャラリー再会」

宝石のようなかわいい、ロマンチックなお家です

 

本日も素敵な一日でありますように

 

 

にほんブログ村 雑貨ブログ インテリア雑貨へ ←大変励みになります!よろしかったらぽちっとお願いします♪                    
(にほんブログ村・ランキング参加中)

">

明日はいよいよクリスマスイブですね

ということで、今日は大阪にある聖公会系の教会の訪問記

 

100年前に建てられた美しい聖堂に

震災後、美しくはめ込まれたステンドグラスがきらめきます

 

 

 

ちなみに聖公会とは、英国国教会のこと

イギリスビンテージ屋さんがシッポを振って喜ぶ美しい教会です

 

1920年の竣工だそうで、現存する聖堂では、

たぶん、大阪でいちばん古いのではないでしょうか?

大阪府の指定有形文化財でもあります

 

 

教会が好きなので、今年もいろいろ訪れましたが

厳かな魅力があり、なんともいえず好きですね

 

夏に訪れた、安藤忠雄さんの茨木春日丘教会

愛称「光の教会」も良かったです

 

日本には、ヨーロッパに負けないくらい

美しい教会がたくさんあることを、最近になって知りました

 

 

 

さて、川口聖公会にもどりましょう

一般開放が始まってすぐの時間に訪れました

 

明るい光に包まれた昼下がりの聖堂は人もまばらで

厳かな雰囲気を出していました

 

 

 

こちらは聖堂の奥のステンドグラス

アールデコ風の幾何学文様が素敵です

 

 

華やかで、なんともいえず美しい教会

 

ヴォーリズの、日本基督教団大阪教会は質実剛健な感じでしたが

こちらは女性的なやさしい荘厳さがあります

 

 

こちらの教会の

聖書に出てくる花をモチーフしたステンドグラスが美しいのです

 

震災で壊れたガラスを複製せず、新しいデザインに変えたことが

この教会に新しい魅力を加えたように思います

 

 

 

なおこちらの教会、もとの設計はウィリアム・ウィルソンさんという方ですが

修復は、故ヴォーリズの流れを汲む「一粒社ヴォーリズ建築事務所」

 

事務所の名称は、聖書のことば、ヨハネ伝第十二章24節
「一粒の麦もし地に落ちて死なずば、ただ一つにてあらん、死なば多くの実を結ぶべし」
に由来するのだと思います

 

その名の通りいまだなお多くの実を成し続けているヴォーリズの軌跡

 

 

木製の屋根は地震でかたむいたそうですが

現在は設立当初の趣を残しつつ、美しく修復されていました

 

 

 

二階から見た聖堂もまた格別

厳かで聖なる空間

 

ぜんぜん関係のない話ですが、こちらの教会も

信者で無い方にでも結婚式ができるのだそうです

ただ、何度か礼拝に通い、教会のかたとお話をする必要はあるようです

 

 

中庭では、ビニールシートを出して

明日のお祭りの準備をされていました

 

地域に根差した、親しみやすい雰囲気の教会

 

 

非常にへんぴな場所にあるので行きにくいですが

日本におけるキリスト教伝道の拠点となった、歴史的な教会

 

ときおりコンサートなどでも公開しているようなので

機会があれば、ぜひおすすめ

 

 

 

なお見学費は無料ですが、修復費と維持費がたいへんそうなので

行かれた方は、どうぞ献金もお忘れなく^^

日本聖公会川口基督教会

 

 

本日も素敵な一日でありますように

 

 

にほんブログ村 雑貨ブログ インテリア雑貨へ ←大変励みになります!よろしかったらぽちっとお願いします♪                    
(にほんブログ村・ランキング参加中)

">

土佐堀川のそばに立つ、美しい教会

日本基督教団大阪教会

 

プロテスタントの教会では、大阪で現存する最古の建物

 

ウィリアム・メレル・ヴォーリズの設計による大正11年(1922年)の建物

中世ヨーロッパのような雰囲気を残す、レンガづくりの美しい教会堂です

 

 

 

レンガはフランドル積みという

ブロックレンガの名が手と小口を交互に積んでゆく手法だそう

 

ランダムで素朴な感じが魅力的です

いつごろかけられたのでしょうか、入口のプレートも

年月とともに、美しく風化していました

 

 

アラベスク風のレリーフがみえます

クラシックな建物ですが、このへんちょっとヴォーリズっぽい

 

繊細な美しさに見とれます

 

 

中は、上に山小屋風の梁が見えます

素朴であたたかみのある雰囲気でした

 

残念ながら、台風の影響で建物が一部損壊したよう

 

 

 

100年の間、信者さんたちが祈り続けた教会

椅子は、魅惑的な、あめ色に変色していました

 

質実剛健な、たくましい雰囲気の内部

 

 

レンガ作りのアーチから

やさしい光がさしこんでいました

 

 

 

ヴォーリズらしい、ゆるやかな傾斜の歩きやすい階段

今で言うところのバリアフリーみたいなものでしょうか

 

大阪医科大学でも見たのですが

ちょっとペルシャ風の飾りがエキゾチックで気に入りました

 

 

床には赤いナイロン製の絨毯が敷かれていました

本来は、すべて木製だったんでしょうね

 

とはいえ、歩きやすかったです

 

 

美しいステンドグラス

オリジナルは劣化したため、新しくつくられたものです

 

「善き羊飼い」

画題としては、初期キリスト美術によく見られるものだそう

 

 

 

この聖堂がつくられた時代からあるのでしょうか

ゴシック風の荘厳な椅子

 

背中の部分は、経年の信者さんの背中でこすられたのでしょうか

革のように、テカテカに光っていました

 

 

中には入れませんでしたが、外側から十字架のついた塔がみえました

いつか、こちらも訪問してみたいですね

 

 

教会の前にはウエディングパーティ会場があり

信者さんでなくても、教会に通うなどの、いくつかの条件をクリアし、

教会役員会で承認を得ればこちらの教会で結婚式を挙げれるもようです

 

昨今の、チャラチャラしたチャペルウエディングとは違う硬派な感じ

日本基督教団大阪教会


本日も素敵な一日でありますように

にほんブログ村 雑貨ブログ インテリア雑貨へ ←大変励みになります!よろしかったらぽちっとお願いします♪                    
(にほんブログ村・ランキング参加中)

">

少し肌寒い、秋晴れの空の下

昨日は奈良へ、明治時代に造られた赤レンガの建物を見に行きました

 

とってもメルヘンチックな宮殿風

こちらは建物の入り口となりますが、ロシアのおとぎ話にでてきそう

 

まあ、お城ではなく。。。

監獄の入り口なんですけどね^^

 

 

 

もとは1908年(明治41年)に建てられた、旧奈良監獄

戦後は少年刑務所となり、二年前の2016年まで稼働していました

 

いまも表札は「奈良少年刑務所」

 

赤レンガに花崗岩のアクセントは、辰野金吾さんを彷彿させますが

こちらは辰野金吾さんの教え子である、山下啓次郎さんの設計

ちなみにこのかたは、ジャズピアニストの山下啓輔さんのお祖父様にあたります

 

 

 

こちらの監獄、明治の五大監獄のひとつであり

千葉、金沢、長崎、鹿児島にも同様のものが建てられたそうですが

ほぼ昔と変わらない状況で残っているのは奈良のみ

 

東大寺から歩いて20分ほどの非常に観光に便利な場所にあり

二年後にはホテルとしてリニューアルオープンの予定

 

今回は改装前の、最後の見学会となりました

おそろしい人出です

 

 

内部は1時間ごとに入場が決まっているチケット制だったのですが

訪問前に見たら、すべてソールドアウト

 

どのくらいのチケットを発行したのか知りませんでしたが

チケットがあるにも関わらず入場まで30〜40分ほど待ちました

 

どんどん近づいてくる、母屋の赤レンガ

ちょっと中之島公会堂にも似ています

 

 

中は、ちょっと中之島図書館を思い出しました

薄暗い光と影の織りなすアンティークな空間

 

ここは中央看守所

第一寮から第5寮までを一堂に見渡せる便利な設計

 

 

二階建てですが、一階と二階の間はシースルーになっており

少人数でも管理のしやすい、非常に便利な設計となっていました

 

管理者からは収容者の状況が確認できるけど、管理者からは見えない

フーコーの監獄理論を彷彿します

 

 

 

中では、物産展やら、矯正展やら

いろんなイベントと売店がでていました

 

 

全国各地からの刑務所が出展していて

各刑務所が作った家具、靴、木工品、コッペパンなど

 

面白いところでは前掛けがありました^^

 

 

どことなくヨーロッパのお城のような監獄

アーチ型の通路や階段は、どんな素敵なホテルによみがえるのでしょう

 

 

ひとつ思ったのは

畳2畳程度の個室がほとんどだったので、これを利用すると

カプセルホテルや、ユースホステルみたいになるんじゃあないか?

ということ

 

どうなるんでしょうね?

 

覗き穴から見た部屋はあまりにも狭くて

トイレしか見えませんでした

 

 

なお、独房は45分1000円(レジャーシートのおみやげつき)

で貸し出されていましたが、ざんねんなことにだれも入っておられませんでした

 

まあ・・・・お金を出して

展示物というか、観光対象になりたい人も

あんまりいないと思うのですが^^

 

 

久しぶりの奈良はあいかわらずシカがいっぱいで

なごやかな雰囲気でした

 

再来週は奈良マラソンの応援で、また来るのですが^^

 

 

秋の三連休もさいごの日となりました

みなさま、どうぞごゆるりとお過ごしくださいませ


本日も素敵な一日でありますように

にほんブログ村 雑貨ブログ インテリア雑貨へ ←大変励みになります!よろしかったらぽちっとお願いします♪                    
(にほんブログ村・ランキング参加中)

 

">

淀屋橋を通るたびに、いつか入りたいと思っていた

あこがれの日本銀行大阪支店

(入社したいと、いうことぢゃあないですよ)

 

竣工は明治36年(1903年)、設計は辰野金吾と仲間たち

ベルギーの銀行を参考にして建てられた、迫力ある建造物です

 

今年は抽選にあたったので、特別見学会行ってまいりました

 

 

恐ろしく警備が厳重で

入口はこちらの正門が開くことはほぼ無く

裏っかわの、ちいさい専用通路から入ります

 

現役の、機密性の高い建物だけあって

途中の写真撮影はできず、いきなり貴賓室の写真となります

 

 

さすが日本のキング・オブ・銀行

100年前でも、大金をかけています

 

精緻な彫刻が美しい

 

アールヌーボーの時代ですが、線のふとい

お役所的な印象

 

 

ビクトリアンゴシック様式の椅子は

銀行が建てられた、100年以上前のもの

 

座るのは無理ですが、さわらせてもらえました

 

 

100年前は、政府のお役人や華族

海外から招かれたVIPたちが歩いたんでしょうね

 

そのフカフカの赤じゅうたんの上を

運動靴でトコトコ歩きます

 

庶民にやさしい時代となりました

 

 

寄木づくりの床材とじゅうたんは、オリジナルではないですが

当時のデザインを再現しているそうです

 

 

 

100年間、握られ続けたドアノブは

よく働いたお道具独特の、やさしい色になっていました

 

 

 

バルコニーがあって、外へ出ることができました

いつも、外から眺めていた外壁に、近寄れてうれしかったです

 

 

バルコニーから見た、中窓

シンプルめのアールヌーボースタイル

 

 

1回へ降りて、階段室となります

扉の前の、踊り場のような感じです

 

 

燦然と輝く美しいシャンデリア

 

 

こちら、たぶん正門のちょうど反対側

開かずの入り口の、裏っかわになるのかと思われます

 

ヨーロッパの銀行に似た重厚な扉でした

 

 

100年以上前の日本銀行

いまは巨大ビル群のなかの、ちいさな建物ですが

当時は絢爛豪華な建造物だったんですね

 

木造の淀屋橋がいい感じです

 

 

もう二度と訪れることはないと思われる日本銀行

なかなか面白い、味わいのある場所です

 

ときどき予約制で見学会をやっているので

関西在住のかたには、おすすめ^^

 

 

本日も素敵な一日でありますように

 

にほんブログ村 雑貨ブログ インテリア雑貨へ ←大変励みになります!よろしかったらぽちっとお願いします♪                    
(にほんブログ村・ランキング参加中)

">

 

 

 

 

梅田からちょっと離れた場所にある中崎町

そこに佇む小さいカフェ「うてな喫茶店」

 

古民家をリニューアルした可愛らしいお店です

 

 

さあ、中へはいりましょう

土間では、レトロな扇風機がお出迎え

 

大きな本棚があり、ちょっと古本屋さんみたいな

味わいもあります

 

こんな場所でひなたぼっこしながら

日がな一日、本を読めたらしあわせ

 

 

さんさんと陽ざしのあたる

窓際の席に座りました

 

 

振り向くと、ガラス戸には、いちまいいちまい

違う柄のガラスが嵌めこまれ、かわいかったです

 

魅惑の大正ロマン

 

 

丁寧に淹れたコーヒーと

あまいチョコレートケーキ

 

とろけるように可愛く、おいしかったです

ああ、至福の組合せ

 

器もレトロでかわいい

 

 

チーズケーキには

カットフルーツがのっていてラブリーでした

 

 

古民家のつくりを生かし

さまざまなところに、椅子とテーブルのセットが

こじんまり置かれています

 

 

それぞれに趣があって

とても可愛らしい

 

再びおとずれるごとに

味わえる古くて新しい楽しみ

 

 

お店の中にはジャズが流れていました

 

ビル・エヴァンスのピアノが心地よく

いい時間が流れてゆきます

 

どうでもいいことですが

店主とおもわれるかたは、驚くほどビル・エバンス似でした

 

 

梅田から少し離れたところにある中崎町

古い民家が立ち並ぶレトロでかわいい地域

 

また、ことあるごとに訪れたい

そんなエリアでした

 

うてな喫茶店

 

本日も素敵な一日でありますように

にほんブログ村 雑貨ブログ インテリア雑貨へ ←大変励みになります!よろしかったらぽちっとお願いします♪                    
(にほんブログ村・ランキング参加中)

">

 

久しぶりにアイスクリンが食べたくなって

堺筋本町のゼー六さんへ

 

2013年(大正2年)創業の、アイスクリーム屋さん

すっきりとした味わいが懐かしくて美味しいんですよね

 

 

テイクアウトでアイスモナカを買うことはちょこちょこあったのですが

中に入るのは初めて

 

店内は昭和ノスタルジーの世界が広がります

 

右側の柱についている黒電話がなつかしいわ〜と思ったら

 

 

その下に、ブックエンドとなっている

思いっきり古い電話機がありました

 

創業当時くらいのものかな?

大正か昭和初期くらいのものでしょうね

リアルアティーク

 

 

 

薄暗い店内なのですが、上のほうを見ると鴨居やら長押が見えました

ここ・・・床の間だったんだあ〜

 

もともとあった民家を改造して

カフェスペースをつくられたもよう

 

 

むかしなつかしい蓄音機や

アールヌーボー風の時計なども並んでいました

 

 

骨董屋さんのような店内でぼおっとしていると

注文した、珈琲がやってまいりました

 

うれしいですね、器はニッコーのウィローパターンこと「山水」

1908年からつくられている器は店内にしっくり溶け込みます

 

 

 

二羽の鳥はカップ裏側に

かわいく飛んでいます

 

金彩が施されていると、電子レンジは使えないですが

雰囲気は、やっぱり素敵ですね

 

 

ゼー六の刻印入り特製アイスモナカ

米粉入りの皮だそうで、パリンとした歯触りと

シャキッとしたアイスとの組み合わせが絶妙

 

 

おいしい珈琲一杯250円

アイスモナカ1個100円

 

消費税込で350円のお会計

これは安い

 

 

およそ100年前の看板でしょうか

ノスタルジックな看板が愛らしい

 

 

外の看板も、やっぱり老舗らしい貫禄があっていい感じ

いつ来てもなつかしいゼー六さん

 

また、冷たいものが食べたくなったら寄ってみましょう

 

 

昭和初期から、時間が止まってしまったような空間

大阪市内でひとやすみしたいとき、おすすめです

 

ゼー六本町店

 

本日も素敵な一日でありますように

 

 

にほんブログ村 雑貨ブログ インテリア雑貨へ ←大変励みになります!よろしかったらぽちっとお願いします♪                    
(にほんブログ村・ランキング参加中)

">


Calendar

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< July 2019 >>

Selected Entry

ネットショップへのリンクです

おぱーるの部屋

スージークーパー

2

ビンテージ・グラスウェア

excellentglass.jpg

ホーンジー

hornsea.jpg

オールド・ホール

oldhall.jpg

Archive

Mobile

qrcode

Comment

  • ビンテージの定番ピコウェア
    Calico
  • ビンテージの定番ピコウェア
    みーたん
  • チョコレート博覧会へ行ってきました
    Calico
  • チョコレート博覧会へ行ってきました
    bankholiday
  • 川口キリスト教会のステンドグラス
    キャリコ
  • 川口キリスト教会のステンドグラス
    嶋 啓節
  • 奈良とマラソンとオパールさん
    山浦
  • 奈良とマラソンとオパールさん
    山本
  • 加齢なるピーターラビットの世界
    Calico
  • 加齢なるピーターラビットの世界
    bankholiday

Link

Profile

Search

Other

Powered

無料ブログ作成サービス JUGEM