おだやかな秋のひとときに、オールドノリタケ

 

かわいらしい赤い鳥のフィギュアのついたボウル
1918年(大正7年)に雑誌「赤い鳥」に掲載された
西条八十の童謡「かなりや」から発想を得たのではないかと思います

 

 

なかなかに精巧でとてもユニーク

 

ノリタケのフィギュア付きのお品は人気ですが
とくに小鳥のついたものはアメリカのコレクターの間で
Figual Bird(フィギュラルバード)と呼ばれ、愛されています

 

 

 

用途は、ナッツボウルかキャンディボウルだと思われます

 

水面のような輝きのお皿にクルミを入れてみ見ると

なんとも愛嬌があって、かわいらしい

 

小鳥が食べているみたいです

 

 

大粒のピオーネと赤い鳥

ぶどう・・・大きすぎましたね

 

デラウェアくらいにしとけばよかった

 

 

 

 

赤いカナリヤかとも思うのですが

後頭部が遒い里如∧未亮鑪爐もしれません

 

なかなか可愛くて、手の込んだお品

すごく愛嬌があるのです

 

 

青い色に映えてとても抒情的なノリタケの赤い鳥は

いろいろな場所で見る人を楽しませてくれそう

 

 

 

大正ロマンのあそび心

おつぎは青いバラ

 

 

 

バラが咲いた♪バラが咲いた♪

真っ青な薔薇が^^

 

もっともこの時代に、青いバラ無かったはずなんですけどね

 

 

2004年に日本のサントリーが

これまで不可能と言われてきた、「青いバラ」の栽培を成功させました

 

それまでの青いばらの花ことばは「不可能」だったのですが

それからは青い「夢叶う」に変わりました

 

 

激動の明治から昭和初期にかけて世界を駆け抜けたオールドノリタケ

青いばらは、その軌跡をたどるような印象的なお品

 

なお付属のソルトデイッシュ、5個あったのですが、輸送中に1個割れました

こちら破損の無い4個の写真です

 

 

もっとも、破損した1個ですが、花の部分がきれいに折れたので

接着すると、傷跡がほとんどわかりません

 

 

 

もともとはセロリを食べるお皿と、塩を入れるボウルです

 

英国のアンティークなどでも、ときたまセロリベースなど見かけますが

最近は存在しないところを見ると、その食習慣も消えたようですね

 

現代では、オードブル用のお品として使われているよう

日本なら、お刺身なんかを入れても似合いそうです

(ソルトボウルはお醤油入れにはちいさいです)

 

 

うつくしいラスターウェアに映える

みずみずしいピオーネ

 

 

オールドノリタケのかわいらいいラスターウェアで

まいにちの生活がいつもより少し楽しくなりますよ

 

1930年代の3Dアートとノリタケの不思議な森

 

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オールドノリタケの世界

 

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昨日の晩は久しぶりに寒くて目が覚めました

お盆も終わり、夏休みもそろそろ終盤ですね

 

ひたひたと迫りくる秋を感じる今日このごろ


とはいえ、今日は美味しいスイカを背景に

ピンクのスワンシースプレイのご紹介

 

 

みずみずしいスイカの似合う

かわいいピンクの器に和んでみませんか?

 

 

きいろいスイカ星人たちこと

ひよこ軍団も、ひまわりの野原を背景に

のんびりピンクのスワンシースプレイを楽しんでいます

 

 

万博公園のひまわりフェスタは先週末で終了しましたが

近所にはまだ元気な花が咲いています

 

 

元気いっぱいの花と

かわいらしい食器で、残り少ない夏を

楽しんでみませんか?

 

 

かわいいジャムデイッシュ

ちいさいお菓子を入れても似合いそう

 

アフタヌーティーの国、イギリスならではの食器ですね

本来は片方にジャム、もう片方にクリームを入れます

 

 

美味しい焼き菓子や季節のフルーツがあれば

楽しい時間が始まります

 

スワンシーたちに囲まれて

楽しいお花時間を過ごしてみませんか?

 

 

おだやかな夏の日

 

スワンシースプレイの故郷

イギリス南部にあるスウォンジーの野原もいい気候でしょう

 

 

会社員のかたは、明日の日曜までお盆休みの方が多いのでしょうか?

夏のいのちのせんたくですね^^

 

 

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スワンシースプレイ


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初春のやさしい風の光がさしこむ今日このごろ

 

本日の背景は、分厚いアンティークガラスを通して輝く光がまぶしい

武田五一設計のアールデコ

吹田の西尾家を背景にしてみました

 

 

今日から3月3日までは

アンティークなお雛飾りがみられます

 

いくつになっても、おひなさまを見ると

こころが和むものですね

 

 

お雛飾りの季節は

およそ100年ほど前の大正時代にタイムスリップして

おだやかな時間を楽しんでみませんか?

 

こちら、器の図柄はアイリスでしょうか?

もしかしてカーネーションかもしれません^^

 

アールデコの風格あふれるかわいいお品

 

 

 

金点盛り(ビーディング)と呼ばれる独特の表現がユニーク

 

ノリタケの特徴は、塗料に安物の金を使うのではなく

24金を使っていたところ

時を経て、若干の剥離はあるものの、輝きは製造時のころと

あまり変わらないそうです

 

 

およその100年前の日本

名古屋のノリタケの地で生まれたかわいい器

 

日本の産業発展と外貨獲得の使命を帯びた

小さなサムライたちは海をわたり

そして今度は空を駆けてふるさとに帰ってきました

 

 

100年近く前のお品ですが

まだまだ現役引退することなく働けそうです

 

 

やわらかい光を浴びながら

ノリタケを傍らにおいて、ひとやすみしてみませんか?

 

なにか楽しい想い出を語りかけてくれそうな

そんな気がします

 

 

もうひとつ

こちらは去年から来てくれている、オールドノリタケの定番品

「クリスマスボール」

 

数がつくられており、そんなに珍しいお品でもないのですが

けっこう、お買い得な価格に設定しているのにもかかわらず

なかなかお家から旅立とうとはしません

 

 

美人でお高くとまっているような感じがするからでしょうか?

親しみやすい、いい子なんですけどねえ^^

 

この子が嫁に行かないのが不思議でなりません

 

いつまでも、いてくれて、それはそれでいいんですけど^^

さびしくなるので

 

 

おだやかな春の季節は

大正ロマン、オールドノリタケを楽しんでみませんか

 

眺めるだけで愛おしい

古き善き時代のロマンのかけら

 

 

いまから100年前のハイカラさん

大正モダンデザインがお好きなかたにおススメ

 

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オールドノリタケ


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久しぶりのオールドノリタケのご登場

 

今日のメインは永遠のもぎたてレモン

1930年代に、こんな3Dアートなデザインが存在していたことに驚きます

 

新鮮な色彩と、飛び出すレモンに

1925年の、梶井基次郎の小説「檸檬」を思い出しました

 

 

基次郎が買った、一個のレモンを

丸善の本屋の、重ねて置いてある本の上に置いてきたお話

 

殺風景な風景の中に突然現れた、爆弾のように鮮やかなレモン

 

ふと目をとめた人は「なんで本屋さんに、レモンがあるのだろう」

「びっくりするだろうなあ」と想像して嬉しくなるお話

 

たわいもない話ですが、なぜかこの本が好きで。。。。

ノリさんのレモンは売れるかどうかわかりませんが

つい、仕入れてしまいました^^

 

 

お皿は2枚あるのですが

こちらはベースがラスター仕上げでキラキラ輝くさわやかレモン

 

 

こちら、豊饒な感じがなんともいえない

秋のこっくりレモン

 

 

本来は、レモンの輪切りを入れるお皿なのかもしれませんが

無かったので、季節のフルーツ「柿」で

 

柿は撮影後、店長のおやつとして

おいしくお腹におさまります

 

 

秋風に、ちょっとミステリアスなお皿

生活の中に取り入れてみませんか?

 

不思議な世界に迷い込んだみたい

 

 

かわいいジャムポットもございます

上の飾りはミニトマト

 

こちらもラスター仕上げの新鮮な輝やき

 

 

そうそう、写真だと、ちょっとサイズがわかりにくいんですね

 

レモンの形から想像して、ずいぶん大きいお皿だと思われそうですが

実際は、直径15.5cmの、ケーキ皿くらいの大きさです

 

フルーツと並べるとわかりやすいですね

 

 

ジャムポットはさらにちいさい

柚子胡椒入れくらいの大きさです

 

七味とか入れても似合いそう

食卓で場所をとらないサイズ

 

 

檸檬のお皿は

 

フルーツなどをのせて、おもてなしに出せば
お客さん、びっくりしそう
 

間違えて、フォークでコツンコツンしないでくださいね

割れてしまいます^^

 

 

美味しいものたくさんの季節

秋はゆるゆると過ぎてゆきます

 

 

秋のノリタケの不思議な森

ちょっと変わった1930年代の3Dアートはいかがでしょうか?

 

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今日は久しぶりに、オールドノリタケのご紹介

前回とは趣を変え。かわいらしくカジュアルな魅力あふれる

30年代のレトロ可愛いバンドタイプ

 

およそ80年ぶりに里がえりしてくれました

 

おかえりなさい

そして、はじめまして

 

 

デザインの最大の特徴は、1930年代にイギリスのパラゴンから派生して

人気を得た、フラワーハンドル

 

この時代、各社、さまざまなデザインで個性を競いました

 

 

 

可愛いので、コレクションされている方もいるようですが

おそらく生産効率の問題で、当時の生産数もそんなに多くはなかったよう

現存する数も、そんなには多くないようです

 

従って、流通している販売価格は少しお高めなのですが

それでもノリさんはパラゴンや、英国製に比べると、だいぶ良心的

 

可愛らしさは互角です

 

 

持ち手の部分に各社それぞれ、いろいろな種類の花や蝶などをあしらいましたが

ノリタケの場合、日本らしく、「桜」や「梅」の花になっているのが特徴


ある種のこだわりが感じられて

後世の日本人は、うれしいものです

 

 

雰囲気は、スージークーパーの名作「タンゴ」によく似ています

あの子も同じ時代の品でしたね

 

おちらも色味のつよい、はっきりした雰囲気で

アール・デコ独特の時代様式を感じさせるお品

 

ジャズやタンゴの流行った

そんな時代を彷彿させてくれます

 

 

 

金彩と濃い色付けの、色味のはっきりしたお品のため

ごくわずかに剥離している部分もありますが、ほぼ目立ちません

 

ノリタケの金彩の特徴は、24金を使うことでした

そのため、他の同等商品に比べ、品質を誇っていたといいます

 

1904年に輸出を始め、あぶらの乗り切ったころ

 

 

第二次世界大戦が始まる直前の

オールド・ノリタケの円熟した時代のお品

 

時代はそのあと、1940年代に入り

アメリカとの関係が悪くなると、その40年ちかくにわたる

輸出の歴史を閉じることになります

 

 

その歴史をかたる

オールド・ノリタケ最終期のお品

 

80年間アメリカで暮らしてきた日系のかたのように

モダンなところと、淑やかな、むかしの日本女性の奥ゆかしさを併せ持つ

そんな可愛らしい魅力にあふれたお品

 

 

お手元に、歴史をかたるビンテージとして

その姿を楽しんでみませんか

 

 

サイズのほうは、普通のコーヒーカップサイズと

デミタスカップの2サイズございます

 

これは、お好みでどうぞ

 

 

 

どっしりと、安定した形状なので

フルーツとか、ちいさいものを入れてもいい感じです

 

 

なお、デミタスといっても、エスプレッソ用ほどちいさくはありません

一般的なスーさんと比べると、こんな感じになります

 

 

1930年代に、日本の名古屋からアメリカに旅した、ちいさな食器

オールドノリタケを愛おしんでみませんか

 

 

とってもかわいいんですけど

なんというか・・・つくられた時代のせいでしょうか

 

愛らしさの中に、どことなく芯の強さを感じるフラワーハンドルです

 

 

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オールドノリタケ

 

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時間の流れのなかに静かに立ち止まる小さな食器

100年の時を経て、里帰りしたオールド・ノリタケ

大正時代のはいからさん

久しぶりに入荷いたしました

 

 

おだやかな昼下がり

味わいのある器で時間の流れを楽しんでみませんか

 

 

背景のほうは、吹田の旧家「西尾家」のはなれを使いました

明治〜大正〜昭和にかけて活躍した、武田五一の設計によるもの

 

大正時代の建築ですが、もうすでに電気やガスがあり

基本的な日本の生活習慣は100年近く前と、もう変わらないんだな〜と

しみじみ思います

 

 

まあ、電話はこれですけどね

 

 

西尾家に使われている分厚いガラスを通す自然物のように

青や緑が美しく配色されています

 

 

黒い部分はイッチン盛り上げという

釉薬と土を混ぜ合わせたものを使った、独特の

存在感のある手法が使われています

 

 

 

 

金色の部分はマスキングテープのようなものを貼って

上から塗装したのでしょうね、きれいに均一に仕上がっています

 

手塗りの部分のやわらかい感じと

工業生産的な部分が組み合わさった、面白いお品

近代日本の産業革命を物語る歴史が感じられます

 

 

この時代に流行した

ステンドグラス思い浮かべながらデザインしたのかもしれません

 

 

デザインモチーフが何なのか

抽象的すぎて、ちょっとわからないんですが

同時代の建築物、これ思い出しました!

 

中之島の中央公会堂

 

 

なお、中央公会堂のステンドグラスは

鳳凰と、大阪市の市章「みおつくし」をデザイン化したもの

 

組みあわせると、なにか相似点が見られます

噴水か、なにかかな?

 

 

 

とても小さなお品たちで、ポットは大きく見えますが容量は約320ml

缶ビール1本が少し入らないくらい

カップ&ソーサーは、エスプレッソ用の約60mlの大きさ

眺めるだけで、すごく可愛いです^^

 

いまから100年前のハイカラさん

大正モダンデザインがお好きなかたにおススメ

 

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空に向かって咲く満開のさくらの花

 

あれ、大阪はもう桜が咲いているの?

といぶかしげに思われる方も多いと思いますが

 

これはサクランボのなる桜の木

山桜でございます^^

 

 

ソメイヨシノはまだ先ですね、

かたいつぼみをしっかり結んでおりました

 

ちなみに友人からの情報によると、昨日はソメイヨシノの日だったそうです

(まだ咲いていないのに^^)

 

 

 

山桜がおわればソメイヨシノ、そして八重桜へと

サクラ・リレーは始まっています

 

いまは、こぼれんばかりの花をつけている

見事な山桜を楽しみましょう

 

おいしいさくらんぼは5月ごろのおたのしみ

 

 

さてさて、本格的な桜の時期に先駆けて

オールドノリタケの「桜の花」入荷しています

 

ティーフォーツーのちいさなポット

愛らしい「桜」のフラワーハンドルが魅力です

 

 

ふたの部分にも

ちんまりと、かわいい桜の花が

 

ニッポンの花

そんな風情を感じます

 

 

こちらのお品は、1931〜41年ごろのお品

いままで来てくれた明治末期から大正にかけてのノリタケより少し若め

太平洋戦争が始まる直前の、1930年代から41年までのあいだに制作されたもの

 

このあと日本とアメリカの関係は破綻し戦争へと突入

アメリカへの日本からの輸入は全面ストップし、在米日本人は

収容所に収容され、苦難の道を歩み始めます


こちらのお品は著名な在米日系人ノリタケ・コレクターだった、

シェルドン&サヨ(Sheldon&Sayo)のコレクションからのお品です

 

Sayo Harmelingさんは現在は故人となっておられますが

日系二世として生まれ、収容所に収監されながらも戦後、財を成した女性

同じ日系人である最初の旦那さんはたしか、人種差別に絡むでっち上げの事件で

お若くして亡くなったはず

 

Harmelingというのは、2回目の旦那さんの姓です

 

 

 

「やさしく、強く、たくましく」

そんな、サヨさんを思わせる

戦前の日系人女性のような、けなげで可愛らしいさくらの花です

 

このフラワーハンドルというものは

英国のパラゴンから派生し、戦前の一時期、流行しました

 

お花だけでなくチョウチョのハンドルなども

時折見かけます

 

 

残念ながらポットのみの入荷なのですが

同時期のスージークーパーなどと

組みあわせても、とてもかわいらしいです

 

 

そしてもうひとつご紹介したい桜の花は

時代がもう少し前に遡ります

 

バックタンプが「ライジング・サン」ですね

旧帝国海軍みたいなマーク

 

こちらは1911〜1921年ごろ

明治末期から大正にかけてつくられたお品

 

 

いつもご紹介していた「金盛り」とは少し違い

「イッチン盛り上げ」という、ちょっとナチュラルな感じの技法を使ってます

 

さくらの花とのやさしいコーディネーションが魅力的

 

 

残念なことに、カップ上部から

薄いヘアラインが3cmほど入っているので、お値段格安です

 

大正のノリタケ、昭和初期のノリタケ

それぞ顔つきや技法は異なりますが、どことなく通じるものがありますね。。。

 

それは日本人の「桜」を愛でる心

 

 

桜の時期にオールドノリタケ

日本がまだ世界に認められず努力を繰り返していたころの

古き善き、熱き時代のお品です

 

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オールドノリタケ

 

 

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大正ロマンの結晶

100年の時を超え、再び海をわたってきたお品

オールドノリタケのデミタスカップのご紹介です

 

背景は、同じ時期の建築

武田五一設計の西尾家、離れにしてみました

 

 

ノリタケの製造年代は、バックスタンプで判読できるのですが

こちらは、1911年〜1921年までに使用されたもの

 

和暦でいえば、明治末〜大正時代のお品となります

 

 

今回は同じシリーズと思われるコレクション品2セット入荷

 

当時は、下請け会社の職人が制作していたため

出来栄えは、けっこうバラバラなんですけれど

こちら、繊細で非常に技術力の高いお品です

 

 

約50mlの、エップレッソ用のため非常に小さいお品なのですが

拡大してみると、繊細な技術に圧倒されます・・・細かい!!

 

この、金のビーディング(モリアゲ)、手で描かれたもの

 

ちいさいお品なので、拡大しすぎで、多少点描にガタつきが見られますが

少し目を離すと、プリントみたいに見えます

 

ちなみに金は24金を使用しています

この、こだわりが100年続く美しさを生むんですね

 

 

当時の時代背景を

美しく、優雅に表現した魅惑のお品

 

ときどき地元吹田にある西尾家を訪れるんですが

100年前をナメてはいけない

当時はもう、電気があって、電話もクルマもありました

 

現代に通じる技術力と優雅さがあった時代です

 

 

ふたつあるお品のひとつめ

ウィリアム、モリス風の花柄

 

イギリス風に、バラが美しく描かれています

100年前の貴婦人が、食後にエスプレッソを楽しんだお品

 

 

近くで眺めると、ほんとに凝ってますねえ

まるで小さい宝石を眺めているよう

 

金ときいて、重い感じがするかもしれませんが

オールドノリタケのお品は、薄くてとても軽いです

 

 

遥かなる時間を超えて

職人の時代に海を渡ったお品

 

日本が、西洋に追いつけ、追い越せとがんばっていた時代のお品

 

 

この時代には、今の時代に真似できない

作り手の「真面目さ」とか「熟練」とかが

ごく普通にあったのでしょうね

 

 

もうひとつは、少し変わってアール・デコスタイル

現在改装中の、大丸百貨店などを連想するのですが

かなりモダンっぽい

 

フランク・ロイド・ライトのような

アメリカ風のデコスタイル

 

 

美しく描かれた図形のなかに、ほにゃららとした可愛らしいお花

大正モダンの造形美の粋を感じる、逸品です

 

 

 

時を超え、時間を超え

100年ぶりに戻ったオールドノリタケ

 

くつろぎの時間に、いかがでしょうか?

 

 

今日は晴れ間の広がるいい陽気になりそうです

 

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戦前のオールドノリタケを代表するような

華やかなお品入荷しています

 

お品の名前は「クリスマスボール」

クリスマスの舞踏会のように、優美なお品

 

 

デザインのほうは、1918年頃のもの

 

当時、イギリス人のデザインディレクターである、シリル・リー( Cyril Leigh)

を筆頭とするデザインチームがニューヨークのモリムラブラザーズにあったそう。

 

800点以上ものデザインを創作し日本に送ったとされていますが、そのうちの一つでしょうね

 

ちょっとイギリス伝統デザインと、ヌーボー調のスタイルが混じった

美しくのびやかなデザイン

 

 

こちらのお品が生まれた、1918年の舞踏会は華やかなものでしょう

 

今のはやりの「ダウントン・アビー」

もうちょっと古いたとえを出せば「キャンディ・キャンディ」の世界

 

参照元:大英図書館

 

そのころの魅惑的な雰囲気に包まれて

優雅なお茶の時間を楽しみませんか

 

時間の流れを感じさせない、優雅な洗練されたデザイン

 

 

なおこちらのお品の制作スタンプは1921年〜1941年のものでございます

 

状態が、そこそこ良いので、1930年代に入ってから作られたお品のようで

初期のモリムラのお品に比べ、かなり安定感があります

 

そして金の部分はずっと24金を使用しておりました

そのため諸外国製の、金のふちどりのお品より金部分がきれいに残っています

 

 

こちらのデザイン、1990年代ころまで生産を続けられていたそうですが

惜しくも現在は廃版となりました

 

かなりの数がでているお品ですので、お値段もそんなに驚くようなものではございません

オールドノリタケについて興味を持たれた方、こちらのような

手の届きやすく、美しいお品からコレクションを初めてみませんか?

 

 

そしてもうひとつ、ちいさな小物入れ

 

クリスマスボールは、主にアメリカに向けて輸出されましたが

こちらは1900年代の初頭にイギリスへ渡ったお品

 

 

ノリタケはバックスタンプで製造年や輸出地がわかりやすいのが特徴ですが

こちらはイギリス向けの「マルキ印」

 

マルキとは、困難の困という字を図案化したもので

中心に描いた槍で困難を打ち負かし、円満におさめるという意味があるそうです

 

戦前のグラフィックデザインも素晴らしいですね

 

 

製造は1906〜1925年と、かなり古いので

だいぶアンティークな雰囲気になっておりますが

 

やはり残っている金の部分は多く、味わいのあるものです

 

 

クリスマスに、古き善き時代の輝き

アメリカやイギリスから長い時を経て、日本に里帰りした

オールド・ノリタケはいかがでしょうか?

 

当時のものづくりをしていた方のタマシイというか

いまの日本にない、なにか訴えるものがあって、素敵です

 

 

日本がまだサムライの心を持っていた時代

欧米に対して、追いつけ、追い越せとやっきになっていた

 

そんな明治〜昭和初期にかけてのお品です

 

 

オールドノリタケの海外輸出は、第二次世界大戦のため

1941年の出荷をもって終了し、その幕を閉じます

 

最後はグレンミラーオーケストラの1941年の映画から

 

1930年代や1940年代の華やかなアメリカの感じが伝わってきます

こんな大きな国相手に、日本はたたかっていたわけですね

 

 

古いお品は時代を映す鏡です

ノスタルジックな想いをこめて、オールドノリタケはいかがでしょうか?

 

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新規の取り扱いです

 

明治から昭和初期にかけて、アメリカやイギリスを中心とする

欧米に輸出された陶器、「オールドノリタケ」

 

 

こちら大正期のお品ですが、塗料には本物の金(24金)を使っているので

100年近い時を経た今でも、色剥げはありますが

金自体の変色はほぼ見られません

 

さすが歯医者が最高の歯科用金属というだけあります

すごいですね、金って

 

 

ノリタケは、明治期、海外からの輸入品が日本に流入することに
よる日本の国力の低下を憂いた、森村市左衛門が、弟の豊とともに
始めた輸出商社「モリムラブラザーズ」に端を発します

 

100年以上前にオープンしたニューヨークのお店ですが

なかなか、お洒落なお店

 

 

出典:森村商事株式会社

 

 

当初は和雑貨の輸出から始まり、その後、販売先である、アメリカ、イギリス等の
需要に応じる形で、陶磁器の生産を名古屋の則武で始め
1904年(明治37年)に、ノリタケの前進である日本陶器合名会社の設立に至ります

 

日本初の、組織的工業製品輸出の始まりです

メイド・イン・ジャパンの先駆け

 

 

まだこの時代、原産国表示がJAPANではありません

NIPPONという記載になっています

 

サムライ・ニッポン!

1912年から、アメリカの法律の問題で

JAPANという原産国表記となります

 

しかし、日本人はニッポンと呼ぶ名称

ジャパンという英語名はだれが付けたのか、しりたいところ

 

 

 

 

こちらのお品は、1911〜21年ごろのお品
アールデコと、ヌーボー風の混じったステンドグラスのようなデザイン
大正モダンの華やかな印象を色濃く残す作品です

 

 

 

ちょうど同時期、100年ほどまえにつくられた中央公会堂

こちらの装飾様式によく似ています

 

 

 

日本が、欧米に、追いつけ追い越せと

必死に頑張っていたころのお品

 

第一次世界大戦を経て

日本の近代化はどんどん進んでゆきます

 

古きよき時代

江戸時代生まれの人がまだまだたくさんいて

サムライの心意気があったころのお品

 

100年以上前のお話です

 

その魂と心意気は、いまやアンティークとなったお品に

そして豊かなる建造物に静かに宿ります

 

 

工業製品と、ひとくくりに言われる方も多いのですが

大量生産品でも、心をこめてつくられたお品には、いい魂が宿るようです

 

大事に使われた、愛されてきたお品には意思の力を感じます

 

新しい持ち主が、そのお品を大切にしてくださったら

お品のほうも、その人を大切にしてくれるって

そんなふうに思います

 

 

オールドノリタケ

 

 

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