春風そよぐ季節に

スージークーパーのやさしいオーナメント柄

エンドンのご登場です

 

1938年の彼女の新婚の年に作られたデザインとして知られています

 

 

1938年は、パトリシアローズなど、華やかな作品が多かったのですが

こちら、上品で大ぶりな花が周囲にのみ描かれた

奥ゆかしい、ちよっと控えめなデザイン

 

 

そしてデザイン名である「エンド」ンに関して

わたくし今まで大きな間違いをしておりましたことを告白いたします

 

エンドンは、スージークーパーが結婚後に住んだ場所だと思っていたのですが
「結婚前」に住んでいたのがエンドンで、「結婚後」に住んでいたのはディルホン
(Dilhone)という別の場所なのでした。。。。。

 

Adrian Woodhouse著の「Susie Cooper」に
1938年の4月28日、「ディルホンの古い牧師館の庭園」にてと
結婚パーティの写真入りで、説明されておりました

 

1938年4月28日に結婚したすーさん

奇しくも、明日は83年回目の結婚記念日

 

パーティーをした新居はかなり大きなお屋敷ですね

これだけ多くの人が庭に集まっても、まだまだ広々した感じ

 

果樹園などもある、大きなカントリーハウス

 

 

このおうち、調べたらわりとすぐ見つかりました

19世紀につくられた古い建物で、地域の歴史的建造物に指定されていました

 

この写真は1960年から70年ごろに撮られたもの

スージークーパーと旦那さんがまだ住んでいたころだと思います

 

出典:Staffordshire past track

 

現在はどうなっているか住所検索したらすぐ見つかりました

便利ですね〜^^

 

グーグルマップからペーストした、最新画像はこちら

今でもだれか住んでいるような感じです

 

ホテルとかに転用されていることも無いようです

スージークーパーの子孫か、親戚のかたが住んでおられるのかな?

 

 

かなり辺鄙な場所にありますね

 

グーグルマップでいろいろ方向転換して

立地状態を確認したのですが、周囲は森ばっかりでした

 

The Old Parsonage, Dilhorneでグーグルマップの地図検索をすると出てくると思います

 

 

 

結婚式から15年後

旦那さんと、息子のティモシーとスージークーパー

 

ベイカー・ファミリーとなっていますが

旦那さんの名前がセシル・ベイカー氏なので

ベイカーさん一家になるわけです

 

息子さんは943年生まれの現在77歳なので、まだご存命でしょう

もしかして、いまもこのお家に、お住まいなのかもしれません

 

 

結婚式はこの近くの All Saints church dilhone

というイギリス国教会で執り行われました

 

この教会も、いまも現存しております

礼拝に行かれたい方は、上のリンクをクリックしてくださいね

 

 

本日は大脱線して、スージークーパーの家の話になりましたが

そろそろ商品紹介に戻りましょうかね

 

お品のほう、かわいらしいボウルが5枚

うち1枚には薄いヘアラインがあるので格安です

 

 

春のひとときは1938年のイングランドへ

 

スージークーパーの故郷へ行った気分で

エンドンのボウルを楽しんでみませんか?

 

 

本日は、商品紹介とは大脱線しましたけど

ご興味のあるかたに読んでいただければさいわいです

 

商品ページはこちらからどうぞ

エンドン

 

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初夏のアフタヌーンティーに

ガーデニングを思わせる、やさしいデザイン

スージークーパーのエンドンはいかがでしょうか?

 

 

 

1938年に発表されたシックなオーナメント柄エンドン
これは彼女が新婚時代に過ごした、英国南部のスタッフォードシャー地方
ムーアランドの村の名前より取られています

 

 

 

若くして自分の会社を立ち上げ、成功させたスージー

一生独身を貫くかと思いきや・・・・36歳のときにロンドンのショールームを設計してくれた

建築家と結婚し、エンドンにある古い牧師館に住むこととなります

 

このお家は大きな家で、広い庭園に、果樹園もあったもよう

たぶん今でもあるとは思うのですが、場所と建物はわかりませんでした

 

ちなみに下の写真は、1938年の結婚式のもの

 

 

牧師館の建物は不明ですが、同時期に建てられたとみられる教会はありました

St Luke's Churchという教会で、1730年に建てられたものです

ちなみに現在も運営されておりホームページもありました

 

 

出典:Wiipedia

 

牧師館なので、家の場所はたぶんこの傍ではないかと思われます

古くなった牧師館の建て替えで、いらなくなった建物を買ったんでしょうね

 

結婚式も、ここで挙げたのかもしれません

 

いろいろと思いながら大きなカントリースコーンでティータイムいかがでしょうか?

 

 

スパイラルの不思議なうねりが

何とも言えず、いい感じ

 

 

スタッフォードシャーは

ばらの咲く、美しい季節でしょう

 

下の写真は、7年前の6月に訪れた時の写真です

 

 

季節の花を愛でながら

スージークーパーの器を楽しんでみませんか?

 

 


 

 

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今日はスージークーパー雑学です^^
スーさんの陶器の後ろにCrown  Works  Burslem
と書いてあるものが多いですね
これは、なんのことだと思いますか^^?




Burslem(バーズレム)というのは、イギリス陶器の里
ストーク・オン・トレントにある町の名前です。

Crown  Works(クラウン・ワークス)というのは、1832年に、その町にできた陶器工場で
1933年に、スージーが買い取り、ウエッジウッドとの合併後もここが製造拠点でした。
工場は、彼女が購入した段階で、もう100年の歴史があったんですね。

なお、こちらストーク・オン・トレントの駅前
手前の銅像は、地元最大の名士ジョサイア・ウエッジウッド



残念なことに、工場のほうは1980年に売却されたようです

なお建物は、ムーアランドポッタリーの所有で、数年前まであったようですが
現在は惜しいことにもう存在していないもよう
こちら残っているクラウンワークスの映像です



ストーク・オン・トレント
思いっきり、イギリスの田舎町です

お店は一部の店舗を除き、5時に閉まります
日本円の両替は、ほぼ不可能

美しい町ですが、過疎がちょっと進んでいて
町のところどろこに古い、今はもう廃墟となった陶器工場や
ボトルオーブンという、いまはもう使われていない窯が残ります
(下記、ヤクルトの瓶のようなレンガ作りの建物)



みなさん、スーさんの工場がなくなって、残念に思っているでしょう
その代わりと言ってはなんですが、似たような工場のご紹介

こちら、エマ・ブリッジウォーターの工場
新進のかわいらしいデザインをする会社ですが
建物はビクトリア時代のものを使用

ほぼ、スージー・クーパー社に近いと思われます


製造過程、陶器はいまもむかしもあんまりかわりません
スージーの工場の中も、だいたいこんな感じだったのだろうと思います



工場内のファクトリーショップとか可愛かったのですが写真撮影できませんでした
唯一撮れた、工場内のトイレ^^

すごくかわいかったです





こちら、場所が変わり、バーズレムの町の川の運河ですね
これはバーレイ社の裏手ですが、バーズレムの工場の裏には運河があり
各工場は、そこからお品を世界に向けて出荷したようです



むかし、むかしのものがたり

当時いちばん輸出量が多かったドレスデンスプレイ
いろいろ入荷しております



1940年代へ旅するつもりで
スージークーパーの器と遊んでみませんか

1
 
商品ページはこちらからどうぞ

ドレスデンスプレイ★ピンク
ドレスデンスプレイ★グリーン
 
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もうすぐ母の日ですが
少し珍しいスージークーパーのご紹介

ビーカーのほうは、1929年のシスル(あざみ)
シュガーボウルのほうは、1938年のカーネーション

同じ花でも名前が異なるんですね




ビーカーのほうは、スージークーパーが独立するまえにつくられた
グレイ社時代の最後のデザインとなる記念碑的なお品

下記、1920年代の、彼女が会社員時代のデザインを集めた
企画展の一部ですが、こちらのシスルだけ、ほかのお品と雰囲気が違いますね

30年代フラワーモチーフの
原型ともいえるお品でございます


参照元:Artifacts

シスルは、彼女が会社を去った後に発売されたデザインです

そのため、バックスタンプにSUSIE COOPER DESIGNのプリントがありませんが
彼女の足跡をたどるうえで、重要なデザインのひとつです




そして話は変わりますが、スージークーパーは円満退社(^^?)されたようですね
辞めた後も、グレイ社とのつながりは、あったようです

そして会社員時代は、かなり仕事の鬼だったようで
1週間に8点づつ、新しいデザインを出したと書いてあります
ものすごいパワフルですねえ

下記は、1982年の、グレイ社展示会に来訪したスージークーパー
80歳になって、じぶんが50年以上前につくりだした作品を見ることは
さぞかし灌漑深かったでしょう


参照元:Artifacts

なお、こちらの花
日本人はカーネーションと感じ
イギリス人は、あざみと感じるのかもしれません



あざみは、スコットランドを救ったという伝承があり
国花となっています。日本でいう桜のような位置づけでしょうか

イギリスではとても愛されているそう
花言葉は「独立・権威」

日本では、中島みゆきの歌にもありますが
ちょっと癖のある花のイメージ



いっぽうカーネーションは日本で愛される親しみやすい花

日本と、イギリスでの花の好みの差により呼び名が違っても
それはそれで、いいでしょうね〜と
思うのです



アールデコな雰囲気のする、かわいらしい花柄です
ビーカーのほうは、花瓶にしてもよさそう

お品のほうは、あたらしい持ち主さんが決まりました

商品ページはこちらからどうぞ
カーネーションとシスル


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日本で一番有名なスージークーパーといえば「パトリシアローズ」ですが
イギリスで、最もスージークーパーらしいデザインといえば
たぶん、こちらのお品になるのでしょう

1933年デザインの「グラデュエイテッド・ブラックバンズ」
別名「タンゴ」入荷しております



こちらのお品、1980年代後半から、ごく最近まで テレビで放映されていた
イギリスの人気テレビシリーズ「名探偵ポワロ」で、小道具として
使われていたことでも知られていました

わたしもこのシリーズ好きで、ちょくちょく見ていたんですが
どこに出ていたのか、まったく気づかなかったんですけど^^



あ〜よく見ると
さりげなく登場していますね

コレコレ^^



1930年代の、アールデコ様式を食器で表現した
モダンデザインの傑作です

背景は、先日改修工事に入った、アールデコ建築の名作
大丸心斎橋店の、階段にしてみました

新しい時代に向けて踏み出す、力強い感じがたまりませんね



ティーカップトリオとシュガー&ミルクジャグ
それぞれ違うお色ですが、組み合わせて使われるのも
また楽しいもの



アールデコの名品で
1930年代の世界を楽しんでみませんか

最後はなつかしの「ポワロのテーマ?」
でさようなら

今日ご紹介した器のテーマソングにもふさわしい
どこかミステリアスで、わくわくするイントロ♪です
 


商品ページはこちらからどうぞ

スージークーパーのタンゴ
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スージークーパーの、最もスージークーパーなお品
ピンクのドレスデンスプレイ入荷しています

まあ、もうすでにお持ちの方も多いと思いますが
買いたしにいかがでしょうか?
P7293720.jpg

今日は1986年に逆もどり
スージークーパー84歳のころの映像をご紹介

Bryn Youdsという、スージークーパーの研究家が
当時、イングランドとアイルランドの間にあるマン島に移住していた
スージークーパーを訪ねる、テレビのドキュメンタリー番組




小柄で美しい
目力のある女性でした

雰囲気は、どこにでもいる質素なふつうのイギリスのおばあちゃんという感じでしたが、
お品を見つめたり、デザインされているときのまなざしが鋭い
氷のような青い瞳です


80代のスージーさん、さすがに一線は退いておられますが、
ほんとうにお元気で、お品のほうは、図柄の美しさだけではなく
使いやすさ、収納にも考えていろいろ作成したと
楽しげにお話されていました

時々彼女の器で(?)と思うような不思議な形状のものもありますが
いろいろこだわって、おつくりになられたんですね


P7293717.jpg

同じデザインでも、ミルクジャグやシュガーボウルなど数種類あります

そして、あまり見ませんが、このアラジンのランプのような
シュガーボウルがかわいらしい

お砂糖ではなく、いかなごの釘煮など
和風な保存食も似合いそうです


P7293741.jpg

永遠の定番ピンクのドレスデンスプレイ
これからの季節に、いっそう魅力をふりまく、かわいい器です



今日ご紹介した商品はこちらからどうぞ
ピンクのドレスデンスプレイ

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飯塚恭子さん著「スージー・クーパーのあるくらし」

名著ですね、彼女の生い立ちから、作られたデザイン。大切なことは、ほぼ網羅されています。
1995年の出版ですが、私もこの本で、90年代半ばから
ブームであった、イギリスの陶芸家「スージー・クーパー」のことを知りました。
ほんとに色づかいやデザインが可愛くって。。。
以来、スージーはず〜っと大好きです。

P9070017



ちなみにこの「スージー・クーパーのあるくらし」、貴重な初版本なのですが、スージーに興味がなくなってしまったオパールの飼い主さんより頂きました。(彼女はホーンジーのような、野太いデザインがお好きです)

この本、1冊では物足りないと思い、「An ellegant affair」という大型本を購入しました。
英語の書籍で、スージーがお亡くなりになる前、彼女のデザイナーとしてのこれまでの軌跡を、次の世代のデザイナーへの、インスピレーションを起こすための資料として、彼女が生前、出版を切望されていた本です


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見たことのない、スージーの新鮮なデザインがいっぱい

日本と、イギリスの、デザインの好みは違いますね
幾何的なデザインが目立ちます

P90300042



文章の内容のほう、英語の長文で、読むのに苦労しましたが
「スージー・クーパー ロイヤルデザイナーの軌跡」という、やはり飯塚恭子さんの素敵な本があります。そちらのほうに読みやすい感じでまとまっています
訳本ではなく、使用されている写真も日本人好みの可愛いものが多く、内容的には全然違いますが、彼女の経歴や時代ごとの年代などのまとめ方が、少し似ている部分もあると感じました。 

こちらの本も、本当にスージーの作品が時代別にわかる素敵な本です。
「コレクティングというより、人に喜んで使ってもらいたいわ」
このキャッチフレーズにノックダウン

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お若いころの、小鹿のような、お目目クリクリのスージーが可愛らしい。
お人形さんみたいですね

本にはお亡くなりになる少し前、90代のころの絵筆を握っている
写真もありましたが、それもまた、20代のころに負けず可愛らしかったです

生きがいを持っている人は、いくつになっても目がキラキラしていて可愛い

P90300052



バックスタンプや、作品の作られた年代リストがついていますので
マニアックなかたにはよいご本なのではないかと思いました


出典:「スージー・クーパーのある暮らし」飯塚恭子
出典:「スージー・クーパー ロイヤルデザイナーの軌跡」飯塚恭子
出典:「An ellegant affair」Bryan YOuds

それではオリンピックも東京に決定した週末!
本日も素敵な一日でありますように

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春から、イギリスのアンティーク&ビンテージ食器を取り扱おうと思います

本日は、その予告編「スージー・クーパー」の魅力をちょっぴり。



イギリスの気品ある清楚さと、やさしい色合いが魅力で

陶器ファンではなくても、彼女の作品が大好き!というかたが多いのでは。







写真に写っているのは、1930年代の彼女の代表的な作品

グリーンのものが、「スワンジー・スプレイ」

ピンクのものが、「ドレスデン・スプレイ」



それぞれイギリスのスワンジー地方に咲く4つの花

スージーの故郷に咲く4つの花を、表現しています。



特にピンクのドレスデン・スプレイはイギリス国王だった

エドワード8世は、恋人だったシンプソン夫人に贈ったことでも有名



ちなみにシンプソン夫人てだれですね〜ん?と思われるアナタはワカモノ。

1930年代のイギリスで、今のエリザベス女王のお父さんの兄エドワード8世が

2度の離婚経験者でアメリカ人のシンプソン夫人と結婚するために

王位を捨てたっていう話ですね〜



どうです、勉強になりましたか〜

えっ、そこそこ年とってるから、そんな話知ってるって。。。

そ〜れ〜は〜どうもすいませんでした〜



また本日も脱線してしまいましたが・・・

とにかく、あったかくって、やさしくて

彼女の作品を見たり、手にとったりすると心がなごむんです。



若いころから活躍され、1990年代中盤に、92歳で亡くなられるまで

たくさんの陶器をデザインされましたが、私のお気に入りは

30年代〜40年代。

とくに、やさしい花のパターンが大好きです



イングリッシュアンティーク&ビンテージシリーズは

3月1日ころにアップする予定なので、楽しみにしておいてくださいね!



*アマゾンでのスージークーパー本のご紹介*

いろいろ紹介したかったのですが、残念ながら彼女に関する本は絶版が多く、

現在も新品が購入できるのは、一番左端の本だけのようです。

(写真部分をクリックすると、AMAZONの商品紹介ページへ飛びます)













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