あと2週間でクリスマス

そのあとお正月

 

ああ、今年も名残惜しいねえ。。

 

そんな思いをいだかせてくれる、大正から昭和初期にかけての

輝くような小さな器たち

オールドノリタケ入荷しています

 

かわいいデミタスカップですが

モリアゲという独特の方法で描かれた金彩がまぶしい

 

当時のデザイン・ディレクターはイギリス人だったのですが

イギリス的な部分と、それから和風な部分も感じられますね

 

 

光きらめくクリスマス前に

ぜひ楽しんでいただきたい、魅惑のかがやきレトロ・ロマン

 

本日の背景は、リッツカールトンホテルのロビーにしてみました

古い時代を思わせる空間と、シャンデリアが素敵です

 

 

第一次世界大戦から第二次世界大戦前に作られたお品

いろいろと不穏な動きもあったでしょうが、そんな時代の闇を輝かせる

ちいさいシャンデリアのようなお品

 

この時代だからこそできた

そして愛されたデザインなんでしょうね

 

 

 

 

ちいさいですが、宝石のように繊細でかわいらしい
見ていてほれのれするような、クオリティの高いお品

 

在庫で、もうすこしフェミニンなデザインもございます

 

 

ビーズの花飾りのようで

最初にご紹介したものとはちがう愛らしさがございます

 

 

そして、戦前のオールドノリタケを代表するような

華やかなお品の代表格と言えば、これですね

 

お品の名前は、その名もずばり「クリスマスボール」

クリスマスの舞踏会のように、優美なお品

 

 

今見ても優雅で、魅惑的

戦前に、欧米の貴婦人、紳士を魅了したノリタケ・アールデコ

 

その魅力をお手元で楽しんでみませんか?

 

 

 

オールドノリタケの海外輸出は、第二次世界大戦のため

1941年の出荷をもって終了し、その幕を閉じます

 

 

古いお品は、美しい時代からのタイムカプセル

年末にはノスタルジックな想いをこめて、オールドノリタケはいかがでしょうか?

 

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オールドノリタケ

 

 

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少し欠けたところに味わいがある十三夜の月が終わり

深まる秋とともに、明日は満月が見られそう

 

今日のご紹介は、ノリタケの栗満月

 

 

冷凍技術の発達した現代

栗は、年中見られますけど


やっぱり今の時期の栗が最高!

 

京都の錦市場の栗やさんも

きっと大サービス中のことでしょう

 

 

美味しい栗の季節に

ちょっとシュールなノリタケの栗を入荷しています


 こちらのお品は、バックスタンプより1931〜41年ごろのお品と推測されます
外側は、3個の大きな栗をあしらったモールドボウル
内側には、秋の、栗が実る豊饒な情景が描かれています

 

 

よくこんな不思議な器

考えたもんだね〜と思います^^

 

見れば見るほど不思議

 

 

なお、小さい栗もございます

塩などを入れるソルトボウルですね

 

こっちはなんともいえずキュート

 

 

 

栗の器といっしょに

実りの秋のナッツボウルも入荷しています

 

こちらもバックスタンプより1931〜41年ごろのお品と推測されます
外側は、三つ足のモールドボウル
内側には、ブラジルナッツと思われるが実が描かれています

 

 

 

大きさはソルトボウルより少し大き目

ディスプレイに可愛らしい小型サイズです

 

 

いろいろな小物を組みあわせて

秋の室内遠足を楽しんでくださいませね

 

 

ノリタケの秋

1930年代の秋

 

時は流れても自然の姿は変わりません

いいものは、時間とともに、さらに風格を増すのでしょう

 

 

 

およそ80年以上の前の日本で

こんなにもみずみずしく、ユーモアにあふれた器たちが

つくられていたことに敬意を示して

 

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おだやかな秋のひとときに、オールドノリタケ

 

かわいらしい赤い鳥のフィギュアのついたボウル
1918年(大正7年)に雑誌「赤い鳥」に掲載された
西条八十の童謡「かなりや」から発想を得たのではないかと思います

 

 

なかなかに精巧でとてもユニーク

 

ノリタケのフィギュア付きのお品は人気ですが
とくに小鳥のついたものはアメリカのコレクターの間で
Figual Bird(フィギュラルバード)と呼ばれ、愛されています

 

 

 

用途は、ナッツボウルかキャンディボウルだと思われます

 

水面のような輝きのお皿にクルミを入れてみ見ると

なんとも愛嬌があって、かわいらしい

 

小鳥が食べているみたいです

 

 

大粒のピオーネと赤い鳥

ぶどう・・・大きすぎましたね

 

デラウェアくらいにしとけばよかった

 

 

 

 

赤いカナリヤかとも思うのですが

後頭部が遒い里如∧未亮鑪爐もしれません

 

なかなか可愛くて、手の込んだお品

すごく愛嬌があるのです

 

 

青い色に映えてとても抒情的なノリタケの赤い鳥は

いろいろな場所で見る人を楽しませてくれそう

 

 

 

大正ロマンのあそび心

おつぎは青いバラ

 

 

 

バラが咲いた♪バラが咲いた♪

真っ青な薔薇が^^

 

もっともこの時代に、青いバラ無かったはずなんですけどね

 

 

2004年に日本のサントリーが

これまで不可能と言われてきた、「青いバラ」の栽培を成功させました

 

それまでの青いばらの花ことばは「不可能」だったのですが

それからは青い「夢叶う」に変わりました

 

 

激動の明治から昭和初期にかけて世界を駆け抜けたオールドノリタケ

青いばらは、その軌跡をたどるような印象的なお品

 

なお付属のソルトデイッシュ、5個あったのですが、輸送中に1個割れました

こちら破損の無い4個の写真です

 

 

もっとも、破損した1個ですが、花の部分がきれいに折れたので

接着すると、傷跡がほとんどわかりません

 

 

 

もともとはセロリを食べるお皿と、塩を入れるボウルです

 

英国のアンティークなどでも、ときたまセロリベースなど見かけますが

最近は存在しないところを見ると、その食習慣も消えたようですね

 

現代では、オードブル用のお品として使われているよう

日本なら、お刺身なんかを入れても似合いそうです

(ソルトボウルはお醤油入れにはちいさいです)

 

 

うつくしいラスターウェアに映える

みずみずしいピオーネ

 

 

オールドノリタケのかわいらいいラスターウェアで

まいにちの生活がいつもより少し楽しくなりますよ

 

1930年代の3Dアートとノリタケの不思議な森

 

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雨の日の水曜日

こんな日は、ばらもアジサイも

元気にすくすくと育つのでしょう

 

今日のばらは、オールドノリタケのクラシックローズ

雨のしずくのような、金盛りがうつくしい

ノスタルジックなバラの花

 

 

こちらのお品は、1911〜21年ごろのお品
華やかでエレガントな薔薇が美しく描かれています

 

花の雰囲気はアールヌーボー風

カップのシェイプは、人気を博したアールデコ風


時代の美しさを物語る愛らしいお品です

 

 

お手元に、優雅に輝くバラの花をいかがでしょうか?

雨の日にも気持ちがかがやきそうな美しい一品

 

 

ちょっと変わったところで

花かご型のソルトボウルも初お目見え

 

もともとは6個1セットの、塩を入れるちいさい器なのですが

そこにあるだけで、ちんまりと愛らしい

 

 

 

ほんの数センチしかない

ちいさいちいさいフィギュリンです

 

 

時代のほうは、ちょっと後になりますね

1931〜1941年ごろ

美しい輝きのラスターウェア

 

お皿など、大型のものは値がはりますが

こちら、手乗りサイズなのでお値段お手頃

 

 

久しぶりにモールドレモンも入荷

ピカピカと輝く、うるわしのレモン皿

 

 

トマトとかキュウリとか

色鮮やかなものを入れても楽しめそう

 

戦前の、なにもかもが輝いていたころの

ぱあっと明るいオールドノリタケ

 

明治から始まった文明開化も昭和初期には身近なものになり

日露戦争後、日本も欧米列強と肩をならべるほどに成長します

 

 

ちょっと、ふちの金泊が剥離しているのでお値段下げていますが

べつだん貧相な感じはございません

 

西洋絵画の、額縁が少し古びたような

いい味わいが出ています

 

 

戦前の海を渡り新天地へ赴いたオールドノリタケ

今回は、時代の流れに乗り、飛行機で帰ってきました

 

はるかむかし、外貨を稼ぐために、日本の名古屋、ノリタケの地から

旅だった器たちは、アメリカで評価され、里帰りです

 

 

初夏のノリタケの森は、不思議な花や果物がはなざかり

お手元に、戦前の日本から旅立ったちいさいサムライたち

オールドノリタケはいかがでしょうか?

 

 

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初春のやさしい風の光がさしこむ今日このごろ

 

本日の背景は、分厚いアンティークガラスを通して輝く光がまぶしい

武田五一設計のアールデコ

吹田の西尾家を背景にしてみました

 

 

今日から3月3日までは

アンティークなお雛飾りがみられます

 

いくつになっても、おひなさまを見ると

こころが和むものですね

 

 

お雛飾りの季節は

およそ100年ほど前の大正時代にタイムスリップして

おだやかな時間を楽しんでみませんか?

 

こちら、器の図柄はアイリスでしょうか?

もしかしてカーネーションかもしれません^^

 

アールデコの風格あふれるかわいいお品

 

 

 

金点盛り(ビーディング)と呼ばれる独特の表現がユニーク

 

ノリタケの特徴は、塗料に安物の金を使うのではなく

24金を使っていたところ

時を経て、若干の剥離はあるものの、輝きは製造時のころと

あまり変わらないそうです

 

 

およその100年前の日本

名古屋のノリタケの地で生まれたかわいい器

 

日本の産業発展と外貨獲得の使命を帯びた

小さなサムライたちは海をわたり

そして今度は空を駆けてふるさとに帰ってきました

 

 

100年近く前のお品ですが

まだまだ現役引退することなく働けそうです

 

 

やわらかい光を浴びながら

ノリタケを傍らにおいて、ひとやすみしてみませんか?

 

なにか楽しい想い出を語りかけてくれそうな

そんな気がします

 

 

もうひとつ

こちらは去年から来てくれている、オールドノリタケの定番品

「クリスマスボール」

 

数がつくられており、そんなに珍しいお品でもないのですが

けっこう、お買い得な価格に設定しているのにもかかわらず

なかなかお家から旅立とうとはしません

 

 

美人でお高くとまっているような感じがするからでしょうか?

親しみやすい、いい子なんですけどねえ^^

 

この子が嫁に行かないのが不思議でなりません

 

いつまでも、いてくれて、それはそれでいいんですけど^^

さびしくなるので

 

 

おだやかな春の季節は

大正ロマン、オールドノリタケを楽しんでみませんか

 

眺めるだけで愛おしい

古き善き時代のロマンのかけら

 

 

いまから100年前のハイカラさん

大正モダンデザインがお好きなかたにおススメ

 

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オールドノリタケ


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久しぶりのオールドノリタケのご登場

 

今日のメインは永遠のもぎたてレモン

1930年代に、こんな3Dアートなデザインが存在していたことに驚きます

 

新鮮な色彩と、飛び出すレモンに

1925年の、梶井基次郎の小説「檸檬」を思い出しました

 

 

基次郎が買った、一個のレモンを

丸善の本屋の、重ねて置いてある本の上に置いてきたお話

 

殺風景な風景の中に突然現れた、爆弾のように鮮やかなレモン

 

ふと目をとめた人は「なんで本屋さんに、レモンがあるのだろう」

「びっくりするだろうなあ」と想像して嬉しくなるお話

 

たわいもない話ですが、なぜかこの本が好きで。。。。

ノリさんのレモンは売れるかどうかわかりませんが

つい、仕入れてしまいました^^

 

 

お皿は2枚あるのですが

こちらはベースがラスター仕上げでキラキラ輝くさわやかレモン

 

 

こちら、豊饒な感じがなんともいえない

秋のこっくりレモン

 

 

本来は、レモンの輪切りを入れるお皿なのかもしれませんが

無かったので、季節のフルーツ「柿」で

 

柿は撮影後、店長のおやつとして

おいしくお腹におさまります

 

 

秋風に、ちょっとミステリアスなお皿

生活の中に取り入れてみませんか?

 

不思議な世界に迷い込んだみたい

 

 

かわいいジャムポットもございます

上の飾りはミニトマト

 

こちらもラスター仕上げの新鮮な輝やき

 

 

そうそう、写真だと、ちょっとサイズがわかりにくいんですね

 

レモンの形から想像して、ずいぶん大きいお皿だと思われそうですが

実際は、直径15.5cmの、ケーキ皿くらいの大きさです

 

フルーツと並べるとわかりやすいですね

 

 

ジャムポットはさらにちいさい

柚子胡椒入れくらいの大きさです

 

七味とか入れても似合いそう

食卓で場所をとらないサイズ

 

 

檸檬のお皿は

 

フルーツなどをのせて、おもてなしに出せば
お客さん、びっくりしそう
 

間違えて、フォークでコツンコツンしないでくださいね

割れてしまいます^^

 

 

美味しいものたくさんの季節

秋はゆるゆると過ぎてゆきます

 

 

秋のノリタケの不思議な森

ちょっと変わった1930年代の3Dアートはいかがでしょうか?

 

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今日は久しぶりに、オールドノリタケのご紹介

前回とは趣を変え。かわいらしくカジュアルな魅力あふれる

30年代のレトロ可愛いバンドタイプ

 

およそ80年ぶりに里がえりしてくれました

 

おかえりなさい

そして、はじめまして

 

 

デザインの最大の特徴は、1930年代にイギリスのパラゴンから派生して

人気を得た、フラワーハンドル

 

この時代、各社、さまざまなデザインで個性を競いました

 

 

 

可愛いので、コレクションされている方もいるようですが

おそらく生産効率の問題で、当時の生産数もそんなに多くはなかったよう

現存する数も、そんなには多くないようです

 

従って、流通している販売価格は少しお高めなのですが

それでもノリさんはパラゴンや、英国製に比べると、だいぶ良心的

 

可愛らしさは互角です

 

 

持ち手の部分に各社それぞれ、いろいろな種類の花や蝶などをあしらいましたが

ノリタケの場合、日本らしく、「桜」や「梅」の花になっているのが特徴


ある種のこだわりが感じられて

後世の日本人は、うれしいものです

 

 

雰囲気は、スージークーパーの名作「タンゴ」によく似ています

あの子も同じ時代の品でしたね

 

おちらも色味のつよい、はっきりした雰囲気で

アール・デコ独特の時代様式を感じさせるお品

 

ジャズやタンゴの流行った

そんな時代を彷彿させてくれます

 

 

 

金彩と濃い色付けの、色味のはっきりしたお品のため

ごくわずかに剥離している部分もありますが、ほぼ目立ちません

 

ノリタケの金彩の特徴は、24金を使うことでした

そのため、他の同等商品に比べ、品質を誇っていたといいます

 

1904年に輸出を始め、あぶらの乗り切ったころ

 

 

第二次世界大戦が始まる直前の

オールド・ノリタケの円熟した時代のお品

 

時代はそのあと、1940年代に入り

アメリカとの関係が悪くなると、その40年ちかくにわたる

輸出の歴史を閉じることになります

 

 

その歴史をかたる

オールド・ノリタケ最終期のお品

 

80年間アメリカで暮らしてきた日系のかたのように

モダンなところと、淑やかな、むかしの日本女性の奥ゆかしさを併せ持つ

そんな可愛らしい魅力にあふれたお品

 

 

お手元に、歴史をかたるビンテージとして

その姿を楽しんでみませんか

 

 

サイズのほうは、普通のコーヒーカップサイズと

デミタスカップの2サイズございます

 

これは、お好みでどうぞ

 

 

 

どっしりと、安定した形状なので

フルーツとか、ちいさいものを入れてもいい感じです

 

 

なお、デミタスといっても、エスプレッソ用ほどちいさくはありません

一般的なスーさんと比べると、こんな感じになります

 

 

1930年代に、日本の名古屋からアメリカに旅した、ちいさな食器

オールドノリタケを愛おしんでみませんか

 

 

とってもかわいいんですけど

なんというか・・・つくられた時代のせいでしょうか

 

愛らしさの中に、どことなく芯の強さを感じるフラワーハンドルです

 

 

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オールドノリタケ

 

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時間の流れのなかに静かに立ち止まる小さな食器

100年の時を経て、里帰りしたオールド・ノリタケ

大正時代のはいからさん

久しぶりに入荷いたしました

 

 

おだやかな昼下がり

味わいのある器で時間の流れを楽しんでみませんか

 

 

背景のほうは、吹田の旧家「西尾家」のはなれを使いました

明治〜大正〜昭和にかけて活躍した、武田五一の設計によるもの

 

大正時代の建築ですが、もうすでに電気やガスがあり

基本的な日本の生活習慣は100年近く前と、もう変わらないんだな〜と

しみじみ思います

 

 

まあ、電話はこれですけどね

 

 

西尾家に使われている分厚いガラスを通す自然物のように

青や緑が美しく配色されています

 

 

黒い部分はイッチン盛り上げという

釉薬と土を混ぜ合わせたものを使った、独特の

存在感のある手法が使われています

 

 

 

 

金色の部分はマスキングテープのようなものを貼って

上から塗装したのでしょうね、きれいに均一に仕上がっています

 

手塗りの部分のやわらかい感じと

工業生産的な部分が組み合わさった、面白いお品

近代日本の産業革命を物語る歴史が感じられます

 

 

この時代に流行した

ステンドグラス思い浮かべながらデザインしたのかもしれません

 

 

デザインモチーフが何なのか

抽象的すぎて、ちょっとわからないんですが

同時代の建築物、これ思い出しました!

 

中之島の中央公会堂

 

 

なお、中央公会堂のステンドグラスは

鳳凰と、大阪市の市章「みおつくし」をデザイン化したもの

 

組みあわせると、なにか相似点が見られます

噴水か、なにかかな?

 

 

 

とても小さなお品たちで、ポットは大きく見えますが容量は約320ml

缶ビール1本が少し入らないくらい

カップ&ソーサーは、エスプレッソ用の約60mlの大きさ

眺めるだけで、すごく可愛いです^^

 

いまから100年前のハイカラさん

大正モダンデザインがお好きなかたにおススメ

 

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クリスマスボール


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空に向かって咲く満開のさくらの花

 

あれ、大阪はもう桜が咲いているの?

といぶかしげに思われる方も多いと思いますが

 

これはサクランボのなる桜の木

山桜でございます^^

 

 

ソメイヨシノはまだ先ですね、

かたいつぼみをしっかり結んでおりました

 

ちなみに友人からの情報によると、昨日はソメイヨシノの日だったそうです

(まだ咲いていないのに^^)

 

 

 

山桜がおわればソメイヨシノ、そして八重桜へと

サクラ・リレーは始まっています

 

いまは、こぼれんばかりの花をつけている

見事な山桜を楽しみましょう

 

おいしいさくらんぼは5月ごろのおたのしみ

 

 

さてさて、本格的な桜の時期に先駆けて

オールドノリタケの「桜の花」入荷しています

 

ティーフォーツーのちいさなポット

愛らしい「桜」のフラワーハンドルが魅力です

 

 

ふたの部分にも

ちんまりと、かわいい桜の花が

 

ニッポンの花

そんな風情を感じます

 

 

こちらのお品は、1931〜41年ごろのお品

いままで来てくれた明治末期から大正にかけてのノリタケより少し若め

太平洋戦争が始まる直前の、1930年代から41年までのあいだに制作されたもの

 

このあと日本とアメリカの関係は破綻し戦争へと突入

アメリカへの日本からの輸入は全面ストップし、在米日本人は

収容所に収容され、苦難の道を歩み始めます


こちらのお品は著名な在米日系人ノリタケ・コレクターだった、

シェルドン&サヨ(Sheldon&Sayo)のコレクションからのお品です

 

Sayo Harmelingさんは現在は故人となっておられますが

日系二世として生まれ、収容所に収監されながらも戦後、財を成した女性

同じ日系人である最初の旦那さんはたしか、人種差別に絡むでっち上げの事件で

お若くして亡くなったはず

 

Harmelingというのは、2回目の旦那さんの姓です

 

 

 

「やさしく、強く、たくましく」

そんな、サヨさんを思わせる

戦前の日系人女性のような、けなげで可愛らしいさくらの花です

 

このフラワーハンドルというものは

英国のパラゴンから派生し、戦前の一時期、流行しました

 

お花だけでなくチョウチョのハンドルなども

時折見かけます

 

 

残念ながらポットのみの入荷なのですが

同時期のスージークーパーなどと

組みあわせても、とてもかわいらしいです

 

 

そしてもうひとつご紹介したい桜の花は

時代がもう少し前に遡ります

 

バックタンプが「ライジング・サン」ですね

旧帝国海軍みたいなマーク

 

こちらは1911〜1921年ごろ

明治末期から大正にかけてつくられたお品

 

 

いつもご紹介していた「金盛り」とは少し違い

「イッチン盛り上げ」という、ちょっとナチュラルな感じの技法を使ってます

 

さくらの花とのやさしいコーディネーションが魅力的

 

 

残念なことに、カップ上部から

薄いヘアラインが3cmほど入っているので、お値段格安です

 

大正のノリタケ、昭和初期のノリタケ

それぞ顔つきや技法は異なりますが、どことなく通じるものがありますね。。。

 

それは日本人の「桜」を愛でる心

 

 

桜の時期にオールドノリタケ

日本がまだ世界に認められず努力を繰り返していたころの

古き善き、熱き時代のお品です

 

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オールドノリタケ

 

 

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大正ロマンの結晶

100年の時を超え、再び海をわたってきたお品

オールドノリタケのデミタスカップのご紹介です

 

背景は、同じ時期の建築

武田五一設計の西尾家、離れにしてみました

 

 

ノリタケの製造年代は、バックスタンプで判読できるのですが

こちらは、1911年〜1921年までに使用されたもの

 

和暦でいえば、明治末〜大正時代のお品となります

 

 

今回は同じシリーズと思われるコレクション品2セット入荷

 

当時は、下請け会社の職人が制作していたため

出来栄えは、けっこうバラバラなんですけれど

こちら、繊細で非常に技術力の高いお品です

 

 

約50mlの、エップレッソ用のため非常に小さいお品なのですが

拡大してみると、繊細な技術に圧倒されます・・・細かい!!

 

この、金のビーディング(モリアゲ)、手で描かれたもの

 

ちいさいお品なので、拡大しすぎで、多少点描にガタつきが見られますが

少し目を離すと、プリントみたいに見えます

 

ちなみに金は24金を使用しています

この、こだわりが100年続く美しさを生むんですね

 

 

当時の時代背景を

美しく、優雅に表現した魅惑のお品

 

ときどき地元吹田にある西尾家を訪れるんですが

100年前をナメてはいけない

当時はもう、電気があって、電話もクルマもありました

 

現代に通じる技術力と優雅さがあった時代です

 

 

ふたつあるお品のひとつめ

ウィリアム、モリス風の花柄

 

イギリス風に、バラが美しく描かれています

100年前の貴婦人が、食後にエスプレッソを楽しんだお品

 

 

近くで眺めると、ほんとに凝ってますねえ

まるで小さい宝石を眺めているよう

 

金ときいて、重い感じがするかもしれませんが

オールドノリタケのお品は、薄くてとても軽いです

 

 

遥かなる時間を超えて

職人の時代に海を渡ったお品

 

日本が、西洋に追いつけ、追い越せとがんばっていた時代のお品

 

 

この時代には、今の時代に真似できない

作り手の「真面目さ」とか「熟練」とかが

ごく普通にあったのでしょうね

 

 

もうひとつは、少し変わってアール・デコスタイル

現在改装中の、大丸百貨店などを連想するのですが

かなりモダンっぽい

 

フランク・ロイド・ライトのような

アメリカ風のデコスタイル

 

 

美しく描かれた図形のなかに、ほにゃららとした可愛らしいお花

大正モダンの造形美の粋を感じる、逸品です

 

 

 

時を超え、時間を超え

100年ぶりに戻ったオールドノリタケ

 

くつろぎの時間に、いかがでしょうか?

 

 

今日は晴れ間の広がるいい陽気になりそうです

 

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オールドノリタケ

 

 

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